発表会の服装♪

私の行っている音楽教室での発表会について、今年初めて出る生徒さんのお母様から、発表会の服装についてのご質問がありました。来週、写真をお見せしますとお話致しましたが、ここでも少しこの話題を!例年の様に郡山市民文化センター中ホールの場合は、800席なので、舞台も広く、ピアノもスタインウェイのフルコンが入っていますので大きいですね。そういう場合は、舞台の広さを考慮して服装のボリュームを考えましょう。私の考える所を、箇条書きにしてまとめてみます。

舞台の大きさを考慮して、スカートの広がり具合が綺麗にみえるものを選ぶ。

・上下は別々でなく、出来たらワンピースか、ミディアム丈のドレスが良い。(大人なら裾が床に届くドレスで素敵だが、子供さんの場合は、足が少し見える方が可愛らしいし安全。ピアノの椅子に座った時どのように見えるか、舞台の上で子供さんがどのように見えるかをイメージしながら選ぶと良いでしょう♪もちろん靴だけカジュアルになったりしない様にします。

・ピアノの黒色を念頭において、コントラストとまではいかなくともステージに映える色を考える。季節感も欲しいが、発表会が秋から冬の場合は、ベルベットのものも人気ですね。そうなると黒が多くありますが、半袖だったりスカート部分が違う布で切り替わっていたりするものもあるので、暗くはなりません。又、オーガンジー素材などのふわっとしたものも素敵!待機の間は、カーディガンを羽織っていて脱げばOKです。レースやオーガンジーのボレロを羽織るならそのまま出れますね。

・男の子の生徒さんの場合、蝶ネクタイやネクタイ、ブレザー着用などがきちんとしてみえますが、演奏しやすいようにベストなどでも大丈夫です。靴だけ、スニーカーだとちょっと違和感がありますね。

・あと、個人的に重視しているものは、曲の雰囲気にあっているもの。

機会があったら、今度は髪型について書きます〜。

辻井伸行さん、優勝おめでとうございます。

素敵なサイトを作って下さったWebデザイナーの神尾さんと、せっせと夜な夜なサイトオープンに向けての打ち合わせなどしている間に、音楽界では感動的な大きな出来事がありました。
ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールで、辻井伸行さんが優勝なさいました!おめでとうございます!
辻井さんのオフィシャルHPを開くと流れて来る曲の素敵なこと!
一曲目のラヴェルの「ボロディン風に」は、初めて聴きました!二曲目はドビュッシーの「夢」でしたね。私は、先程その一曲目に、心が洗われる様な得も言われぬ爽快感を受けました。辻井さんのデビューは10歳の時。なんとその時の指揮者は、郡山市出身の本名徹次さんだったそうです。その後、指揮者の佐渡裕さんとの共演で「ヤングピープルズ・コンサート」に出演なさったり、ラムルー管との共演など国外での多くの舞台経験を積まれていたそうですね。
「ヤングピープルズ・コンサート」といえば、佐渡裕さんが師事した、かのバーンスタインが、かつて色々なテーマで若者に向けて行っていたコンサートです。以前、クラシカ・ジャパンで古い映像を流しているのを観て、その熱いコンセプトに音楽への情熱をもの凄く強烈に感じたものでした。
そういう脈々としたものを吸収してこられた辻井さんのピュアな演奏、これからの全国ツアーのどこかで聴きたいですね〜!
辻井さんのお母様が書かれた本「のぶカンタービレ」も読んでみたいです。

音楽 — 3:06 AM  Comments (2)