2010年6月18日
バルトークのセミナー

生徒さんのお母様が、丹誠込めて育てられている優美なバラを、頂きました。
バラって、色と香りに共通点がある様に思いますが、こちらのバラは、ロマンティックな香りがしました。
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清川 美也子先生のバルトークのセミナーが、木曜にありました。
バルトークの生涯や、ミクロコスモスについて、そして、バルトーク自身の演奏CDなどを聴きました。
「ミクロコスモス」の教育的効果の高さには、私も、以前より注目し、レッスンでも一巻なら取り入れていた頃もありました。
ライセンス版の高めな価格から、内容の音楽教育的価値をご説明して買って頂くのも次第に重荷となり、近年はレギュラーで使う事も無くなっていました。。
この度の版は、全6巻を、上下2巻にまとめられた¥2,000以内の価格です。
講座では、ハンガリーの初等教育に、音楽教育がものすごく盛んに取り入れられ、将来的に知育に多大な良い影響を及ぼしている〜要は、頭が良くなる〜事例に、納得しました。
ミクロコスモスを、ソルフェージュの様に、歌いながらリズムを叩いたり、リズム変奏をしたりする使い方も、有益だそうです。
バルトークは、「ルーマニア民族舞曲」など、インパクトのある人気曲もありますが、「ミクロコスモス」は、対位法を学べるにもかかわらず、一般的に「あら、いい曲ね」という馴染みやすい類いではないため、その価値をどう伝えて、レッスンに取り入れていくかは課題です。



