合わせは、やっぱり楽しかった

画像とは何の関係もありませんが、今日は、レッスン前に、フルートとの合わせをしました。

元来、合わせものも好きなので、伴奏のお仕事もたくさん頂いて来ましたが、今年こそ、ソロに励もうともしています。

…が、やはり、Duoって楽しいですね!

演奏中のあの純粋な喜び!

木管の柔らかい響きと、ピアノの音色が重なって、一つの曲を創りあげていく過程の、一瞬一瞬に幸せを感じました。

音楽 — 11:19 PM  Comments (0)

藤拓弘先生の仙台でのセミナー

今日、レッスン前の午前中に、ヤマハ仙台店での藤先生の講座に行って来ました。

始まる前に、ヤマハの方から「今日は、ピアノを使わない講座ですよ」との前置きがあった様に、早くも重版になった「成功するピアノ教室」にちなんだ、教室運営についての内容です。

本には無い、セミナーならではのこまかなニュアンスをお聞き出来るのが、生のお話しの良い所ですね!
わかりやすく楽しい大変有意義な講座でした。

画面と資料を見ながら、様々なコンテンツが次から次へとテンポ良く進行なさっていかれたのが、さすがでした。

要点が絞り込まれているので、大変わかりやすく、補足説明は、具体的で共感出来るので、頭に入りやすいのです。「うなずいてみましょう」と言う、コミュニケーションの為のおもしろいワークでは、会場が一斉に吹出しました。

さて、セミナーでは、ムジカノーヴァで毎月連載の楽しいエッセイ「鍵盤迷走」の執筆者でいらっしゃるかじはらかおる先生や、6月号の特集の掲載のお仲間である秋田の今村書店音楽教室の今村和佳奈先生にお目にかかり、嬉しいひとときを過ごしました。

(同日、お二人の先生方も、写真をアップして下さっています。)

初めてお会いしたのに旧知のお知り合いの様に、ブログ秘話や、レッスンのことなどついキャッキャとお話しも弾み、新幹線の時刻が20分後に迫りドタバタしている私に、色々ご心配下さったお優しい先生方に感謝です。

セミナーの内容と共に、藤先生のもとに集まられた先生方との楽しい交流に、笑顔になるセミナーでした。

セミナー — 11:00 PM  Comments (4)

ブログを書かない贅沢

先週、ブログの更新が控えめになった時に、ちょっと甘美な思いで、「書かない贅沢」を味わいました。

それはそれで、他にやるべきことに集中が出来て、大変貴重な時間でもありましたnotes.gif

ちょうど、ブログを始めて、今日で一周年です。

何かを発信させて頂く、というのは、マザー・テレサのいう所の「give」heart02.gifの行為で、それはピアノ(の出す音)にも通じるものがあると、かつて恩師に伺った事がありました。

常に、気力・体力が万全な状態で書けるときばかりではありませんが、せっかく書くなら、何か自分なりの筋のある、心を込めた記事にしたいと思っていますhappy01.gif

音価をあなどってはいけない!

音符のそのものの長さを正確に弾く、という事は、きちんと向き合って来た人には出来るものですが、その「音価」(おんか)の問題を、重要に考えずアバウトになってしまうと、演奏上、良いとはいえません。

楽譜に忠実に…という言葉がありますが、これを実践するのは、かなり注意深く楽譜を読まなくてはならないと思います。

わかることは、かわること…とも言いますが、例えば、音価を守ることの大事さを知った後は、それを練習の際に、常に意識して(意識しなくとも出来る様になるまでの間は)真摯に対峙しなければなりませんね!

コンクールの後の変化

5月の末にあった、東北青少年音楽コンクール。

三春の「まほら」で行われました。

私は、このコンクールは初めてでしたが、課題曲に無理がなくて、とても良いコンクールだと思いました。

「まほら」は、行ってしまえば30分ながら、市内に比べて少し離れたイメージがありますが、きらきら光る阿武隈川を越えて、目に鮮やかな新緑の中を、運転しながら眺めつつ、行って来ました。

ピアニストの東誠三さんなども、定期的にベートーヴェン・ソナタの全曲演奏会を開いていらしたりする、音響の大変優れたホールです。

しかも、ピアノも良いので、普通はコンクールをずっと聴いているとぐったりする所もありますが、その時は、美しい音のおかげで全く疲れしらずでした。

コンクールの雰囲気も良く、足台も椅子の上げ下げも、主催者側がやって下さる為、舞台袖も静かで落ち着きがありました。

参加者の演奏も、丁寧で、「健やかな上手さ」で、和やかなコンクールでした。

こういう場では、健やかな心を保つことこそが、意外に大切だと思います。

生徒さんも、良く頑張ってくれて、本番の時の、柔軟性のある堂々とした演奏には、本当に嬉しくなりました。

自分の番が来るまで、同じ課題曲を何曲も何曲も聴きながら、どきどきしながら自分の番を迎える過程で、何を思い、どう乗り切ったかに思いを馳せると、この経験で確実に力を付け、ステップアップしたことですね!

次の目標に向かってはりきっている生徒さんの姿から、前よりも自信をつけ、一段と成長した様子を頼もしく感じるこの頃です。

映画「ココ・シャネル」

昨日、BSで「ココ・シャネル」を観ましたnight.gif

2009年にはシャネルの映画が、色々と上映されていましたが、思いがけずに観れて良かったです。

シャーリー・マクレーンが、シャネルを着こなして堂々の主演でしたが、若い頃のシャネル役も素敵な女優さんでした。

それにしても…、シャネルは強い。

生き方もさることながら、お裁縫という手の職を、あれ程までに生かし切った才能は、驚愕に値します。

示唆に富む名言も沢山残している様で興味深いです。

昔、シャネルの評伝を読んだ私は、「砂色の壁紙を好んだ」という箇所に影響を受けて、壁紙に砂のようなベージュを選んだ所、部屋がくすんで失敗した事を思い出しました。。

 

アクター — 10:50 PM  Comments (0)

景色を変えたい時


平日、室内にいる事が多いと、休日位は目の前の景色を変えたくなります!

最近は、素敵なお天気が多くて、レッスン室の窓からバラばかり眺めても、やはり箱の中にいる感は拭えないので、休日が近づくと、もっと広い空間に移動したくてウズウズ。。

可愛い赤の、ポピー畑に遭遇しました。
モネの絵にもこんな構図↑がありますね!

ショパン〜マヨルカ島からノアーンの間〜

誠に、作曲家の人生と作品は切り離せないものです。

ショパンとジョルジュ・サンドの出会いは、ショパンの作品においても、健康にも大きな豊穣をもたらしたといえますが、サンドと出会った頃のショパンの曲には、たとえ短調の暗い曲にも、悲壮感は無く、前向きな力強さを感じます。

その逆で、サンドと別れてからは、どんなに美しい曲にも寂寥感が漂い、それどころか、創作は枯渇していくのです。

1839年、悪天候や、結核への村民の対応で、ショパンが散々な思いをしたマヨルカ島を出て、マルセイユを経て、ノアーンにあるサンドが祖母から相続した大きな館(*サンドの出生は複雑。)に到着した一行は、安らぎの時を過ごすこととなります。

この頃の、ショパンの作品は、サンドの慈愛と手厚い保護を受け、移ろう様な和声の中にも微妙な優しい襞がみられます。

それまでの、『祖国を想って…』というのとはまた違う、個人的な穏やかな安らぎと幸せ、自然の描写が、その頃のショパンの心象を映し出しているかのようです。

マヨルカ島への移動とて、ショパン初の地中海体験となった訳ですから、その波も光も、作風に影響を与えたといえるでしょう。

音楽史 — 11:08 PM  Comments (0)

譜読みに追われて更新ままならず(^^:)

新しく、覚えなければならない曲や、前から弾こうとして後回しになっている曲、そして伴奏の曲の譜読みの時間を捻出するのに腐心しているこの頃です。。。

疲れた頭で練習しても、効果が薄くなってしまうので、練習の時の状態には気を遣いますicon_wink.gif

去る日曜日の生徒さんのコンクールの事や、その後で20分だけ立ち寄ったショパンのコンサートのことなど、書きたい事もありますが、こんな状態で書くと、雑な文章になってしまうこと間違い無しなので、練習の方をまずは落ち着かせま〜すwink.gifnotes.gif