2012感謝の大晦日

今年も、気づいたら、あと数時間。
もうすぐ、新しい年がやって来ます!

先日、一年前の、辰年に向けて頂いた年賀状を読み返してみて、まだ震災の傷跡が人々の心に残っているのを感じました。
ですが、今は、ずっと前を向いて、力強く動いている。

私事では、5月に、前の家の取り壊しにより、現在の家に引っ越ししました。
その後、結婚し、変化があったにもかかわらず、穏やかな日々を過ごしている現在に、感謝の念を抱かずにはいられません。

今年は特に、友情を含め、「絆」をとても感じた一年でした。

私の入院中、親友は、「何も考えずに、自分のことだけを考えて、ゆっくりして欲しい」という温かなメールを送ってくれました。

その言葉は、どれだけ安堵をもたらしてくれたことか。

ブログを始めて3年半、昔からの友達に特に知らせるでもなくいたのですが、変わらずに、一大事の時は支え続けてくれる友情。

改めて、無形の宝物に、しみじみと感謝しながら、今年一年を締めくくりたいと思います。

皆様、今年一年、お世話になり有難うございました!
来年も、どうぞ宜しくお願い致します。

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世界にひとつだけの曲「二人の笑顔」

古今東西、星の数ほどある「曲」というものは、ひとつとして同じ曲はないけれど、「自分のために作られた曲」というのを、私は、この2012年に初めて贈られましたsign03.gif

ブログで繋がった尊敬する年上の友人達、益子祥子先生、増田玲子先生、後藤ミカ先生、内野智香子先生が、8小節ずつ自作のメロディーを紡いで下さったのですpen.gif

作曲家のミカ先生がコードを付けて、森華燿子先生が、アレンジして下さったこの曲、三連符がとても華やかな、くるくる回るメリー・ゴーランドの様に、明るく動きの流麗な曲ですnotes.gif

結婚式当日、バンドと共に演奏して下さった森華燿子先生から、クリスマス前に、この曲のオルゴールバージョンのCDと、待ちに待った楽譜を、送って頂きました。
どの箇所を、どの先生が作曲して下さったのかがわかりましたhappy01.gif

しょうこ先生は、上に昇って、飛翔していく様なメロディー
玲子先生は、困難をはじき飛ばす様な、だけどキュンと切なさのある愛らしいメロディー
サビでしょうか、Cメロのミカ先生は、一転、ドラマティックな展開。統括した大きなうねりと、二声の動き。
智香子先生は、ぐっと落ち着いた中音域のメロディーで締めて下さっています。
(私の主観です♪)
まるで、これまでの色々な事が凝縮されている様です。
あれこれ想像をめぐらせていたけれど、意表を突いた三連符!

華やかでお洒落な、そして優しくどこか懐かしい…、そんな素敵な曲ですheart02.gif

DVDが、当日聴き入る私達や、会場の方々が映っていなければ、YouTubeにでもupしたい程ですが、「二人の笑顔happy01.gifhappy01.gifと名付けられたこの曲を、発表会の開演前にお待ち頂く時や折々で、流していけたらいいなと考えておりますshine.gif。ありがとうございました!

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友人,音楽 — 3:04 PM  Comments (0)

郵便の転送サービスにより、

早いもので、今年も残す所、あと5日ですね!

お年賀状の事で…tulip.gif

私は、現在の住所に5月に越して来ましたが、まだ郵便局の転送期間内です。

お年賀状のやりとりをさせて頂いている方で、現在の住所をお伝えしていない方には、それまでの住所でお送り頂いても届きますので、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

未分類 — 2:08 PM  Comments (0)

クリスマス連休♪

メリーxmas.gifクリスマスhappy01.gif

クリスマス連休、いかがお過ごしでしたでしょうか。
私は、一泊で、新潟雪景色の旅に出かけましたrvcar.gif

積雪情報を調べたりsnow.gif、あれこれ覚悟していった新潟ドライブ旅行。

磐越道の途中の会津地方の方が、よほど雪景色だったという程、さして、吹雪にも積もる雪にも見舞われませんでした♪

気温がそれ程低くなかった為ですが、それでも、ホテルの窓にあたる雪が舞って来た時には、いよいよかcoldsweats02.gifと思いましたdanger.gif

移動の間中、車で持ち歩いていた、前日のケーキ!(アフタヌーンティーの、、美味しかったです♪結局、家でしか食べなかったけれどcake.gif。)

前日の家ゴハン。

新潟では、海の向こうの佐渡島の山に、雪が積もっているのが見れて綺麗でした。
美味しいものは沢山あって、途中から、撮るのをやめてしまった…ですwink.gif


帰って来て写真を見ると、冬景色の旅というより、食い道楽の旅の様でしたがbleah.gif、旅行前日明け方まで、二日連続の沢山のお手紙書きをしていたのでmail.gif、ゆっくり出来て、良い旅でしたsleepy.gif

車中での、jazzのクリスマスソングと、険しい山岳地帯の景色が印象深いクリスマスでした♪

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少し早いけど、今日で仕事納め

今年は、例年より少し早く、今日(土曜日)のレッスンで終了、次は新年となりますfuji.gif

クリスマスの曲がxmas.gif、レッスン室に流れた12月♪

生徒さん達は、それぞれ今年のクリスマスレパートリーを増やしましたnotes.gif

今年は、クリスマス会は行わなかったけれど、学校のクリスマス会で、「ウインター・ワンダーランドsnow.gif」や「アメージング・グレース」など、4曲もBGMで弾いたという生徒さんも!

小さい生徒さんには、私の手書き譜あり、大きい生徒さんの今年のイチオシは、「第九」のジャズ版「ジョイフル・ジョイフルnote.gif」です。

毎年、季節のレパートリーも、積み重なっていくのは、楽しいものですねhappy01.gif

新年からは、春の発表会tulip.gifの選曲も、少しずつしていきます。

「発表会」coldsweats02.gif!!の単語に、

皆、何だかんだ言っても、照れた様なニヤリとした、張りのある表情をみせてくれますshine.gif

今日から、小中学校は、冬休み!!

子供さん達の笑顔がこぼれていますhappy01.gif

私も、いつもより、どことなくホッとする年末です。

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「自分の音、聴いてる?」山本美芽先生出版記念パーティー


12/14(金)は、音楽ライターの山本美芽先生の待望の新刊、「自分の音、聴いてる?〜発想を変えるピアノレッスン〜」のご出版記念パーティーでした。

新宿、センチュリーサザンタワーの日本料理の個室にて、ランチ会の形式で行われました。


ご執筆の経緯や、これまで1年半の記録をお話になる美芽先生。

お隣の、黒田篤志様(春秋社の元敏腕編集者でいらっしゃいます)からの勧めにより、この度のテーマで本を書かれたといいます。
黒田氏は、美芽先生仰る所の「素晴らしい日本語をお話しになる」のお言葉通り、語彙の豊富さだけでなく、文芸調の言葉のセンスに溢れた方で、今後のピアノ教育業界のあり方にも新しい方向性を提言され、大変貴重なお話が伺えました。

音大にみられるアカデミズムとは、また違った、繋がりを大切にした新しいピアノ教育業界のあり方が、音楽を楽しみ支持する人々の層を厚くし、ピアノ教師の確かな位置付けも可能になり得ると言ったお話もありました。

春秋社という格式ある出版社から出された、この度の「自分の音、聴いてる?」は、楽譜には書ききれない音楽の「ニュアンス」といったものや、「聴く力の積み重ねが、弾く力につながる」ということなど、これまでの音楽書でも、語りきれていない分野を、非常に研究された重要な書物ですbook.gif

私は最初、参加者全員に贈られたこの本を、帰りの新幹線で読み始めようとしましたがbullettrain.gif、あまりの内容の充実ぶりにwobbly.gif、執筆の期間が短くはなかった理由が解り、集中出来る環境で改めて読みました。

既に数々の優れた著作を出されている山本美芽先生の、アメリカから戻られた後の初の著作である本書は、一行一行の内容の密度の濃さと、視点の斬新さ、各方面への取材量の豊富さ、ご自身の再レッスン経験、言葉を自在に操りながらも練られている構成全てが、それまでの本から更なるご成長、巧さをみせて下さっているのに、私は驚嘆しましたsign01.gif

黒田氏の話によれば、山本美芽先生は、ほうぼうの有名大型書店でも、名の通った著作家だといいます。

「音楽の上手さ」を、「聴く力を鍛え」ニュアンスを聴き取れる能力と指摘する本書では、微に入り細に入り、幅広くその方法論まで提示して下さっています。

「内的聴覚」についての言及や、日々の「相互作用」のことなど、今後のレッスンでも、観点のコツが絞られて、頭がすっきりしましたflair.gif

「プロセス」を楽しむスタンスの大事さ。ご自身の育児体験、音楽教育研究家、ジャズ・フュージョン音楽ライターとしての豊かな引き出しからの視点を織り交ぜながら、語られる本書が本当に理解出来たら、今よりもっと、音楽を理解し楽しめ、上達するに違いないと、私は、この本の影響が自分に及ぼす後の影響が楽しみでなりません!

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待ちに待った写真が届いた日

日曜日、横浜から戻ると、待ちに待った結婚式の写真が届いていましたhappy01.gif

といっても、まだデータだけなのですが、ご招待客の皆様にお送りする写真を現像したりしながら、家族でまた写真に見入る時間も多く、改めて、あの日の感激が蘇ります。

中央の、真珠の色のミキモトのフォトフレームは、ネットで出会って親しくさせて頂いている先生方に頂いたものです。有難うございました。「花は咲く」で、歌い始めた所を入れました♪

右の透明のミキモトのフォトフレームは、長岡の親友からのプレゼントです。

選りすぐりの写真達を選ぶ楽しさ、ここ数日、じっくり味わわせて頂きました!

うふ、♡マークを取った写真は、お年賀状にて♪

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横浜でリフレッシュ(ツィメルマンの演奏会)

昨日は、みなとみらい大ホールでの、ツィメルマンの演奏会に行って来ました。

プログラムが一部変更になり、念願のショパン(ソナタ3番)が組み込まれました!

(お気に入りの「カフェ・トスカ」にて)
始まる前に、少し遊んでからだったので、2倍楽しめました♪

(シーバスで山下公園側に行き、好きな、Hニューグランド探索♪)

17時からの演奏会。もしかして、ツィメルマンは生では初めてかもしれません。(後日、友達が教えてくれましたが、2006年に行っているそうでした。)

ツィメルマンといえば、誠実で真摯な演奏を思い浮かべますが、身体中から湧き出るかの様な、リズム感、躍動感、むしろ動きの部分に意外な驚きがありました。

特に、ブラームスの2番のソナタは、op2という初期のものでありながら、その後の作風の可能性を余す所無く予告させるという、重要な演奏を聴く事が出来ました。

冒頭の、エネルギッシュなフォルティッシモから、4楽章のリズミカルな動き、ジプシー的なラプソディックな音楽も得意だったブラームスの様々な要素が、余す所無く展開され、聴いていて興味深かったです。

ドビュッシーの「版画」3曲は、このピアニストのレパートリーの広さと、解釈の深さ、そしてやはり、リズム感が冴え渡り、終始深い音色と相まって、個性を特徴付けていました。

ショパンのソナタ3番では、「構築性の追求」という、ショパンがソナタの作曲に課した目的が、くっきりと演奏によって裏付けられ、3楽章のテンポの大変遅い設定など、ツィメルマンらしい解釈も伺えました。

アンコールは、やらなかったドビュッシーの「前奏曲」の中から、「西風のみたもの」。
これは、確かな技巧とダイナミックな表現力で、ヨーロッパに吹く、厳しい風の凄さを見事に描き切りました。

全体的に、小柄なツィメルマンが、全身を使って大きく表現している姿に圧巻される、素晴らしい演奏でした。

よく、ツィメルマンは、「誠実」というお人柄が語られますが、「誠実」こそ、なににも代え難い、人間性の美徳のひとつだと思っている私にとって、言葉の意味を深く感じる、大変勉強になる演奏会でした。

郡山に帰って来ると、前日からの雪で、家の前の木が、クリスマスツリー状態!
綺麗なので、撮りました♪

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ツィメルマンのコンサートに行って来ます

明日(日)は、みなとみらいに、クリスチャン・ツィメルマンを聴きに行く事になりました!

世界トップクラスのピアニストであるツィメルマン。
このアーティストならば、ショパンが聴きたかった所ですが、今回は、生誕150年のドビュッシー、そして、ブラームスのソナタやシマノフスキだそうです。

ドビュッシーは、「版画」(特に、「グラナダの夕べ」)や「前奏曲1巻」よりが、とても楽しみです。

親日家のツィメルマンは、11月半ばからの長いツアーもいよいよ残りわずか。昨夜、ジャパンアーツからのDMを見て、これは行かねば…と思いました。

11月のルプーも聴きに行けず、セミナーも3つもキャンセルせずを得なかった私に取って、急遽、行ける事に今日決まったツィメルマンに、今、とてもわくわくしていますshine.gifsign01.gif

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勉強している曲の郷土料理が食べたくなりませんか?

専門的に学んでいる生徒さんが、プロコフィエフのソナタをレッスンに持って来ました。

う…、社会主義リアリズム…。

ふと、ボルシチに添えられたサワークリームが脳裏に浮かんだ私は、食いしん坊としか言いようがありませんcoldsweats01.gif。しかも、その曲が世に出た1917年など、ロシア革命のただ中ではありませんか!ボルシチどころではないかもしれないというのに。

「弾いている曲のお国の料理が食べたくならない?」

…現に私は、ハンガリーの曲を弾いた時は、パプリカ料理のレシピをみて、作った記憶がdelicious.gif

言語と地理的な関係、 その地域の場所と料理の関係。

勿論、そんなことがレッスンの内容ではありませんがsweat01.gif曲に取り組む期間中に、一度は思いを馳せてみてもいいのかも!bleah.gif

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グルメ,音楽 — 1:21 PM  Comments (0)