風邪には厳しいタイ料理♪
土曜日は、一日ずっとレッスンなのですが
、終わってからタイ料理を食べに行きました
♪

テーブルに乗ってないのが、まだあったので、おなかが一杯に!
風邪気味だったので、辛さが喉に反応してしまいました
。
音の葉研究会の発足式
昨日の午前中は、永瀬まゆみ先生の「音の葉研究会」の発足式でした。
38名の会員の中に入れて頂き、少し緊張して大宮に向かいました。

[親睦会で♪永瀬先生のお隣りで、恐縮です
]
永瀬先生の熱意溢れるご挨拶を皮切りに
、この日は、西尾洋先生のインベンションのアナリーゼの講座が始まりました。「和声感をわかっていて弾くのと、わかっていないで弾くのは、自信と説得力がまるで違うから
」と、和声のテキストで問題を解いたりし
、まるで学生時代に戻った様な一こまもあり、頭がフル回転しっぱなしの2時間でした。
西尾先生の、インベンション1番のアナリーゼは、お話しの掴みから、大変心が動かされました。
「何故、どういう理由でそうなのか」という、ヨーロッパ的思考から、例え話と共にお話し下さり、論理的に作られている西洋音楽の基礎を、深い観点からわかりやすく心に沁み入る様にお話しされ、私は、頭でというよりも、心で理解することが出来た事が、一番嬉しかった事です。
inventio(ひらめき、着想
)が、どのように展開されていくか、かつてこれ程わかりやすいインベンションの講座を受けた事はありませんでした
。今後も楽しみです
。
次回は、永瀬先生の講座です
!

[関東では、もう葉桜でした。]
講座の後は、東天紅での美味しい親睦会♪
最初は、お友達の先生と座っておりましたが、ひょんなことから、永瀬先生のお隣りに座らせて頂くこととなり
、永瀬先生が、昔、少しだけ郡山に住んでいらした事をお聞きしました!しかも隣の町!
円卓を囲みながら、「愛水が…」(母校の男子寮の名)と聞こえてきたので『あれっ?』と思っていると、 同じ大学の方々が何名かいらっしゃり
、4人部屋に電源も無かった頃の懐かしい話にしばし花が咲きました。
帰りは帰りで、「和声の宿題どうする〜
?」と、親しい先生方と、きゃぴきゃぴと駅に向かう姿は、まるで音大の頃の様でした
!

[快晴の車窓からの那須連邦]
戻ってから、20時半まで、レッスンに熱が入ること
、ひとしお
!!
保護者様が仰いました。「先生、今年は、「勉強の年にする」って仰っていましたものね〜(笑
)」。ブログを読んでいて下さって有難うございます。
スヌーピーの、のんきに和まされた2月
その頃、保護者様に貸して頂いた本は、とても可愛いスヌーピーの本でした
。
飼い主のチャーリー・ブラウンは、いつも、「この犬をどうやって幸せにしよう
」とか、寝る前に悩んでばかり
。
当のスヌーピーは、そんなことはお構いなしに、飼い主のベッドの上で、グーグー眠りながら、チョコチップクッキーのことばかり考えています
。
この、のんきさ…
、知人に似ている…かもしれない
。
なんとも笑みのこぼれる、素敵な本でした
。
コルトーのピアノメトード
コルトーの「ピアノテクニックの合理的な基本原理」を知ったのは、大学の時でした
。
その当時の楽譜には、(私の走り書きで)はっきりと、「コルトーの練習、毎日片手10分」と書いてありますね。(曲の練習前に、指の練習がこれだけなら、集中力を残しておけて、それこそ合理的だったのかもしれません…笑)

この練習は、今でも、本番数日前から
必ずやりますし、生徒さんにも勧めています。
行なうエクササイズは、1章の1aと、手首や腕回しだけなのですが、5本の指を鍵盤に埋めたまま、一本ずつ3連符で、独立させて動かしていくのは、大変気持ちの良いものです
!
始めは、弱い4の指など、押さえている指が浮いて来たりするのですが、しばらくすると、そんな事もなくなります。
コルトーのテクニックの本は、当時は、サラベール社のものしか出ていませんでした。

水色のこの楽譜に、フランスの風を感じ、誰にも秘密にしておきたい様なテクニックの楽譜でした
。
説明が英語でしか書かれていないので、従兄弟に全て訳してもらって、お礼はピアノ曲のCDでいいよと言われたのを思い出します(申し訳ない!)
。
…、時は過ぎ、邦訳のものが出た時は、ちょっとガックリ来ました^^:
昨年、Twitterで、中嶋恵美子先生(「あきらめないで!ピアノ・レッスン」の著者)とお話ししていたら、丁度この話題で盛り上がりました。その後で、中嶋先生がブログにお書きになった記事からは、コルトーのこの楽譜の真髄が精妙に書かれています
。そちらもご紹介させて頂きます。
春の陽気と入学式
今日は雨模様の曇り空ですが、昨日は、本当に春らしいポカポカした午後でしたね
!
昨日、近くの公園の側に、用があってしばし車を停めていましたら、高校の入学式らしい、新しい制服を来た女の子と、スーツ姿のご両親が、ちょっと良いランチを召し上がりにお店に入って行くのがみえました
。
記念の日ですものね
!色々感慨に耽りながら、しばし光景を眺めていました
。
そんな折、今朝は、震災後すぐにお引っ越しされた、ワイン教室の先生から
メールを頂きました
。
私に、ワインと、それに合う料理の知識を教えて下さったその方の、お嬢さんは私のもと生徒さんですが、先日、埼玉で、中学の入学式だったとか
。
同じ学年の生徒さんが、中学生になったのですから
、HPのトップページのあの女の子も
、中学生になるのは、不思議はないのに、1年会っていない内に、「ええ、もう中学生
」と、錯覚を起こしてしまいました。(先日の、私のワインの買い込みも、もう伝わっていました
)
静岡から、小学校に上がったランドセル姿を
、お送り下さったお母様も!すっかりお兄ちゃんになっていました。
月日の経つのは早いですね!
こちらでは、まだ桜は咲いておりませんが、うららかな春に、門出を祝いたい、そんな気持ちです。
Perle(真珠)という名のロワール産のワイン発見!

見つけてしまいました
教室名のワインです
。
これは、ロワール産の発泡性のワインで、シュナン・ブランの品種が主体となっていました。割と辛口。
教室名は、ピアニストのヴラド=ペルルミュテールからきていますが、「生徒さんとの間に壁を作らない」が、ペルルミュテール氏の、弟子達に対する時の姿勢だったといいます。
恩師がペルルミュテールに半年間薫陶を受けに、パリに行かれて戻られた時に伺ったお言葉です。大学3年の時でしたが、この姿勢は、私にとって、その後の礎となるものでした。
この話を先日、高校生にした所、『確かに先生は、上から目線の所がないから、対等に話してくれるし、厳しい事を言われたとしても、反発心無く受け入れられる。』と言われました。
ついでなので、ペルルミュテールが、ラヴェルの全作品を作曲者自身に習いに遠くまで通った事や、ピアノの演奏の世界には、そうした「系譜」がある事、連綿とした音楽的な遺産を享受し継承する重み、について話しました。
____
このワイン、買い占めたい位でしたが(笑)無理なので、ちょっとした箱買い♪


といっても、他のワインも入っています。フランス人の、ワインの卸屋さん(JPM)に「Perle」は、本当に「真珠」という意味なのか確認した所、首に掛ける所作をして下さったので、ホっ^^

ワインは、楽しいシチュエーションで飲めば
、お味の良さも倍増&格別ですね
!
杏や黄桃などの黄色い果実を思わせるアロマが特徴♪[シュナンブラン70%シャルドネ30%]トゥーレーヌAOC。ロワール産スパークリングでは、ヴーヴレも美味しいです。
教室名の由来は、HPの謎の八分音符を探してクリックして頂くと、ページがあります。
もう一つ、ペルルという名のぬいぐるみに関する裏事情
(?)はコチラです(笑)
山本美芽先生の誠実な仕事へのご姿勢に感激
音楽ライターの山本美芽先生は、生徒さんにも数名ピックアップしてお電話でインタビューをして下さいました
。
その間も、ご自身が休日の時でも、ご配慮のあるメールで
、打ち合わせをして下さったり、生徒さんインタビューの日も、終了ごとにご報告下さいました
!
そうした誠実なご姿勢から感じるのは、相手を「不安にさせない」という、思いやりを感じます
。
心の通う、安心感は更なる信頼へと繋がります。
生徒さんの電話インタビューの内容は、長さもありますので、全部が使われる訳ではないのですが、お話しの内容を、私にお知らせ下さいました。それを読み、私は、生徒さんそして親御さんが話して下さったフレーズに、涙が溢れて止まりませんでした
。
私と生徒さん側は、打ち合わせは敢えてしませんでした。
後日、レッスンで、その時の様子を生徒さんから聞きますと、
☆最初緊張したけれど、山本先生が色々ご自身の事も話して下さるので、とっても話しやすかった。
保護者様も、
☆共通項のある事柄でお話しが弾み、色んな視野の広い情報も教えて頂けた。気がついたら沢山お話ししていた。
と、単なる質問に留まらず、相手の心に寄り添う会話から、インタビューが生まれていくのだという事を実感しました
。
山本先生が大学院で音楽教育をご専攻された事も伺えて興味深かったというお声もあり、そうした観点からも、レッスン室の本棚にあるご著書を新たにご紹介させて頂きました。(生徒さんは、「え〜!この本を書いた方なんですか!」と驚いていました
)
生徒さんと保護者様にも、プロのライターの方と
お話しするという貴重な機会を与えて下さり、山本美芽先生、どうも有難うございました!
そして、ご協力下さった3名の方にも、心よりお礼申し上げます。

[別バージョン写真♪]
浜中康子先生のバロックダンス講座
東京から戻って来た翌日の午前中、「バロックダンス」の第一人者、浜中康子先生の「音楽家のためのバロックダンス」ワークショップに行って来ました。
地元郡山で開かれました。なんと無料
!
その訳は、前日に震災支援のための「つぶてソングの集いinふくしま」という合唱の行事でいらしていた様で、その絡みでこの講座がありました。有難い事ですね
。
私は夏に、国立でのバロックダンス(記事はコチラ)に参加していたので、疲労のみえた土曜は
、少し迷いました。でも、凄く良かったんです
!
このDVDは持っていましたが、実際にやらないとわからないのが、ダンスというもの
。

女優の真矢みきさんの声に似た浜中先生は
、桐朋のピアノ科を出ていらっしゃるので、ピアノでバッハのイギリス組曲などもお弾きになりながら説明されました
。
ヘンデルの「水上の音楽」のCDに合わせて、ブーレをはじめに皆で踊りました。やはり、輪っかでです
。
基本的なステップを習い、その後は、メヌエット。
メヌエットは難しいですね!2小節で一つのまとまりなので、6拍子の様に取るそうです
。
2拍目と6拍目で、かかとをくるぶし辺りで、ちょんとするのは、国立で体験済みでしたので、躊躇せず出来ましたが、メヌエットは、つま先立ちが多くて疲れます
。
ルイ14世(太陽王
)の頃の、雅な雰囲気を味わいつつも、音楽家やダンサーは、王侯貴族に酷使されながら庇護される立場にあったのだと想いを馳せたり
、貴族の男性も、狩りやフェンシング、ダンスは教養の一部だったのですから、大変だっただろうななど思い巡らせました。
ダンスの際のおじぎの作法に失敗して、立ち直れなくなった貴族の回想録があるとか
・・・面白いですね!
それにしても、「メヌエット ト長調」の作曲者が、バッハではなく、クリスティアン・ペッツォルトだったというのは、私知りませんでした。。知らない事を知るって、大事ですね。とほほ。
大変印象に残ったのは、最後に浜中先生が、「郡山の皆さんも、震災で大変な思いをなさったでしょう。まだまだ色々大変かと思いますが、これからもお身体を大切に頑張って下さいね!」と仰った響き。こういったお声かけがあるのは、いつになってもとても癒されると、感謝しました。
「音の葉研究会」アナリーゼ講座

[宿泊先で目に留まったお花♪]
先月30日の午後に伺ったのは、「音の葉研究会」の、ピティナコンペティションC級アナリーゼ講座!
カリスマ的ピアノ指導者の永瀬まゆみ先生が立ち上げられ、親しくさせて頂いている「カナリア音楽教室」の玲子先生が副代表をなさっています。当教室にゲスト出演下さった先生を初め、親しい先生が何人が入られているので、お話しを伺う内に、かなり意識の高い研究会と伝わってきまして、足を運びました。
六本木から岩槻の移動に
、予想以上に時間がかかってしまい
、リーラムジカの交流会を半ばにしたものの、到着した時は、C級の半分が終わってしまっていていました
。会場からは熱気が漂っていました。
西尾洋先生の「アナリーゼ」は、舞台で、課題曲を次々と実際に演奏されながら、一曲ずつ丁寧に、コンペの課題曲を分析されていきました。
おかげで、私は、すっかりその後のレッスンで
、すらすらと「ここは、ゼクエンツになっているから
」などと、口をついて出て来ます(笑)
楽曲を「区切る」「仕分け」「各部分の分析」を行なっていき
、例えば、偽終止の弾き方や、様々な、楽譜の音楽的な表現の分析について、わかりやすくご説明下さいました。
「アナリーゼ」、、どうしても演奏を専攻していると、そんなには詳しくないですよね
。作曲の勉強をされた方には到底達しない…
。
勉強が必要になります
。
それで、詰め込み式に、自分の頭に叩き込みたくて、アナリーゼの勉強をしようと思いました。
この回は、外部参加の可能な講座でしたが、以上の理由から、会員になりました
。
参加資格もあり、ハードな活動内容ですが、一年経ったら、かなりアナリーゼも、指導法も、コンペやステップに関しても詳しくなっていそうです
。
正式発足日には、和声の勉強(大学以来でしょうか
!懐かしいやら・・・)をする様で、テキストを買いました
。
色々セミナーには参加している中で、中井正子さんの講座の様に「好きな分野をもっと深める」為に行く講座、藤先生の「教室運営」など、目的は様々ですが、こちらでは、「弱い分野を強化する」目的が私の中ではあります
。
とにかく、今年は「勉強の年」にすると決めたので、貪欲に学びます
!

、いわき(小名浜)へ!




