山本美芽先生宅でのインタビュー体験記
音楽・ノンフィクションライターの山本美芽先生にインタビューして頂きました!

ドキドキ…しながら駅を降り立つと、お子さん達と一緒に迎えに来て下さったんです
!
お家の中は、木の温もり溢れるスウェーデン住宅で、あったかい
♪
最初、お子さん達(可愛いんです♡優しくて、かしこくて!)とお話ししながら、お茶の用意をして下さっている美芽先生を待つ間は、まだ緊張していました
。
美芽先生のインタビュー、(セミナーとかなさっている有名な先生方は別ですが、)フツーのピアノ講師としては、私が第一号でしょう
!
これまで何度かやり取りさせて頂く中で、美芽先生の何気ない「インタビュー力」というのは、ただならぬ特質だと思っていました。ご著書を読んでいても、『これだけのインタビューを集め、深く聴くってホントに凄い!』と、いつも感じますし、「ジャズジャパン」の最新号のジョン・ディ・マルティーノのインタビューなど、情熱的な記事
が新鮮で、「ムジカノーヴァ」のレポートとまた違った面を魅せて下さっています。でも、私は「書評」のページが前から好きです。
丁度、この日の移動中、阿川佐和子さんの「聞く力」を読んでいましたが
、「人は誰しも自分の話を聞かれたいもの」。でも「この方にだから話したい、話してもいい」と思えなかったら、話せませんよね♪
1時間のインタビューの予定が、2時間も…
喋っちゃいました
。そして、予定に無かった話まで自然に溢れて来ました。目の前にあるレコーダーも気にならなくなる程
。
美芽先生は、心理学にもお詳しいそうです。話していて胸襟を開いてしまうのは、その為でしょうか
。
前日は、ある音大でジャズピアニストのインタビューだったそうで、一流の方々でもこんな風に思うんだ…というグっと来るお話など、有意義な時間を持たせて頂きました
。共感力の豊かな美芽先生!
やはり、お書きになるのは非常に速いとの事で
、話し終える頃には、全て頭に入っていらっしゃるとか
!
逆インタビューではないですが(笑)、ライターさんのお仕事に興味津々、色々ご質問させて頂いたのです
。
お小さい頃からお父様が、家族の食卓で
、楽しい話を必ず毎晩して下さったことなど、印象深かったです。
「一緒に家でご飯食べて行ってくださいね!」とお誘い下さったものの、私そこまで良いのかと遠慮しつつ嬉しく思っていた所、と〜っても素敵なご主人がお帰りになりました
!
優しいお味の手料理に、ワインまで
注いで下さり恐縮していたら、「わっ!」すっごく美味しくて、ついラベルを見ました。なんと「ナパ・ヴァレー」
。
するとご主人と美芽先生で反応され
「味の判る方でうれしいなあ♪」と、ナパ・ヴァレーが、ワイナリーで確か20数ドルで
、向こうでは割とお手頃に手が入ることなど教えて下さったのです。
カリフォルニアの太陽をふんだんに浴びた
、ジューシーなお味を堪能しながら、アラスカとカリブ海の、
クルージングで
、お子さん達を安心に遊ばせながら、寄港地やアクティビティ、カジノを楽しまれたお話しを、夢の世界の様にお伺いしました
。向こうでは、ちょっと温泉に行く位の感覚って、ホントっ???
5年間の米カリフォルニア駐在から帰国なさる折に、買って帰られたという大きな箱から、白のリースリングも開けて下さったんですよ。


お母さんがお仕事している間中、子供さん達は本当におりこうで、「パフューム」を観て踊ってくれた微笑ましい場面もありましたが、思慮深い所が、美芽先生の誠実で、きめ濃やかなお仕事の姿勢を思わせてくれます
。
やはり親御さんを見ていて、良い子が育つんだなって思いました。
アメリカで購入された愛器「ペトロフ」(グランドの、譜面台や足がデコラティブで、趣きがありました)で、後藤ミカ先生の「素直にはずんでカーニバル」を、お嬢さんや、私と少し連弾でポロロン
!
美芽先生のセコンドは、ジャズ風のベースの切り方で
、更にスピード感もあり、ものすごくポップな雰囲気が出ていて驚愕でした。
やっぱり、ジャズのライヴのリスニング歴がはんぱじゃないので、クラシックの私達には弾けない味が出せるのでしょう。帰り道、駅まで送って頂く間は、ベースの切り方について、熱く教えて頂きました。
「何でも書いて良いですよ〜!」と仰られたので、貴重な「ライターさん宅ご訪問体験記」として、ほんとにいっぱい書かせて頂きました〜
!
楽しくて、温かな時間をありがとうございました
!!
追記:早速その日の事を、先生のブログ「音楽センスを伸ばしたい!」にお書き頂いています。
http://d.hatena.ne.jp/mimeyama+writer/20120401/1333295769 軽やかな文章に感激です!
本当の記事はもう少しお待ち下さいね!お楽しみに!
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今日はこちらを読みました♪これでご著書は全部読破!




