遡って…、五山の送り火

8月16日に遡ります。

大文字焼きは、京都の地元の方々に言わせると「五山の送り火」と言うそうで、その日の夜、屋上で観るのを楽しみにしていたので、それに合わせて20:00にぎりぎり間に合う様、滞在先に戻りました。

京都の夏は、風の抜ける所がなく、本当に暑くて、朝は蝉の大合唱で目覚める…という毎日でしたが、やはりお盆が過ぎると、少し涼やかな気配もみられました。

まだ、「五山の送り火」の日は暑かったので、「オール・フリーfree.gif」を携えて上に上がると、20:00に点火された大文字から、徐々に時間をずらして、東から北〜西へと別のお山に点火されていくのですが、「舟」が模様で見えたりyacht.gif、「鳥居」はどうでしたでしょうか…、今年は薪の問題がありましたよね。点火されたものは、全て観れましたhappy02.gif

よくある、この姿しか知らなかったので、他の模様には、本当に感動の嵐で、興奮しすぎて、何度も、滞在先の方に「敦子さん、落ちないで下さいね〜!!(笑)」と注意された程(爆)

近くのお家の方々も、皆さんベランダや屋上で、ご先祖様をお送りするのを見届けられながら、風情ある、夏の終わりのひとつの区切りを味わっておられました。


いつもとおった朱塗りの八坂神社は、艶かしい風情で、祇園の街に荘厳な艶を与えていました。

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まだ終わってなかった京都お土産話…^^:

夏の京都のこぼれ話が、季節の変化と共に、自然に終わっていたかの様にみえました(笑)

3つ位残っている書きたいこと…の筆頭は、「五山の送り火(大文字焼き)」の話です。

先ずは、浴衣を来た夜、焼き鳥で腹ごしらえして向かった、先斗町でのジャズ・ライヴのお話しを!



私の浴衣は本来、藤色の絞りで黄色やピンクの模様のものなんですが、滅多に着ないので仕舞い込んでいて、貸し浴衣屋さんで、(帯と小物は借り)新品を買い上げてしまったんです。白地が着たかったんですが、やはり膨張しましたsweat02.gif

鴨川の川床の裏手の先斗町の路地で、たまたま見つけたBarの中でのジャズ・ライヴ。日本人の男性3人で、ピアノ・ベース(コントラバス)・ドラムのトリオでした。割と年配(ベテラン)の方達でした。曲目はよくわからないのですが、曲の紹介の時に、「バラードの」とか「ブルースの」とか仰るので、雰囲気は良く掴めましたnotes.gif

お店は狭いので、スタインウェイのアップライトが入っておりshine.gif、窓の外からは、鴨川の夜のきらめきがゆらゆらとnight.gif

ピアノの方は若かったのですが上手くて、私の生徒さんにとっても似ていてicon_eek.gif、「○○くんも、こんな風に、音楽をいつまでも楽しめる大人になってほしいな〜confident.gif」と思いながら、真近で聴いていました。譜面とか見ないんですね〜!

ドラムも、ブラシを使った時なんて、ゾクゾクっとする程すてきでした〜♪ドラムの凄いのは、「東京JAZZ」とかで聴いた事がありますが、火が噴く様になるんですね(表現出来ない…^^:)

聴いていて…クラシックは、まあどちらかというと微動だにせず聴くものだけど、ジャズなら、感興のままに身体を動かせるのがいいですねheart04.gifsign01.gif

浴衣を着ていてもお構いなしに、自然にスウィングに合わせてしまう。次第に高まるグルーヴ感wink.gif!気持ちが高揚します。

小説の影響で凝っていたギムレットばかり立て続けに3杯bar.gif(生徒さんに聞いたモヒートにも凝ってたけど♪)、スコッチをストレートで飲みながら、2ステージ位聴いたその夜は、翌々日に京都を後にした私の、心に残る夜の一つでした。

何故、これを書くかと言うと・・・smile.gif直接の関連はないのですが…うふwink.gif

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