遡って…、五山の送り火
8月16日に遡ります。
大文字焼きは、京都の地元の方々に言わせると「五山の送り火」と言うそうで、その日の夜、屋上で観るのを楽しみにしていたので、それに合わせて20:00にぎりぎり間に合う様、滞在先に戻りました。
京都の夏は、風の抜ける所がなく、本当に暑くて、朝は蝉の大合唱で目覚める…という毎日でしたが、やはりお盆が過ぎると、少し涼やかな気配もみられました。
まだ、「五山の送り火」の日は暑かったので、「オール・フリー
」を携えて上に上がると、20:00に点火された大文字から、徐々に時間をずらして、東から北〜西へと別のお山に点火されていくのですが、「舟」が模様で見えたり
、「鳥居」はどうでしたでしょうか…、今年は薪の問題がありましたよね。点火されたものは、全て観れました
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よくある、この姿しか知らなかったので、他の模様には、本当に感動の嵐で、興奮しすぎて、何度も、滞在先の方に「敦子さん、落ちないで下さいね〜!!(笑)」と注意された程(爆)
近くのお家の方々も、皆さんベランダや屋上で、ご先祖様をお送りするのを見届けられながら、風情ある、夏の終わりのひとつの区切りを味わっておられました。

いつもとおった朱塗りの八坂神社は、艶かしい風情で、祇園の街に荘厳な艶を与えていました。


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、窓の外からは、鴨川の夜のきらめきがゆらゆらと
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」と思いながら、真近で聴いていました。
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!気持ちが高揚します。
(生徒さんに聞いたモヒートにも凝ってたけど♪)、スコッチをストレートで飲みながら、2ステージ位聴いたその夜は、翌々日に京都を後にした私の、心に残る夜の一つでした。



