嬉しい報告を頂き、安堵する

ピアノの実技試験速報を下さった大学生と、演奏会に出た○○生から、それぞれ嬉しい報告を頂きましたsign01.gif

臨場感溢れる喜びが伝わって来る報告でしたheart01.gif

専門の道に進んでいる方たちで、あまり詳しくは書けませんが、すごく頑張っているので、私も心から応援していて、良い結果にとっても嬉しく思います。

こんなに短く、あまりにも月並みな文章のこの記事とはうらはらに、心から、じわじわとうれしいわたしconfident.gif

日々のこと — 11:26 PM  Comments (0)

うさぎのうさこ

素直でおりこうな幼稚園生たちと、保育時間中にあえなくなるのは残念ですがdespair.gif、5月生まれのうさぎのうさこは、午後も居る様なので、きっとこれからも会えるでしょうhappy01.gif

シナモンみたいに耳が垂れていて可愛いうさこheart02.gif

クーラーのお部屋で、よく涼んでいます。

78名の園児たちの感動のステージ (後)

78名をまとめあげた、幼稚園の先生達のチームワークの素晴らしさについては、普段何もかもひとりで行わなければならない、ピアノ講師にとっては憧れの面もあり、大いに刺激がありました。

一回にかける時間は、長くはないけれど回数を多くした練習では、颯爽と理事長先生が現れて、自ら園児の手を取って、大太鼓の打ち方や声の出し方、そしてなにより、きちんとしたお行儀について濃やかにご指導なさっているお姿からは、愛情に満ちた「しつけ」の大切さと、幼児教育への情熱を肌で感じました。

どんな時に、どんな風に言葉かけをするか、という点も、さすが幼児の事を熟知したプロ!flair.gif…と膝を打ちたくなりました。

幼稚園の先生方も、園児のひとりひとりに目を配り、締める所は締めて、舞台での立ち居振る舞いの細部まで良く注意を向ける取り組み方に感心させられました。

そうした一丸となった姿勢を、園児のみんなが感じ取って、さらに引き締まった良いものを生み出していくのでしょう。

指揮も、幼児にわかりやすいように、すごく研究されていたり、練習時から音響を担当する先生がいらしたり、なんだか大変盛り上がりました!

本番当日、笑顔の素敵なFCTの合唱団のお兄さんお姉さん達に、園児達はすっかり可愛がられて、手を振ってもらったり、声をかけてもらったりしていた様です。

あの舞台をご覧になった、ご父兄や祖父母の方々にとっては、普段のイベント以上に、感激もひとしおだった事でしょうし、子供さん達にも、特別の経験になったに違い有りませんね。

チームワークに関して述べると、「3人よれば文殊の知恵」という言葉もありますが、それぞれが役割に責任を持つことこそが、良いチームを築けるのでしょう!

幼児教育 — 4:33 PM  Comments (0)

78名の園児たちの感動のステージ (前)

昨日は、FCT少年少女合唱団の定期演奏会に、賛助演奏として富田幼稚園附属音楽教室のグループレッスン年長児78名が檜舞台に立ちました。

第三部の幕が上がった途端に、会場からは、園児の愛くるしさに「わあっ」と歓声が上がりました。700名近いお客様の温かな雰囲気のもと、「きみのこえ」「世界中のこどもたち」の元気な歌声と、大迫力の合奏「剣の舞」が響き渡りました。

皆の毎日の練習の成果が充分に発揮出来た、素晴らしい感動のステージでした。

もし目をつぶって聴いていれば、5歳〜6歳のお子さん達が演奏しているとは思えない、弾ける様ないきいきとした躍動感!最高の出来映えでした。

ぴたっと揃って演奏が終了した瞬間、達成感もあり目がうるっと来てしまいました。

ここまで園児達をご指導なさった、音楽教室の主管の先生のご指導と編曲の才は、素晴らしいですね。

音大の先輩でもある方ですが、この度は連弾での伴奏をご一緒させて頂きました。

まだ幼い園児にとって飽きない曲の選択の観点や、大合奏に対して、伴奏を連弾にするなどの工夫、取りづらいシンコペーションのリズムへの発想の柔らかな指導などが、「剣の舞」という、あのスピード感に溢れたダイナミックで難しい曲を、園児に演奏可能なものにしてしまう手腕がさすがです。

このイベントに向けての練習期間は、勉強になる事が沢山ありましたので、続編に書かせて頂きますね。

すっかりご無沙汰してしまったブログ

                。。。画像は、カプリ島の上の方にあるアナカプリのリフトから

ここ郡山は、7月前半、豪雨が全国ネットに流れるなど、思いもかけない事で有名に(?)なってしまい、ご心配をおかけ致し、ありがとうございました。

こちらは、おかげ様で変わりなく、いよいよ明日、文化センターで本番を迎える外部教室の園児の大合奏の練習に、連日励んでいました。
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Perleピアノ教室の、今年度の発表会の日程も1月に決まり、今回は、あっと驚く楽しいサプライズもお願いしてあります。

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2日前に、スピードラーニングのお試し版が届き(笑)、以来、車の中や家で英語とフランス語を流しています。これは、あるBBQがきっかけとも言えます。

・・・と、近況を列挙しただけになってしまいますが、来週はコンクールもあるので、また追々書いていきます。

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明日は、郡山女子大附属高の音楽科の定演もあるようです。建学記念講堂という素晴らしいホールに、フレッシュな演奏が響く事でしょう。

雨と暑さが交差する中、何かとお忙しいこの時期、皆様、どうぞご自愛下さいませ。

絶対音感のこと

音大時代、3年の時だったか4年の時だったか、「一音会」という、江口寿子先生の音楽教室で受付のバイトをしていた事がありました。

仕事内容は、教室の受付と電話の応対の他、空いた時間に絶対音感の「ハタ」を作る、というのがありました。

そのハタとは、絶対音感をつけるために、和音を色別に分けて提唱された江口メソッドの実践のハタで、割り箸にボンドでつけて作りました。

ご著書に、絶対音感のつけ方の詳細が載っており、私も、その後しばらく実践していました。

今では、ハタは簡略化したものを使っています。

この本によれば「耳の発達がさかんに進んでいる3歳から6歳の間にしなければならない」とされており、年齢の事は、絶対音感をつける第一条件である様です。

今までの経験上、留意点を守って、お母様にもお家で協力して頂き、短い時間の練習を重ねれば、絶対音感がついていく様をみて来ました。

近年は、あまりこだわってはいないのですが、ある程度(必要最低限)は、ついていた方が便利かと思われます。

ピアノの場合は、あらかじめ調律されたピアノを弾く為、他の(声楽とかヴァイオリンなどの)様に音程を作る必要も、ピッチを合わせる必要もないので、ピアノを常に聴いている耳は、固定ドになりやすいかと、最近とみに思います。

移動ドの方は、やはり、聴音や視唱で悩むことが多いように見受けられます。

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画像の本は、初版のもので、なんと装画は「毎日かあさん」が映画化される漫画家の西原理恵子さんだったのに驚きです。

現在は、表紙は変わっている様です。

いわき市でのコンサート〜木田奈保子さん

先日のヴォイス・トレーニングでお世話になりましたソプラノの木田奈保子さんの、故郷のいわき市での夏のコンサートのご案内です。

 国立音大声楽科教授の大倉由紀枝先生と門下生達のコンサートです。

「大倉由紀枝と仲間たちコンサート」〜世界を巡る女心の旅〜

会場 いわきアリオス 音楽小ホール (いわき駅南口より徒歩15分)
               
日時2010年8月21日(土) 18:00(開場:17:30)
料金 全席自由 2,000円  チケットセンター0246-22-5800(火曜定休)

出演 大倉由紀枝、稲葉望美、木田奈保子、熊坂真里、熊田祥子、近藤宏美、森下美登利 
曲目 「蝶々夫人」より「ある晴れた日に」
「ジャンニ・スキッキ」より「私のお父さん」
「ルサルカ」より「月に寄せる歌」  ほか

〜夢見る乙女、賢い女、信じる女、強い女…。トスカにミミ、舞台を彩る様々な女たち。あなたのお好みは?〜

残暑のいわき市に、海風を吸いにお出かけになってみてはいかがでしょうか!

リサイタル — 11:47 PM  Comments (0)

本番の効能

昨夜は、演奏のお仕事でした。

ご一家で、聴きに来て下さった生徒さん達とご両親様、わざわざ足をお運び頂いて、有難うございました。

熱心に聴きに来て下さる方がいらっしゃると、やはりうれしいですし、今後の活動の励みとなりますね!

何より、お母様だけでなく、お父様にも、お子さんのピアノのお稽古を、ご理解頂くということは、お子さんの音楽教育環境として、大変良い事です。

それも、ひとえにお母様のお声かけがあってこそ、と感謝いたしております。

常々、レッスンしていて思う事は、ピアノレッスンは、やはり「素直」である方が、伸びるようですね。

本番は、10回のレッスンにまさると言われることがありますが、やはり、舞台でこそ気づく事、本番に向けての練習で気づく事は、普通の何でもない時の練習とは全く違う境地です。

その時こそ、演奏の醍醐味があるのではないかという気がします。

昨夜は、会場のお客様からも、「ピアノを楽しみにさせて頂いています」と、声をかけて頂いたり、嬉しいお言葉も!

そこで、打ち上げの美味しいビールの後、眠る前に或る事を考えました。

「書く」という表現手段も好きだけれど、私はピアノをやっているのだから、もっとピアノを弾くことで、ピアノの魅力をお伝えしていこう!と決意を新たにしましたhappy01.gif

弾けるようになってからが面白い

ピアノの練習も、ある一定の量を超えると、それまで難しくて途方にくれたパッセージでも、弾けるようになってくるものです。

まるで、有酸素運動run.gifを20分位すると、やっと脂肪が燃焼し始めるかのような具合に…coldsweats01.gif続けていけば、落ちやすくなりますね、とダイエットの話はさておき。

子供さん達には、同じ事をひたすらというよりも、目先を変えて色々行っていくことも大事ですので、同じ曲をいつまでもという事はしませんが、本来は、弾けるようになってからが面白いのです。

それは、何故か。

譜読みの段階や、テクニック上の困難や、テンポのことや諸々をくぐり抜けた先に、インスピレーションは舞い降りるdiamond.gifものです。

テクニックから自由になる、というか、解放された感じになって、楽しくなって来るのです。

本番中に、新たなことに気が付いたり。icon_question.gif

「弾けた!」の先には、もっと面白いものが待っている…だから皆さん、練習しましょう(笑)

画像は、ラヴェッロという所で聴いた、リストの曲のコンサートの様子です。

ピアノ教育 — 11:30 PM  Comments (0)