練習にヤル気の出る、母からの魔法のことば 2

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その2

私が小さかった頃、母がよく使った「練習させる法」は、「あら〜、いい曲だね(或いは、「上手だね!」)もう、こんなに弾けるのsign01.gifいつのまwobbly.gifsign03.gif」と言って、

「もっと聴きたいなあ〜!もう一回弾いてみてsmile.gif」とお願いされて、すっかり気をよくして弾くと(爆)、「あと一回聴きたいなあ、あそこがもうちょっとだね」と何度か弾かせ、とどめは「やっぱり3回弾くと、大抵の曲は弾けるようになるねえicon_cool.gif」と言って、結局何度も弾き込む気持ちにさせられました。

今思えば、この方法では、部分練習は出来ないのですが、ピアノに向かわせるために、よくこの方法を使われたのを覚えています。

『お母さんは、そんなに、この曲が好きなのかなあ!?』と、さしたる疑問も抱かずにvirgo.gif、その曲が好きなんだなあ、聴きたいのだと思い込んで、わざわざ母が部屋の近くに居る時を選んでhouse.gifdoor.gif、その曲ばかり弾きましたcoldsweats01.gif

あとになって、あれは練習させるために言っていたのもあると言われwink.gif、拍子抜けしたほど、迫真に迫る言い方でした。

母は、大学で別々に暮らすようになると、私の弾いていた曲で好きなのがあると、こっそりCDを買って引き出しに入れて、お気に入りにして聴いてくれていました。

また別の時に、父が、クリスマス時期に私がクリスマスソングを弾いていると、「おねがいだから、クリスマスの曲を、色々メドレーみたいにしてbell.gif30分位弾いて流してて!」と言ってきたことがあり、嬉しかった記憶があります。

ちっとも王道の練習法とも思えませんがsweat01.gif、家族に関心を持たれて弾く時は、とても心地よかった…、というたわいもないお話ですhappy01.gif

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ピアノ教育 — 11:12 PM  Comments (2)

練習にヤル気の出る、母からの魔法のことば 1

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その1

私がまだ、ピアノ教師になる前の、学習者だった頃、家で練習していた時に、母からかけられると安心した言葉は、「あ〜sign03.gifこんなに(練習を)やったんだから、今回はきっと大丈夫だよscissors.gif!(○○先生に、ほめてもらえるよ)」でした。

もちろん、これは、レッスンの先生のことを好きで尊敬している場合が前提です。

しかも、厳しいレッスンで緊張感のある時に、効果てきめん。

これは、大分大きくなってから、効果のあった言葉なのですがicon_redface.gif

レッスンという、一回一回のゴールに向かって、一生懸命練習するdash.gif

練習がいまいちの時は、自分も乗らないし、どこか後ろめたい思いでレッスンに行くことになるけれどthink.gif、やるだけやって、今回は、良い練習が出来たという時は、聴いている家族にも、伝わって来ますear.gif

そのタイミングで「あ〜、こんなにやったのだから…happy01.gif!」を言われると、勇気が出て来ます(笑)

先生の期待に応えたい要求されている水準までは、準備していきたいという想いheart04.gif

めでたく、先生にほめて頂けると、心から嬉しくて、ほっと肩の荷がおりましたicon_razz.gif

丸をもらう以上に「合格!pass.gif」という気持ちになり、次へのモチベーションも高まりますshine.gif

反対に、怠惰なのに過信していたりする時はgawk.gif、「あら〜、これではまだまだ出来ていないね。」と、キッパリと家族にハッパをかけられて、ハッとして(ヤバいと思ってsweat01.gif)、練習して行ったため、レッスンでは、ギリギリのラインで無事だったcoldsweats01.gifということもありました。

次回、もう少し小さい時のことを書きます。

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ピアノ教育 — 10:13 PM  Comments (0)