今宵はシフを聴きに…!

郡山でのレッスンを終え、皆さんよく練習していらした手応えで、清々しい気持ちで、新幹線に乗っています。

この調子だと、ホームコンサート(弾き合い会)の日程を決められますね!後日またご連絡致します♪

今夜は、紀尾井ホールにシフのリサイタルを聴きに行きます!
大変ウキウキ*(^o^)/*
写真

フェイスブックでお友達の先生が、紀尾井の会員さんで、割引きで取って下さったのです。良い席です!
バッハのインベンションや、バルトークのプログラムです。

お知り合いの先生達にも何人かお会い出来るかな♪
楽しみです!

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アンサンブル・ア・ラ・モードの「華麗なる饗宴」

10月26日(土)に、親しくさせて頂いているピアノの先生方5名による「アンサンブル・ア・ラ・モード」の、2台ピアノ8手連弾のコンサートがありましたnotes.gif
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場所は、笹塚のBlue-Tという、中国茶と料理のお店です。台風の過ぎ去った、夜の開宴night.gif
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スメタナのロンドや、ソナタ、サン・サーンスの動物の謝肉祭、死の舞踏など、曲によってパートを替えながら、素晴らしい演奏でしたshine.gifshine.gif
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曲の解説やクイズなど交替でされ、それぞれの持ち味を生かしながら、仲の良さが伝わってくる、とても雰囲気の良い演奏会でしたheart04.gif!!
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アンコールの、ヘンデル「水上の音楽」では、終わりのところで、会場の皆で、花火の代わりにクラッカーを鳴らしました♪

「ア・ラ・モード」の先生達と写真を撮りましたcamera.gif。もうすぐ福岡に行ってしまわれるケイ先生と(左) 。ちかこ先生と(中央)。ともみ先生と、おけいこ先生と(右写真)。みどり先生とは撮りそこねました☆
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私がビール1杯でほろ酔い赤ら顔なので、小さくupしますcoldsweats01.gif
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会場では、お会いしたかった先生方とも再会出来ましたhappy01.gif

2年前の、まだ結成前に「こういうのやりたいね〜」と言っていらした頃から知っていますので、年月の流れを感じます。
多くの生徒さんを抱えながら、演奏の準備をされ、こうして気の合う先生方で演奏会を開催されるのは、とても立派なことだと思います。
「聴きなさいよ!」(笑)といった感じのない、クラシックの「ライブ」の温かな空間。
会場は、舞台に段差のない平ステージで、先にお食事を頂いて、ゆっくり飲み物を前に置きながら楽しむ、アットホームな会は、応援にいらしていた客席の方々も、きっと、演奏者と気持ちの通じる、寛ぎの素敵な夜を過ごされたことでしょう!

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帰り道でみた甲府の夜景。場所によってはもっと綺麗ですhappy01.gif。(また、八王子まで迎えにきてもらいましたrvcar.gif)。

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「Amore e Sospiro〜愛とため息」水野直子さん達の素敵なリサイタル!

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左から水野さん、郡司先生、鳥木さん。

9月28日(土)、東京オペラシティー 近江楽堂にて、チェンバロの水野直子さんと、テノールの郡司忠良先生、メゾ・ソプラノの鳥木弥生さんの、リサイタルに行って来ました!
「イタリアのヴィルトゥオーゾたち vol.ll」、今回は、イタリアの古典歌曲を、素晴らしいオペラ歌手の方々と、水野さんの凄く素敵なチェンバロ演奏で、至福の時間を堪能しました。

こちらのシリーズを企画された水野直子さんは、ミラノ市立音楽院古楽科修士課程を、最高点栄誉付き首席で修了された才媛。
演奏の素晴らしさ、迫力もさることながら、今も尚、ルネサンス史を学ばれ、裏付けされた説得力のある演奏を、美しい表情で奏でられました。

武蔵野音大教授を経て、現在も同大学にて後進の指導にあたられていらっしゃる郡司先生の、甘い色香と声量に満ちたあたたかな歌声に、多くの教え子の方々も、悦んで演奏に聴き入っておられました。
藤原歌劇団団員で武蔵野音大で教鞭もとられていらっしゃる鳥木さんの歌声は、さすがにE.オブラツォワに見い出されたという、大きな器を感じさせられました!お上品なお顔立ちから、歌詞の一つ一つに表情が変わっていく様子をみれるのは、まさにオペラ歌手ならでは。深みのある、ビロードの様な極上の歌声でした。
お二人の、師弟ぶりも素敵で、温かな演奏会でした。

皆が良く知っている「イタリア歌曲」から、愛の曲ばかり集められたといいます。
「アマリッリ」(1600年代)から始まり、「カロ ミオ ベン」(1700年代)で締めくくられる演奏会。

3人の演奏者の方々のクオリティーがとても高く、改めて、曲の価値に気付かされる、本格的なものでした。シビれました!!
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こちらはリハーサル風景だそうですが、チェンバロの蓋の内側の絵画が、なんとも美しいですね!

水野直子さんは、フォルテピアノという古楽器の演奏もされますが、この日は、チェンバロで、トリルや音階、アルペジオが生きたものとして、色んな感情を表現なさる、見事な演奏を聴かせて下さって、ヴィヴァルディや、スカルラッティのソロ曲も、素晴らしいテクニックと音楽性で披露されました。鍵盤楽器の特質を知り抜いて弾かれている感じでした。
疾走するアレグロ!チェンバロなのに、歌う緩徐楽章。

伴奏は、即興でされてるとのこと、毎回違ったものに仕上がるそうです!凄いです。

TwitterやFBでお友達で、お会いしたこともある水野さんに、近江楽堂での、良く響く席選びまで伺って行ったので、心ゆくまで、イタリアの17〜18世紀にタイムスリップして(お歌の歌い方にも、随所にその時代の奏法を感じました)、幸福な空間で、たっぷりと音楽を味わいました。
朱赤の眩しい衣装をお召しの水野さんと、終演後少しお話させて頂いて、満たされた気持で、オペラシティを後にしました。

素敵な趣向と、実力派揃いの演奏会…、ぜひまた行きたいです!

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黒田亜樹先生による、子供達へのコンサート

3月20日は、埼玉にて、ピアニストの黒田亜樹先生のコンサートと、ピティナ課題曲講座がありました。

音の葉研究会の永瀬まゆみ先生の計らいで、黒田先生がイタリアに帰国される前に、開いて下さったのです。

ピアノ購入熱にかられている私は、この催し前に日比谷で2時間スタジオ練習し、試弾もして、その後、講座のある北与野に戻るというバタバタとした一日でしたtrain.gif

黒田亜樹先生のコンサートは、小さい子供達に実際に、目を合わせながら、コンクールで子供さん達が弾くような曲の数々を、語りかけるように、表情豊かにご説明・演奏され、曲の「時代様式」のわかりやすい、楽しいコンサートでした!

どうしてもまた用事が出来てしまい、続けて行われた課題曲講座の方は断念しましたが、初めて聴かせて頂けて、パッションを感じるheart02.gif、とても意義のあるコンサートでした。

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福島大学音楽科の卒業演奏会

3月17日は、福島大学の音楽科の卒業・修了演奏会でした。
生徒さんが二人出演したので、福島市音楽堂に聴きに行って来ました!

ちょっとしたドライブ日和でrvcar.gif、途中、安達太良山の景色が清々しかったです。

数年教えている生徒さんは、堂々とした演奏でしたし、短期間教えた生徒さんは、この期間での上達がめざましく、目頭が熱くなりました。

端正な演奏が多く、普段、大学で教えられている先生が素晴らしいのでしょう。

演奏会も、学生さん達が運営しているとのことでした。

ドレス姿がまだ初初しく、ピアノ以外にも、声楽、管、弦、作曲と、3時間に渡っての演奏会は、若いひたむきさを感じて聴いていました。

これから、ご進学や、それぞれの仕事に就かれることと思いますが、音楽で培ったねばり強さを発揮して、色々なことを乗り越える力として行って下さい!

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ニ中の演奏と、武蔵野音大の新人演奏会

3月3日に遡りますが、合唱祭での、郡山二中の演奏と、母校、武蔵野音大の新人演奏会を聴いて来ました。

郡山二中は、市の公立中学の中で名門ですが、この日も、合唱部と、その伴奏を、全国一位の管弦楽部が行い、素晴らしい演奏を聴かせてくれました。

私は、管弦学部にいる生徒さんの応援に行きました。

市の文化センター大ホールは、ぎっしりと、参加者をいつも支えているご家族や、お客様で溢れかえり、喜ばれている様子がとても伝わって来ましたhappy01.gif

五中と共に、上手な合唱部は、綺麗な澄んだソプラノや、中声部、厚い男声に支えられ、美しいミサ曲を披露していました。

管弦学部の中から選ばれたメンバーも、音楽を引っ張っていき、モーツアルトの軽快さがとても出ていました。

私と一緒に観ていた主人も、「こんなに優秀な部活動なら、中学生活も楽しくて仕方ないだろうねshine.gif!」と言っていました。

勿論、ここに至る練習の苦しさを、知っています。
だからこそ、舞台での中学生達は、誇りと自信に満ちて、輝いていました。

〜〜♪〜

震災後、二年ぶりに開かれた武蔵野音大の福島県支部新人演奏会も、感慨深いものでした!
 
(その後に大学から送付された会報紙にも、昨年開催出来なかった支部は、演奏会写真がありません。[拡大します])

久しぶりにお会いする先輩方や、卒業する若い方達に、「同じ大学の繋がり」の、ほっとする場所を感じました。

音大に行くというのは、今より、以前の方が盛んだった頃…同じピアノ教室からも音大進学者が何人も居た時代を、懐かしく振り返りました。

音大に入るという、ある種の覚悟は、先の、優秀な中学生のコンサートとは、やはり一線を画し、専門の重みのある、私に取って、聴きに行った意義のある演奏会でした。

若い方々の、アカデミックな裏付けのある演奏に、学校の伝統に襟を正されたような思いがしました。

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おすすめ過去記事集[リサイタル評など]

はじめてこのブログを訪れて下さった方々、また、途中からご覧下さっている方々に向けて、過去の記事をピックアップしたページを作りましたhappy01.gif

私の行ったリサイタルの記事で、心に残るものを挙げました。
diamond.gif「シフのシューベルト」
https://www.perle-piano.net/wp/?p=13245

diamond.gif「ベートーヴェンの昇りつめた高み(シフ リサイタルにて)」
https://www.perle-piano.net/wp/?p=13382

ゲルネのリサイタルから派生した4記事
diamond.gif「マティアス・ゲルネの素晴らしいリサイタル」
https://www.perle-piano.net/wp/?p=3661
diamond.gif「シューマン:歌曲集「女の愛と生涯」をめぐって」

https://www.perle-piano.net/wp/?p=3677

diamond.gif「ピアノ曲から歌曲への移行、そして交響曲へ〜シューマン〜」
https://www.perle-piano.net/wp/?p=3687
diamond.gif「シューマン こどものためのアルバム」
https://www.perle-piano.net/wp/?p=3764

diamond.gif「安川加壽子記念会〜30年の時を越えて蘇る秘蔵映像を観て(聴いて)」
https://www.perle-piano.net/wp/?p=16336

diamond.gifバスティーユのパリオペラ座の「くるみ割り人形」
https://www.perle-piano.net/wp/?p=5565

お時間がありましたらぜひお読み頂けたら幸いです!

ブログ右の「固定ページ」にもupしておきます。

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横山幸雄氏公開レッスンから、ピアノリサイタル終了までの10時間!


1月4日、彩の国さいたま芸術劇場で行われた、ピアニスト横山幸雄先生の公開レッスン(11時〜)及び、門下生若手ピアニストの競演(公開リハーサル16時〜、競演17:30〜)&同じ曲目による横山先生ののリサイタル(19:45〜)は、ほぼノンストップで行われ、驚異的な豪華イベントでした。それが4000円で聴けるなんてあり得ないです!

さいたま音の葉ステーション代表の永瀬まゆみ先生のご尽力により実現したこの企画、新春早々、素晴らしすぎました!
公開レッスンは、小6でバッハシンフォニアやモーツアルトのソナタK570、高学年や中学生のドビュッシー「子供の領分」中3のショパンのスケルツォ2番や音楽専門の高校生以上など各30分ずつ。最初からずっと聴きました。

会場の広さを意識させる所から始まりました。

横山先生のレッスンは、的確かつ具体的で演奏家ならでは。弾いて示して下さるし、出来るまで丁寧に、簡潔に言葉を選び伝える能力にも非常に秀でておいでで、生徒さん達は、みるみる変わっていきました。
まるでマジックを見ているみたいです!どんな曲でも、具体的方法論で頭に入っていらっしゃいます。

本当はこうあるべきなんだ、と強烈に思いながらも、あれだけ弾けるトップレベルのピアニストは、日本では数える位ですので、せめて爪の垢ほどでも吸収したい!と、貪欲に聴きました。納得のいく音楽の完成形に向けて、宝の山のような、レッスンのコメントの数々!

少し長期的な問題点があるかなと思われる受講者さんにも、横山先生の一言一言で、演奏が良く変わって行くのです。
こういう場合、受ける側にも心構えがあるのでしょうけれど、10時間続けて、お疲れを見せない、1歳上の横山幸雄先生の超人的パワーには、ただただ敬服するばかりでした。さすが、ショパン連続演奏でギネスを更新された世界的ピアニストです!

(ここで、改めてご紹介すると、ショパン国際コンクール 第3位のご経験や、辻井君の先生!とも触れておきます。)

ご自作の連弾曲(初演)「カルメンの誘惑と幻想」では、超絶技巧もさることながら作曲の有り余る才もまざまざと魅せられ、そういえば、ヤマハさんのJOCにご幼少の頃出演なさっていらしたなということも思い返しました。

21時過ぎの終演後、横山先生や出演者を囲んでの打ち上げに参加出来る機会に恵まれ、チーム郡山(笑・私と、趣味でピアノを弾く夫)は自主的に壁の花(?!)を決め込み、それまでの食欲も満たしつつ、演奏者の素顔に触れるまたとないチャンスを、ありがたく堪能させて頂きました!それでも音の葉研究会メンバーに混ざって、横山先生との写真に無事入れました♪♪

レッスンのあり方に、憧れと尊敬のモデルをしっかりと示して下さった、希有なまたとない機会に感謝しながら、これからのレッスンについて向上する方法を考えていきたいと思います!

私も私の生徒さんも、上達する一年でありますことを願って!

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横浜でリフレッシュ(ツィメルマンの演奏会)

昨日は、みなとみらい大ホールでの、ツィメルマンの演奏会に行って来ました。

プログラムが一部変更になり、念願のショパン(ソナタ3番)が組み込まれました!

(お気に入りの「カフェ・トスカ」にて)
始まる前に、少し遊んでからだったので、2倍楽しめました♪

(シーバスで山下公園側に行き、好きな、Hニューグランド探索♪)

17時からの演奏会。もしかして、ツィメルマンは生では初めてかもしれません。(後日、友達が教えてくれましたが、2006年に行っているそうでした。)

ツィメルマンといえば、誠実で真摯な演奏を思い浮かべますが、身体中から湧き出るかの様な、リズム感、躍動感、むしろ動きの部分に意外な驚きがありました。

特に、ブラームスの2番のソナタは、op2という初期のものでありながら、その後の作風の可能性を余す所無く予告させるという、重要な演奏を聴く事が出来ました。

冒頭の、エネルギッシュなフォルティッシモから、4楽章のリズミカルな動き、ジプシー的なラプソディックな音楽も得意だったブラームスの様々な要素が、余す所無く展開され、聴いていて興味深かったです。

ドビュッシーの「版画」3曲は、このピアニストのレパートリーの広さと、解釈の深さ、そしてやはり、リズム感が冴え渡り、終始深い音色と相まって、個性を特徴付けていました。

ショパンのソナタ3番では、「構築性の追求」という、ショパンがソナタの作曲に課した目的が、くっきりと演奏によって裏付けられ、3楽章のテンポの大変遅い設定など、ツィメルマンらしい解釈も伺えました。

アンコールは、やらなかったドビュッシーの「前奏曲」の中から、「西風のみたもの」。
これは、確かな技巧とダイナミックな表現力で、ヨーロッパに吹く、厳しい風の凄さを見事に描き切りました。

全体的に、小柄なツィメルマンが、全身を使って大きく表現している姿に圧巻される、素晴らしい演奏でした。

よく、ツィメルマンは、「誠実」というお人柄が語られますが、「誠実」こそ、なににも代え難い、人間性の美徳のひとつだと思っている私にとって、言葉の意味を深く感じる、大変勉強になる演奏会でした。

郡山に帰って来ると、前日からの雪で、家の前の木が、クリスマスツリー状態!
綺麗なので、撮りました♪

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ツィメルマンのコンサートに行って来ます

明日(日)は、みなとみらいに、クリスチャン・ツィメルマンを聴きに行く事になりました!

世界トップクラスのピアニストであるツィメルマン。
このアーティストならば、ショパンが聴きたかった所ですが、今回は、生誕150年のドビュッシー、そして、ブラームスのソナタやシマノフスキだそうです。

ドビュッシーは、「版画」(特に、「グラナダの夕べ」)や「前奏曲1巻」よりが、とても楽しみです。

親日家のツィメルマンは、11月半ばからの長いツアーもいよいよ残りわずか。昨夜、ジャパンアーツからのDMを見て、これは行かねば…と思いました。

11月のルプーも聴きに行けず、セミナーも3つもキャンセルせずを得なかった私に取って、急遽、行ける事に今日決まったツィメルマンに、今、とてもわくわくしていますshine.gifsign01.gif

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