ベートーヴェンに熱くなる

ピアノ歴を長くお持ちの方が、ご入会されましたnotes.gif

リストの他、ベートーヴェンの「テンペスト」終楽章をお持ち下さいましたmemo.gif

同年代の方でしたので、昔のドラマにtv.gif「赤い激流」とか「少女に何が起こったか」で、こういう音楽が使われていたのを、ご存知かもしれません。

それは全くさておき…、真摯な素敵な演奏でしたhappy01.gif

やはり私は、ベートーヴェンにが騒ぐらしく、(時間をオーバーして)レッスンしながらも、テンペストに、新たな発見icon_exclaim.gifを幾つもしてしまい、通してお聴きした後は、かなり止めながら、色々ご提案させて頂きました。

1802年に作曲された「テンペスト(嵐)」。それはまさしく「ハイリゲンシュタットの遺書」の年です。

その後の傑作の森を控えたこの曲は、執拗な音形を繰り返しながらも、途中から、自分を励まして乗り越える力強いエネルギーを強く感じますrock.gif

少し弾いただけでも、強さを与えてくれるベートーヴェン、やはりこの不屈の精神は、あの口を真一文字に結んだicon_neutral.gifデスマスクのお顔に現れているかの様heart04.gif

多少、熱くなって弾いた(私はレッスンで、よく、弾きます。)体験レッスン。

「凄い高度な…、目から鱗でした!とても楽しかったです。」と仰って頂けて、こちらこそ楽しかったので、これからが益々たのしみですshine.gif!一緒に頑張りましょう。

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デスマスク…、やっぱり怖い…かなcoldsweats01.gif

脱力と「軽い腕」

イベント(発表の場)が近づくと、やはり改めて気になるのが、生徒さん達のタッチcoldsweats01.gif

特に、夏休みが明けてからは、指に支えがなくsweat02.gifふにゃふにゃしているとか、鍵盤に腕や身体の重みをかけ過ぎたりしている傾向にあるみたいです。

指先の感覚」があまり意識されていないのです。「響きのある美しく通る音」は、耳を良くし(今出しているフレーズの弾き方が、良いものなのか、どこか悪いのかよく判断してicon_rolleyes.gif)、脱力と指先の意識なくしては得られません。腕の使い方もかなり重要です。

重みをかけすぎている、力を入れ過ぎている場合に関しては、上半身と、肩から腕にかけての脱力ですが、それを、幼稚園児や小学生に意識させるのもvirgo.gif、大変なことなのでdash.gif、手っ取り早く、久しぶりに「バスティンの大きなお手玉」を、お家でもお持ちの方は、練習されて下さいね。

キャッチする時にbasketball.gif手の甲を上にしたまま(ピアノを弾いている時の手の感じで)ぎっちりと、握って腕から連続して、ポ〜ンポンとして下さい。思いっきり離して、しっかり掴みましょうhappy01.gif

ショパンは、「軽い腕」について述べていますが、それに対しては、ブログでの説明は難しいのでレッスン時に…となりますが、上半身は腰と丹田で支え、肩、肘、手首に余分な力を入れず(手首はその腕を支えるだけのものは必要です)軽い腕にして、指先の感覚を大事にして弾ける様に、心掛けましょうshine.gif

ただ、脱力にしても、他のテクニックに関しても、そうすぐには出来ませんicon_neutral.gif

いつも、弾く時は、意識を向けflair.gif、だら〜りと弾かない様に気をつけたりgawk.gif、音楽的な事も勿論、いつも意識して、自分の出している音を良く聴きながら、練習して下さいねsign01.gif

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