ホームコンサート前のレッスンについて

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山梨も、桜が咲き始めましたが、一斉に咲くのは、あと数日待たなくてはなりません♪3月も今日で終わり、明日から新年度ですね!

ちょうど前回、郡山に行った前日に、家の階段で転んで、「歯」を強く打っての(すごく痛いですね!)歯医者通いや、3月末までの書類の提出やらで、何かとバタバタした日々でした。

4月6日(日)にホームコンサートを行うことは、お伝えしてあります通りですが、
4月4日、5日に事前レッスンを行います。

diamond.gif事前レッスンに来られる方は、ホームコンサートは無料です。ホームコンサートだけにご参加の方は、¥1.000頂くこととなります。どうぞ、宜しくお願いいたします。

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第1回イモラ国際ピアノオーディション、福島予選も!

第1回イモラ国際ピアノオーディションin JAPANが、5/31と6/1に開催されます。
全国5ヶ所での地区予選のうち、福島予選も、5/24(土)に、猪苗代町体験交流館「学びいな」で行われるとのことです!
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宮城、福島、東京、愛知、兵庫で、5月に予選が開催されるのですが、その内、2ヶ所が、東北の被災地というのも、主催者の方の思い入れが見えるようですconfident.gif

参加のカテゴリーは5つnotes.gifで、
小学低学年の部 5分
小学高学年の部 8分
中学生の部   11分
高校生の部   13分
大学・一般の部(2014年4月1日現在で30歳未満)15分
と、規定時間内に暗譜で自由曲を演奏するといった、フリースタイル。

審査法も、技術偏重ではなく、個性や表現、芸術性に重点が置かれ、小学校低学年から参加出来るのも魅力ですshine.gif

羽田空港や、JALの協賛により、本選の副賞には、なんとイタリアへの往復航空券やticket.gif、イモラサマーフェスティバルへの参加の権利が与えられますairplane.gifnote.gif

日本のコンクールでは味わえない、ヨーロッパの感性が磨かれそうですね!

福島予選の参加締め切りは、5月3日です。

参加費も相場ですhappy01.gif

公式サイトから、参加のお申し込みが出来るようですよ。

福島県のピアノを学ぶ皆さま、ぜひご参加なさってはいかがでしょうかsign03.gif

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伊豆半島日帰りの旅

ピアノの生徒さん方は、一つ前の記事、「ホームコンサート日時」からご覧下さい!
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大きな仕事が一段落して、Spring has come!cherryblossom.gifといった状態の夫に誘われて、連休の中日は、伊豆をドライブして来ました。
西伊豆だけの予定でしたが、結局一周してしまいましたrvcar.gif

駿河湾側は、私ははじめてhappy01.gif
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海のない山梨では、海への憧れからか、お寿司屋さんが本当に沢山あるのですが、河津の桜は終わってしまったけれど、春の海を思いっきり堪能したくて、繰り出しました。
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西伊豆の「青の洞窟」ってあるんですね!堂ヶ島で、遊覧船に乗っていたら遭遇しました。
碧色が澄んで綺麗で、ダイビングしている人が多いのも頷けましたwave.gif

お目当ての、金目鯛を食べてdelicious.gif
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菜の花畑に分け入ったり(カメラのレンズはcamera.gif、花粉で曇ってしまいましたsweat01.gif)、
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海を臨む露天風呂に浸かりspa.gif
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相模湾側に出て、海岸線ばかりぐるっと周遊し、広々とした海をこれでもかとばかり満喫し、伸び伸びできました!
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白浜

久々ののんびり旅行、日帰りではあっても、リフレッシュしました♪

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ホームコンサート日時が決まりました♪

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ホームコンサートの日時が決まりました。

diamond.gif4月6日(日) clock.gif 1時から

house.gifレッスン室にて

お喋りしながらの、楽しい会にしたいと思いますhappy01.gif
今年度のまとめとして、しっかり練習して、披露しあいましょう!

駐車場は、家の前に2台と、後ろ1台分が使えますが、限られていますので、お停めになる場所を工夫なさって下さいね♪

レッスンは、前日に行おうかと思っておりますが、そちらの方は、また確定しましたら別途お知らせ致します。

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お知らせ — 11:34 AM  Comments (1)

今シーズン、シフの2公演を聴いて

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3/14に、紀尾井ホールで、シフのバッハ&バルトークのリサイタルを聴いて、ぜひともロマン派のプログラムも聴きたくなり、急遽19日もオペラシティに行って来ました。
前回、2011.2月にも2度行きましたが、また何年後か思うと、聴かずにはいられませんでした。

紀尾井では、バッハ&バルトークという、200年も離れているのに、「息子への教育の観点から曲集を書いた」という共通項のある2人の作曲家を取り上げ、インベンション5曲ずつとバルトークを交互に配置させたり、プログラミングの妙が光っていました。
また、バッハの舞踏的な作品や、バルトークの舞踏性の共通項もあり、シフの大切な(おそらく多くのピアニストに取って)作曲家であるバッハと、ハンガリーというお国の馴染み深いバルトークの組み合わせは、大変興味深いものでした。

アンコールでも、フランス組曲5番や、イタリア協奏曲、平均律1巻1番など、日本人の良く知るものを選んで演奏され、イタリア協奏曲のみ、一楽章だけ抜粋ではありましたが、それ以外全曲通しで、アンコールだからと抜粋を極力しない、真摯な姿勢がそこにも見えました。
音楽に向かうシフは、本当にレパートリーを、心の底から共感し理解して、だからこそ、まるで親密な会話をしているように、あるいは、作曲家そのものがそこで演奏しているような感じを受けます。もちろん、そこに、シフの暖かなお人柄が滲み出て、情があり、けれども感情的に過ぎたりはしない、あれほどの音楽を奏でる方は、どれほど豊かな人間性を持っていることだろうと思います。
バッハでは、いつもながらの高音の温かく美しい響かせ方、バルトークでは、身体から溢れるリズミカルな様子が、とりわけ印象に残っています。
お若い頃、シューベルト弾きだったシフの、レパートリーの広さが伺えました。

19日のメンデルスゾーン&シューマンのリサイタルでは、今度はベーゼンドルファーで、まさに、ドイツロマン派…広義でのドイツロマン主義とは、こういうものを表しているといった、素晴らしい演奏でした。

紀尾井のバッハの時に、神に向かう人のような出で立ちでステージに現れましたが、今回、ロマン派のプログラムでも、その服装でした。そこは前シーズンと違う所。

シューマンが、クララと恋愛中の25歳で書いた「ソナタ1番」が、一番楽しみな演目でしたが、プログラム冒頭の、メンデルスゾーンの「厳格な変奏曲」から、こんなにこの曲は良い曲だったのかと心を掴まれ、豊潤なロマン派の深い感情の世界に入っていき、シューマンソナタでは、激情というより、説得力のある少しゆったりめのテーマの弾き方、積極性と内向性の性格の異なるフレーズ(フロレスタンとオイゼビウス)の、切り替わるときの音色の表現の多彩さ、若々しくみずみずしい息吹を感じ、まるで、シフがシューマンの横顔に重なって見えたほどですshadow.gif

2楽章では、ゾクゾクするほどの美しい旋律にうっとりし、シューマンがこの曲へ託した、クララに対する想いに接しましたconfident.gif。手の届かないものへの憧れとか、拮抗とか、内面が見事に描写されているのは、まさにロマン派の真骨頂。
4つの楽章が、有機的に結びついていることがよくわかりました。

この日も、2人の作曲家の作品は交互に演奏されましたが、休憩後に演奏された、メンデルスゾーンの24歳の時の作品、スコットランドソナタも素敵でした。そして、終わり方の格好良さと言ったら!

交響的練習曲では、フィナーレの祝祭的な高揚感に魅了され、比較的初期のピアノ曲を堪能しながら、人生の終焉でエンデニヒでの病院生活を送らねばならなかったシューマンの精神の患いについて、ふと考えたりしていました。

アンコールは、メンデルスゾーンは無言歌から「甘い思い出」と「紡ぎ歌」、シューマンは「アラベスク」と「幻想曲より第3楽章」バッハのパルティータ4番よりサラバンドでした。

この一夜は、ロマン派の香りに酔いしれた甘い至福の時間となりましたshine.gif

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今宵はシフを聴きに…!

郡山でのレッスンを終え、皆さんよく練習していらした手応えで、清々しい気持ちで、新幹線に乗っています。

この調子だと、ホームコンサート(弾き合い会)の日程を決められますね!後日またご連絡致します♪

今夜は、紀尾井ホールにシフのリサイタルを聴きに行きます!
大変ウキウキ*(^o^)/*
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フェイスブックでお友達の先生が、紀尾井の会員さんで、割引きで取って下さったのです。良い席です!
バッハのインベンションや、バルトークのプログラムです。

お知り合いの先生達にも何人かお会い出来るかな♪
楽しみです!

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県内の公立中学校卒業式、おめでとうございます!

今日は、あいにくの雨となってしまいましたが、福島県内の公立中学校の卒業式が、一斉に行われました。

私が、ピアノを教えていた生徒さん達も、今日で中学を卒業され、春からはそれぞれの高校へと進まれること、お喜び申し上げます。

震災の時に、小学校を卒業された方々が、その後の3年間を福島で送り、多感な中学生活を過ごされたことに、感慨深い思いがします。

様々な思いを乗り越えて、立派に活躍した中学生達に、今後も素晴らしい道が拓けますよう、新たな門出をお祝い申し上げます。

ご卒業おめでとうございます!

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努力でどうにかなるものと、そうでないもの。

受験も終わって一段落したので、今月また或ることに挑戦しました。結果は、良くなかったので、ちょっとした諦念と、今月の予定への解放感のどちらもあります。

努力や意志の力では、どうにもならない、こうした類いのことと違って、仕事やピアノは、努力しただけそれが如実に反映される、やり甲斐のあるものです。

「一日練習しないと、自分にわかる。二日練習しないと、批評家にわかり、3日練習しないと聴衆にわかる」と言った、ヴァイオリニストのハイフェッツ(ピアニストのパデレフスキの言葉という説もあります!)の言葉は、まさにその通りで、ピアノも、練習を怠けず積み重ねていれば、翌日がとても楽に、日一日と進歩がみられるものです。

しかも、音楽の場合は、その曲を作った作曲家から、音を通して力を与えられ、音楽が奏する人の味方になってくれる。包み込んでくれるのです。

今週は、12日(水)13日(木)で、郡山レッスンを予定しております。

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日々のこと — 12:44 PM  Comments (4)

チェルノブイリの映画

WOWOWで、「故郷よ」というチェルノブイリの原発事故の映画を観ました。
一瞬にして、幸せが崩されてしまう人々。その時の様子と10年後が描かれています。

もうすぐ3月11日。3年前の福島の原発事故の際の、苦々しい日々を痛烈に思い出しました。
普段は、あえて記憶を蘇らせないようにしていますが、本当に、長く続いた嫌な出来事でした。

半径58キロ離れたところに住んでいて、決して、遠いから安全というほどの距離ではなく、いつ収束するともわからず、恐怖に怯えた日々でした。

窓を閉めなくては。外に出たくない。風と雨があれほどいまわしいと思ったのは、あとにも先にも、あの時が一番でしょう。

こうしてブログに書こうとしても、言葉を見つけるのが難しいですが、映画を観ながら、気持ちがわかってしまうのですから、原発の恐怖を、私は充分味わったのだろうと、痛々しい感情の諸々を思い出していました。

短期的にだとしても、避難するかしないかだけでも、人それぞれの考え方があり、水道が止まっていて、水道局や公園に並ぶといっても、身体を守ろうとしたら、外に出たくない心理だってあります。

地震で崩れて、家の境界線がわからなくなったと、長時間外で立ち話をやむなくされている家族。
土の入れ替えを比較的すぐにしたり、崩れた庭は、再生させず全て撤去したりもしました。
目に見えない脅威に神経を尖らせて過ごした2011年。

笑顔の下で、苦痛に耐えていました。

振り返って、よく耐えたと、そんな気持ちから、敢えて、嫌とか恐怖とか苦いとかいう言葉を、書き留めておきたいと思ったのです。

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待ち焦がれる春

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待ち焦がれた春を前に、三寒四温の日々が続きますね。
3月も下旬になれば、甲府盆地には、桃の花が一斉に咲き乱れるでしょう。

今日は、郡山で昨年夏まで教えていた高校生から、嬉しい電話を頂きましたmobilephone.gif。第一志望の大学が受かったとのことでしたhappy01.gif
音楽の道で、将来の夢が拓けて本当に良かったと思います。
受験に向けて、私のあとのレッスンを引き継いで下さった、郡山の先生にも感謝の気持ちでいっぱいです。

何の道でも、結果が出るまでは、ものすごく時間がかかります。そのゴールは、これからのスタートラインでもあるわけです。
これからも、これまでと同じように、がんばっていってほしいと思います。

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私はといえば、ひと月程前の受験で、バッハとフォーレの曲が一区切りついたので、今度は、ブラームスとドビュッシーに取り組んでいます。
ブラームスのその曲は、私が初めて海外旅行に行った20歳の時に、ウイーンの楽譜屋さんで買ってきたもの。
その時は、ヘンレ版が、グレーでなく、(新しいから)青みがかっており、『やっぱり本場で買うと、表紙の柔らかさまで違うわね』と出しては眺めて、とうとう弾かないままだったので、この度やっと取り組めるのが楽しみです。

ブラームスの文献は、比較的少ないように思うのですが、昨年復刻版で出た、ブラームスとクララ・シューマンの書簡が、読み応えがありました。
譜読みと調べものに明け暮れる日々、非常に充実しています。

今日のように、もと生徒さんから、合格知らせの声が聞けたりすると、生徒さんを長い目で見て育てるのは、とてもやり甲斐のあることだなとは思うのですが、今は、やはりやるべきことを最優先して、いつかまた、更に研鑽を積んだ自分で、新たな生徒さんと向き合える時が来ると考えています。

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