ご祈祷
京大の側の、由緒正しき神社で、ご祈祷して来ました。
私は、特に神がかった者ではないのですが、昨夜、ふと話の中でここをお聞きし、
何か今日はそこに、原発が早く収まる様に、ご祈願することとなったのです。
まさに…苦しい時の神頼み。
神主さんは、「被災地の方が、この震災の事でお参りに来た方は初めて」と仰って、それはそれは時間をかけて丁寧に準備下さり、特別なご祈祷をなさいました。私が、ここぞとばかりに(!)色々ご祈願したことも、お祈りして下さいました。
立派な朱塗りの神殿に入ると、4つの神様は、茨城や千葉、(群馬も)の神様で、この度、被災された地でもありました。
関連する多岐に渡るお願いを書いたため、お榊(おさかき)は、何と4束。
生徒さんの分や、家族の分もありましたが、最後の一束を、なんと「東北を代表して、被災者の方に」と仰って、供えさせて頂きました。
ご祈祷は、確か、厄年の時にしかした事がありませんが、この様な長い感動的なご祈祷は初めてで、感激しました。
祈って頂いている間、内容や、神主さんの良く通る声を聞きながら、多くの失われた命を思い、この大きな災害から、早く沢山の方が立ち直れるよう、神妙に願いました。
そして、TVで「生き地獄だ」と泣いていた酪農家や農家の方にも、笑顔が戻る日が来ますように。



