コルトーのピアノメトード
コルトーの「ピアノテクニックの合理的な基本原理」を知ったのは、大学の時でした
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その当時の楽譜には、(私の走り書きで)はっきりと、「コルトーの練習、毎日片手10分」と書いてありますね。(曲の練習前に、指の練習がこれだけなら、集中力を残しておけて、それこそ合理的だったのかもしれません…笑)

この練習は、今でも、本番数日前から
必ずやりますし、生徒さんにも勧めています。
行なうエクササイズは、1章の1aと、手首や腕回しだけなのですが、5本の指を鍵盤に埋めたまま、一本ずつ3連符で、独立させて動かしていくのは、大変気持ちの良いものです
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始めは、弱い4の指など、押さえている指が浮いて来たりするのですが、しばらくすると、そんな事もなくなります。
コルトーのテクニックの本は、当時は、サラベール社のものしか出ていませんでした。

水色のこの楽譜に、フランスの風を感じ、誰にも秘密にしておきたい様なテクニックの楽譜でした
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説明が英語でしか書かれていないので、従兄弟に全て訳してもらって、お礼はピアノ曲のCDでいいよと言われたのを思い出します(申し訳ない!)
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…、時は過ぎ、邦訳のものが出た時は、ちょっとガックリ来ました^^:
昨年、Twitterで、中嶋恵美子先生(「あきらめないで!ピアノ・レッスン」の著者)とお話ししていたら、丁度この話題で盛り上がりました。その後で、中嶋先生がブログにお書きになった記事からは、コルトーのこの楽譜の真髄が精妙に書かれています
。そちらもご紹介させて頂きます。


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メールを頂きました
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、HPのトップページのあの女の子も
、中学生になるのは、不思議はないのに、1年会っていない内に、「ええ、もう中学生


