2009年7月28日
トンボ帰りのワクワク東京 2 (レクチャー&コンサート)
日曜日に、門前仲町の門仲天井ホールにての、”魅力的な発表会のためのアイデア「今日のメドレー」レクチャー&コンサート”に行って来ました!京都女子大学教授の深見友紀子先生と、即興からめーる団の赤羽美希さんと正木恵子さんによるものです。
いや〜、面白かったです
素晴らしい構成力ですね
。
当日生徒さん達が発表会で演奏した曲を、最後に即興からめーる団の方々が演奏なさるという画期的な趣向
そのアレンジのコツなどを、ちらりとみせて頂きました
ピアノ+、ミニドラム他、「簡単に持ち運べる楽器」←ここがミソです
驚いたのは、鍵盤ハーモニカとは、かくも音楽的に演奏できる楽器だったのか
ということです![]()
私たちは、子供の(鍵盤ハーモニカの、ぶつぶつ切れる)弾き方に慣れてしまっているせいか、あれが限界だと思ってしまいます。しかし、お二人の演奏は、『これはバンドネオン?何の楽器なの!?』と思わせる様な、歌がありリズムがあったのです。(もうあれを聴いて、すっかり私は、マイ・鍵盤ハーモニカを買って、自分が練習している情景まで浮かんで来てしまいました
)
ボサノバやロック風、演歌調アレンジのコツや、アラビア旋法などのエッセンスを取り入れた飽きさせないアレンジ
メドレーに全体的なストーリー性があることで統一感を持たせる。など、
大切な情報満載!
さらに関西系の笑いの要素も満点で、演奏も演出も絶妙です
こんな素敵なお楽しみのある発表会だったら、生徒さん達喜ぶだろうなー
きっと、自分の弾いた曲が今か今かと待っている時も、「あ!私の曲だ!」と思う瞬間も、ワクワク感がありますね。場が動いている感じがします。
緊張して、格式ばったものだけが発表会ではないんだな〜と身につまされました




