復興を、急がない(^-^)
このタイトルは、自分に言い聞かせています
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震災のあと、閉まっていた飲食店などが、次々に始まると、「ん、焦らなきゃいけないの?!」と、少々せかされる気持ちにもなりますが、ピアノの指導は、何もこの様な時に、急ぐものでもないというのが、震災当初からの私の考えです。
音楽は、非常に精神的な糧となるすばらしいものです。
けれども、どんな時でも必ず必要というものではないし、このような時、「奏で」なくとも、心にあれば良いと思うんです。
「衣食足りて礼節を知る」この引用はもしかして適切ではないかも知れませんが、(この場合「礼節」では無いですね)安心した日常が、こんなにも尊いものだったという事は、この度、良く思い知らされました。
けれども、こんな時こそ、音楽で培っためげない忍耐力や、どんな状況でもそれをプラスに転じる力をもって過ごしたいですね。
これまで通りの日常では決して味わえない大切なこと、この機会にゆっくり考えてみるのも良いものです。
今まだレッスンはお休みしている訳ですが、そうかといって、生徒さんたちの事もピアノ教室のことも、決して忘れているわけではないことを、書いておきたいと思ったのでした



