一肌脱ぐ
前々から頼まれていたこと、他県の異業種の女社長さんに、改めて頼まれたことがあって、一肌脱いでみました。
「ちょっと聞いただけでなぜ文書が作成できるのか!?」と驚かれました。
一昨日、頼まれた時は、ポイントだけお伝えしたけれど、結局、文章を代わりに書いてしまいました😅
代筆屋ペルル⁉️
前々から頼まれていたこと、他県の異業種の女社長さんに、改めて頼まれたことがあって、一肌脱いでみました。
「ちょっと聞いただけでなぜ文書が作成できるのか!?」と驚かれました。
一昨日、頼まれた時は、ポイントだけお伝えしたけれど、結局、文章を代わりに書いてしまいました😅
代筆屋ペルル⁉️
8月21日(日)は、国際フォーラム ガラス棟会議室にて、音楽ライターの山本美芽先生による、7時間の書き方特訓が行われました
ブログやHPで、書きたい内容を、どう書けば伝わるのか
読む方の目線を、シートで徹底的に訓練を受けました
2人1組で、ツッコミ合ったり、意見を出し合って考えをまとめていくのは、客観的思考が生まれ、ひとりでやるのとえらい違いで、はかどります
美芽先生の鋭い切り返しが、また絶妙
受講者を7時間いちども飽きさせず、要約の達人であることに、おおいに気づかされます。
「羊と鋼の森」を一読していく宿題があり、内容を簡潔にまとめる練習をしました。
わかりやすい言葉で、音色や音楽が語られていて、素敵な本です。
そこから、ひとつ前のブログ記事が生まれました。
まとめは、ひとりずつ教室の発表をして、ピアノの先生方の体験談からも視野が広がり、有意義すぎるセミナーでした
今後の教室運営に生かしていきたいです。
図書館の3階、視聴覚ホールで行われる、志茂田景樹さんの読み聞かせ&講演会が、いよいよ今週日曜に迫りました。(ポスター、クリック拡大します♪)
市内の各学校には、チラシやポスターが配られている様で、生徒さんが、「先生の名前が載っていた」と言うのですが、私は、図書館の方が折角、チラシ等を沢山持って来て下さったのに、あまり積極的に、宣伝していなかったのです。
が、新聞にまで名前を載せて頂いてしまいました。(拡大します)
志茂田さんといえば、直木賞作家であるけれど、私は、著作を読んだ事がなかったので、この度、自伝めいた次の本と、「天才詩人たちの愛の言霊集」という本を購入した次第です。
この本↑、すっごく良いのです!志茂田さんが、中央大の法学部を出られて、職を転々とされた頃のこと、奥様と神田川の様な同棲生活をして結婚に至る頃の心理描写とか、感性と心理描写に溢れていて、とても読み応えがあります。
志茂田さんの愛情豊かな感性がほとばしります。
私は、当日、志茂田さんの、読み聞かせの前のひとときを、邪魔しない様な、音楽の花束を、地域の皆様に心を込めてお届けします。
この度の引越しに当たり、私は、自分の本を458冊売りました(笑)
それでも選定が難しい程でした。
今でも、本の荷物が多くて大変ですが、生きていく中で、それだけの本を必要としたのだなあと思いますと、心の栄養、知識の源となる、本の役割って大きいなあと実感しています。
音楽ライターとしてご活躍中の山本美芽先生に執筆して頂いた、インタビュープロフィールが完成しました!
HPのプロフィールページに載せる前に、ブログでお披露目をさせて頂きます♪こんな時だからこそ、敢えて明るいトーンが希望を灯して下さいます!写真は仮に差し入れしてみました。
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ピアノの先生という仕事があってよかった。心からそう思います
ピアノ教師をはじめて18年目という池田敦子先生。2009年の教室ホームページ開設と同時にブログを設置して、学んだこと、出会った美しいものたちを写真とともに文章で綴る場ができた。それを見て「この先生のもとで学びたい」と感じた生徒さんが、次々に集まってきた。
「南イタリアや南仏の明るい雰囲気が大好きなんです。アマルフィ(南イタリアの高級リゾート)に滞在したとき、ホテルのテラスで朝食をとったときのイメージが忘れらなくて…」現在のレッスン室やホームページのトーンも、南仏の屋根瓦に見られる深みのあるオレンジや、明るいレモン色をテーマカラーにまとめている。
「部屋の雰囲気も含めて、レッスンが居心地良くて、あっという間に時間が過ぎました」という大人もいれば、レッスンが終わっても「ここがいい。ずっといたい」と主張して、お母さんを困らせる子どもも少なくないそうだ。
池田先生には大学時代から師事している安川加寿子の弟子、森原京子先生に、いつもいわれてきたことがある。「これは、と思うピアニストが来日したら、上京してでも聴きにいきなさい。新幹線代を惜しまないこと」「勉強したことは自分から発信することが大切。それが演奏にも生きてくるから」それらの教えを忠実に守っている池田先生。指導法のセミナーや来日ピアニストのリサイタル、そして自分自身のレッスンのために、驚くほど頻繁に上京している。
たゆみない研鑽がレッスンに生き、生徒さんからの信頼が生まれる。「池田先生は私の憧れなんです。生徒がたくさんいるのに、すぐに楽譜を見て上手に弾いています。アナリーゼの説明もとてもわかりやすいんです。生徒のことも考えてくれて、教え方が上手なので、尊敬しています」(小4から師事、音大志望の生徒さん)
生徒たちへの愛情がとても強い池田先生。入会したばかりの3歳の生徒さんが、目を合わせて「ぞうさん」を歌ってくれた。ソナチネを弾いていた生徒さんが、レッスンでの語りかけのあと、見違えるように音楽的な演奏になった。そんな出来事ひとつひとつに、「涙が出そうなほどうれしくなってしまう」こともあるという。「子どもたちは先生のことが大好きなので、レッスンに行くのを楽しみにしているんです」(生徒さんのお母様)
昨年の震災で揺れが来たときは、レッスンに来ていた双子ちゃんが落下物に当たらないよう、必死に守った。揺れがおさまると暖かい上着を着せて、近くの公園に避難した。お母様が迎えに来るまで、子どもに不安を与えないようにと懸命だった。
原発事故のあとには、外遊びができなくなった生徒たちを少しでも元気づけようと、個人レッスンに短いリトミックを取り入れた。楽しくエネルギーを発散できるグループレッスンも何度か企画した。なかでもグッズには工夫をこらしたそうだ。「二本柳奈津子先生のセミナーで学んだ方法なんですけれど、スーパーボールを半分にカットして、ピアノの鍵盤の上に載せて小指を立てたり、巨大なお手玉を音楽に合わせて投げて、拍子感を養ったり…」寝転がれるほど大きな鍵盤模様マットや大譜表マットには、子どもたちの歓声が起こった。
池田先生は、当時をこう振り返る。「あのころ、ほんとうは私自身もつらかったんです。お母さんたちも同じだったと思います。でも、みなさん笑顔で、子どもたちの前では明るく振舞っていました。私もそうでしたね。なにも言わなくても、お母さんたちとは同じ気持ちでつながっていました」
そして8月末、池田先生がクリスマスに発表会を企画すると、子どもたちには「みんなの前で、素敵な演奏をしたい!」という大きな目標ができた。当日、池田先生はプロのピアニスト、パーカッション奏者、ベース奏者をゲストに招き、演奏してもらうだけでなく、子どもたちひとりひとりがゲストと共演するコーナーをもうけた。「子どもにとっては、自分以外の人の楽器の音を真剣に聴いて合わせるなんて、初めての経験だったんですね。発表会が終わってから、姉妹での連弾にもすごく積極的になりました」(生徒さん保護者)
最近は、音大進学を目指す生徒さんがグランドピアノを購入するという、うれしい出来事もあった。本格的に音楽の道を志すとなると、楽しいだけでなく、大変なことも出てくるもの。それでも、高校生だった池田先生が「音大に進学したい」といったとき、お父様は迷った末に、「どんなときもピアノがあれば、寂しくないだろうから」といって認めてくれたという。「震災のあとは、音楽があったから、生徒さんがいたから頑張れたのかも。ピアノの先生という仕事があってよかった。心からそう思います」と、池田先生は語る。
5月にはレッスン室の移転という大仕事が控えており、どんな空間にしようかと、池田先生はあれこれ思いをめぐらせている。「実は、カタログを見て一目ぼれした、オレンジ色と朱色が印象的なじゅうたんを買ってあるんです。部屋が明るくなりそう、と思って…」と、池田先生は笑顔を見せた。「おもてなしの心」にあふれた池田先生のレッスン室に、豊かに響くピアノの音。きっとこれからも、多くの人の心を支えていくに違いない。
(文・山本美芽/音楽ライター 2012年 3月29日取材)
______美芽先生、ありがとうございます!__
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音楽ライターの山本美芽先生は、生徒さんにも数名ピックアップしてお電話でインタビューをして下さいました。
その間も、ご自身が休日の時でも、ご配慮のあるメールで、打ち合わせをして下さったり、生徒さんインタビューの日も、終了ごとにご報告下さいました!
そうした誠実なご姿勢から感じるのは、相手を「不安にさせない」という、思いやりを感じます。
心の通う、安心感は更なる信頼へと繋がります。
生徒さんの電話インタビューの内容は、長さもありますので、全部が使われる訳ではないのですが、お話しの内容を、私にお知らせ下さいました。それを読み、私は、生徒さんそして親御さんが話して下さったフレーズに、涙が溢れて止まりませんでした。
私と生徒さん側は、打ち合わせは敢えてしませんでした。
後日、レッスンで、その時の様子を生徒さんから聞きますと、
☆最初緊張したけれど、山本先生が色々ご自身の事も話して下さるので、とっても話しやすかった。
保護者様も、
☆共通項のある事柄でお話しが弾み、色んな視野の広い情報も教えて頂けた。気がついたら沢山お話ししていた。
と、単なる質問に留まらず、相手の心に寄り添う会話から、インタビューが生まれていくのだという事を実感しました。
山本先生が大学院で音楽教育をご専攻された事も伺えて興味深かったというお声もあり、そうした観点からも、レッスン室の本棚にあるご著書を新たにご紹介させて頂きました。(生徒さんは、「え〜!この本を書いた方なんですか!」と驚いていました)
生徒さんと保護者様にも、プロのライターの方とお話しするという貴重な機会を与えて下さり、山本美芽先生、どうも有難うございました!
そして、ご協力下さった3名の方にも、心よりお礼申し上げます。
[別バージョン写真♪]
音楽・ノンフィクションライターの山本美芽先生にインタビューして頂きました!
ドキドキ…しながら駅を降り立つと、お子さん達と一緒に迎えに来て下さったんです!
お家の中は、木の温もり溢れるスウェーデン住宅で、あったかい♪
最初、お子さん達(可愛いんです♡優しくて、かしこくて!)とお話ししながら、お茶の用意をして下さっている美芽先生を待つ間は、まだ緊張していました。
美芽先生のインタビュー、(セミナーとかなさっている有名な先生方は別ですが、)フツーのピアノ講師としては、私が第一号でしょう!
これまで何度かやり取りさせて頂く中で、美芽先生の何気ない「インタビュー力」というのは、ただならぬ特質だと思っていました。ご著書を読んでいても、『これだけのインタビューを集め、深く聴くってホントに凄い!』と、いつも感じますし、「ジャズジャパン」の最新号のジョン・ディ・マルティーノのインタビューなど、情熱的な記事が新鮮で、「ムジカノーヴァ」のレポートとまた違った面を魅せて下さっています。でも、私は「書評」のページが前から好きです。
丁度、この日の移動中、阿川佐和子さんの「聞く力」を読んでいましたが、「人は誰しも自分の話を聞かれたいもの」。でも「この方にだから話したい、話してもいい」と思えなかったら、話せませんよね♪
1時間のインタビューの予定が、2時間も…喋っちゃいました。そして、予定に無かった話まで自然に溢れて来ました。目の前にあるレコーダーも気にならなくなる程。
美芽先生は、心理学にもお詳しいそうです。話していて胸襟を開いてしまうのは、その為でしょうか。
前日は、ある音大でジャズピアニストのインタビューだったそうで、一流の方々でもこんな風に思うんだ…というグっと来るお話など、有意義な時間を持たせて頂きました。共感力の豊かな美芽先生!
やはり、お書きになるのは非常に速いとの事で、話し終える頃には、全て頭に入っていらっしゃるとか!
逆インタビューではないですが(笑)、ライターさんのお仕事に興味津々、色々ご質問させて頂いたのです。
お小さい頃からお父様が、家族の食卓で、楽しい話を必ず毎晩して下さったことなど、印象深かったです。
「一緒に家でご飯食べて行ってくださいね!」とお誘い下さったものの、私そこまで良いのかと遠慮しつつ嬉しく思っていた所、と〜っても素敵なご主人がお帰りになりました!
優しいお味の手料理に、ワインまで注いで下さり恐縮していたら、「わっ!」すっごく美味しくて、ついラベルを見ました。なんと「ナパ・ヴァレー」。
するとご主人と美芽先生で反応され「味の判る方でうれしいなあ♪」と、ナパ・ヴァレーが、ワイナリーで確か20数ドルで、向こうでは割とお手頃に手が入ることなど教えて下さったのです。
カリフォルニアの太陽をふんだんに浴びた、ジューシーなお味を堪能しながら、アラスカとカリブ海の、クルージングで、お子さん達を安心に遊ばせながら、寄港地やアクティビティ、カジノを楽しまれたお話しを、夢の世界の様にお伺いしました。向こうでは、ちょっと温泉に行く位の感覚って、ホントっ???
5年間の米カリフォルニア駐在から帰国なさる折に、買って帰られたという大きな箱から、白のリースリングも開けて下さったんですよ。
お母さんがお仕事している間中、子供さん達は本当におりこうで、「パフューム」を観て踊ってくれた微笑ましい場面もありましたが、思慮深い所が、美芽先生の誠実で、きめ濃やかなお仕事の姿勢を思わせてくれます。
やはり親御さんを見ていて、良い子が育つんだなって思いました。
アメリカで購入された愛器「ペトロフ」(グランドの、譜面台や足がデコラティブで、趣きがありました)で、後藤ミカ先生の「素直にはずんでカーニバル」を、お嬢さんや、私と少し連弾でポロロン!
美芽先生のセコンドは、ジャズ風のベースの切り方で、更にスピード感もあり、ものすごくポップな雰囲気が出ていて驚愕でした。
やっぱり、ジャズのライヴのリスニング歴がはんぱじゃないので、クラシックの私達には弾けない味が出せるのでしょう。帰り道、駅まで送って頂く間は、ベースの切り方について、熱く教えて頂きました。
「何でも書いて良いですよ〜!」と仰られたので、貴重な「ライターさん宅ご訪問体験記」として、ほんとにいっぱい書かせて頂きました〜!
楽しくて、温かな時間をありがとうございました!!
追記:早速その日の事を、先生のブログ「音楽センスを伸ばしたい!」にお書き頂いています。
http://d.hatena.ne.jp/mimeyama+writer/20120401/1333295769 軽やかな文章に感激です!
本当の記事はもう少しお待ち下さいね!お楽しみに!
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今日はこちらを読みました♪これでご著書は全部読破!
「雄弁は大事だけれど、沈黙すべき時を心得るのはもっと大事」という意味の、イギリスの思想家カーライルの言葉らしいですが、確かにそれは大事であるといえるでしょう。
例えば、喧嘩するなら…ただ隣でお茶を飲んでいた方が次第に和むという場面もあるでしょう(笑)。また、ぐっと言葉を飲み込まなければならない時は多いものです。
何かを守らなければならない時は、沈黙し静観するしか他はない…という場合だってあります。
けれども、それは大きなストレスも伴います。
いずれにせよ、矩を越えることなど書く訳はないのですから、書きたい内容でいきます。(休まないなら…)
時間は、否応無しに過ぎていきますが、人には、忘却のシステムと、いつでも思い出すことが出来る相反する特質が備わっています。
「現在」は、思考の上では、「過去」にも、「未来」にも自由に行き来することが出来るのです。
ショパンが、生涯、マズルカを書き続けたのは、祖国と望郷の想いを忘れたくなかったからですね。
音楽が、「遠い音」、過去の刻印を含んで美しい描写が心を捉える様に、文章も、必ずしも前を向いているものばかりでなくても良いのでは、と考えを変えたのは、2週間近く前のことです。
ブログでは、前向きなことを書かなければいけない…と、以前は思っていました。
だから、ネガティブな気分の時は、それが収まるのを待ってから、PCに向かっていた頃が殆どでした。
ポジティブなことばかり書いていると、そういう性質になる感もあり、それはそれで良くも作用する…と思ったこともあります。
しかし、それで無理が生じる状態の場合、書いている記事との乖離が生じ、違和感を感じます。
それで私は、そんな時期しか書けないブログを今は書こうと意を定めた訳です。
ブログとは、もとい、文章とは、究極の所なんの為だれのために書くかというと、私がずっと考えていた答えと、ずっと以前にも尊敬する方々にもお聞きした答え(結論)は、全く一致していました。これは嬉しい驚きで、至ってシンプルなその答えに、或る意味、確信を持ちました!その核心は、今は書きませんが書く事(読む事)を大事に思っている方なら、多分直感的に分かると思います。
ただ、ブログどころではなかったり、書いても「こりゃだめだ」と思っていた時期、遠くから励まして下さった数名の方々には、厚く御礼申し上げます。
ある方は、美しく厳しい愛情深いメールで、大切な事を気付かせて下さいました。
ある方は、慈愛のあるDMで、私のこれまでのブログについて、これ以上ない程嬉しい賛辞を贈って下さった…。
久々に更新したものを読まれて、とても喜んで下さった方々も…。
体験を待っていらっしゃる方まで、励ましの心ある長文を下さり、力付けられました。
そして、陰ながらいつも励まして下さっている方、私を、書く事に引き戻して下さって、本当に有難うございます。
哀しみのトーンは、行来つ戻りつしばらく続くかもしれませんが、悲嘆のプロセスというのは、順番通りには進まないものです…。
一見ブレているかの様にみえる、今の私のブログも、根底に流れているものは、幾つかの、自分に取って重要なテーマに沿っているのです。
そういう時があっても良いのではないかと、この状態を私は受け入れています。
書くという行為は、自分と向き合う事なしには、人に伝えられず、そこに何かギフトを与えたい思いがなければ、読んで下さっている方に失礼…という思いは変わりません。
この素敵な缶バッジは、ブログ村の皆さんはロゴをご覧になってすぐお分かりでしょう!
「楕円は踊る♪ピアノ教室ブログ」の弥生先生に戴きました♪(↑セミナーレポートも素晴らしいです)
缶バッジ制作の経緯は、先生のブログで http://tsi-dsg.ldblog.jp/archives/2651860.html
先日のセミナーで、的確なご質問を轟先生にされていた観点と滑舌の良さに脱帽し、コーヒーを取りに行く際にばったりお会いしたので、賞賛の声をおかけしたくて、足をお留めしました。
弥生先生は、同じ大学の1つ先輩です。「今日、敦子先生を、ガブリオレに乗せてドライブに連れて行って差し上げたかったんですよ〜」(ん〜、残念!!)
しばし、お菓子をもぐもぐさせながら話し込み、当時、感激のメッセージを送って下さった、お優しい「きゅうでん日記」の明子先生ともご一緒に、「ブログとは」の話で盛り上がりました。
惹かれるブロガーの方とは良く、「書く事とは」について必ず話題に上ります。
弥生先生の近頃のブログが非常に活き活きとなさっていたので、色々ご質問させて頂きながら、私もその時考えていた、ブログ論(!?)をお話しさせて頂いたり、感想などを伝え合いました。
この続きは、形を変えて改めて書けたらいいですね(間に別の記事を挟むかもしれませんが…)