来週は、「特別ソルフェージュレッスン」

真っ青な空に、入道雲!今日は、地域の夏祭りだとか!
甲府教室では、来週は、ソルフェージュを強化するレッスンを、前後のお友達と一緒に行います

ソルフェージュとは??音楽の基礎・下地となるものです。
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[視唱(ししょう)]…楽譜を見て、ドレミの階名で歌います。音程を正しく取る訓練、フレーズを感じた歌い方、伴奏付きの視唱で和声感も養います。

[聴音(ちょうおん)]…五線ノートに 、ピアノから聴こえてきた音を、音の高低、長さ、リズムを正しく、音符に表し書き出します。楽譜を書くような感じです。

[リズム]打ち…リズム読みをしながら、リズムを手で打ったり、左手で拍子を打ちながら、右手は楽譜通りのリズムをたたいたりします。

ソルフェージュの力が身につくと、楽譜を読むのが楽に、正確になります。「音楽として読む」力もついてきます。

ピアノは個人でレッスンしますので、それに加えて、ソルフェージュの本と筆記用具、五線のノートも忘れずにお持ちください

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お知らせ — 6:07 PM  Comments (0)

こおりやまで体調ガタガタに…

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先週後半から週末にかけて、郡山へレッスンに参りました。
もともと体調が芳しくなかったのが、あまりの気温差等で悪化してしまい、土曜の夜の生徒さん達のレッスンが出来なかったことを、お詫び申し上げます。

せっかくレッスンのために、それまでの期間、練習されていたのだから…と生徒さんのことを思うと、奮い立たせて予定決行したものの、遂行しきれず申し訳なかったです。

お会い出来た生徒さんのピアノ(演奏)を胸に、日曜になんとか熱も下がり甲府に戻りました。

大宮までは新幹線。そこからは、主人が車で迎えに来てくれました。

どうぞ、良い夏休みをお過ごし下さい!

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中学生になってピアノをやめなきゃいけない理由はない【過去の記事より】

今日は、過去の記事を再投稿します
2013.2.20に書いたものです

(more…)

子ども時代のピアノの先生(後編)

(シリーズ3回目の小学2、3年の時のピアノの先生の思い出話です

「そろそろ下巻に入るから、買っておいてね!」と、先生が仰るので、私は母と、小さなレコード屋さんの片隅に置いてあった楽譜コーナーに行きました

母と一緒に、新しい楽譜を買いに行ったのも、楽しい思い出です。

ある日、レッスンの帰り道、途中まで迎えに来てくれた母に言いました。

「きょうね、せんせいの大きなポスターはってあったんだよっ」と、

ピアノの脇の壁に貼ってあった、先生のリサイタルのポスターの話をしました。

母は、「○○先生は、有名な音楽大学を出ているんだよ」と言いました。

その時初めて「音楽大学」という単語を聞いたように思います。

「へえ〜、なんていうだいがく?」と私。

そこで、母は、なんと記憶違いをして教えました(!!)

「何て言ったかなあ、武蔵野音楽大学…だったかな!」

(いえいえ、東京芸大です!あとになってわかりました

「そうなの!」と、私はしっかりその名を胸に刻んでしまい、その十年後に武蔵野音大に入るわけです。

もし、あの時、先生は芸大卒だと母から聞いていたなら、芸大に入った…(??)かも…(苦笑)

小学校高学年になると、私は、本屋で「音楽大学受験学校案内」「入試問題集」を立ち読みで読みあさるようになり、しまいには購入しました

4年生に上がるとき、病気になった祖母を母が看るために、父を残して郡山に引越しし、一年間住むことになります

その先、郡山では「方言の壁」という課題が待ち受けているのですが…。

この小学校2,3年生の、ピアノの先生との思い出は、柔らかな色に包まれた記憶として、深く刻まれています

威張ったところのない、優しい先生でした。

数年前も銀座で、演奏会を行ったとか、このブログを書いてから、現在のご様子を少し拝見することが出来ました

やはり、おいくつになられても、ドレスの似合う、笑顔の素敵な先生です。

きっと、先生には大切なご家族の他にも、「音楽」という素晴らしい支えがあって、幸せだったのでしょう

だからこそ、幼い私が、そこに惹かれ、こうしてピアノの先生になってしまうほどの、素敵な存在の在り方をされていたのでしょうね

たった2年間でも、心に光を残すことの出来る、そんなピアノの先生になりたいと思いました。

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子ども時代のピアノの先生(中編)

(前編に続いて、小学2、3年の時にお習いしたピアノの先生の思い出話です

先生には、私より1歳上のお嬢さんがいて、発表会では山田耕筰の赤とんぼなどを歌っていました。

電車で3つ目のところにある私立小学校に通っていらして、学校から帰宅すると、玄関から入ってすぐのLDKではレッスン中なので、いつも、階段を昇ってまっすぐ2階へいく後ろ姿が、少し寂しそうにも見えました。

ある日、先生が、「塩ラーメン」を作ったと言って、お嬢さんにダイニングで急いで食べさせていたところに、遭遇しました

私は、『せんせいも、「しおラーメン」をたべるのかぁ』と思ったので、なんだかずっと印象に残っています。

その頃からか、ピアノの先生ってお家で出来て、その「在宅ビジネス性」にも惹かれたのか、私は、『けっこんして、おうちでピアノをおしえる』図を思い描き始めました。

しかも、『じゃあ、さんすうのべんきょうなんて、あまりかんけいないかもな』と、しばらくは、そう思い込んでしまっていました(

(つづく)

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子ども時代のピアノの先生(前編)

自分が子どもだった頃の、「ピアノのレッスン」といって思い出すのは、小学2、3年の時の先生です
その頃、父が東京勤務になり、埼玉に住んでいました。

その前の水戸で、幼稚園の時に楽器店の音楽教室でピアノを習い始めた私は、次の埼玉で、初めてピアノの個人の先生のお宅に通うようになりました

引越したばかりで近所のお友達に聞いたその先生は、芸大の声楽科を出られた素敵な先生で、まるでモーツアルトのオペラに出てくる伯爵夫人のような優雅な雰囲気を持つ方でした

いつもにこやかな微笑みをたたえて、玄関まで出迎えて下さり、帰りには、毎週違った駄菓子を持たせて頂くのが、楽しみでした
(どうやら、教室生のために箱買いされていたようでした。)
初歩の曲につけて下さる、先生の伴奏パートからは、いつも豊かな和声を味わうことが出来ました
ソルフェージュの歌声が、とても美しかったです。

たまに、綺麗なワンピースを着た声楽のお姉さんもレッスンに来られて、譜面台をおいて、「アアアアア〜」と発声をなさったり、発表会では、先生のご友人のテノール歌手が、トスカの「星は光ぬ」を歌われたり、間近で、音楽の華やかな世界を見た気がしました

私は、その発表会のために、白いシルクの襟のついた藤色のワンピースを用意してもらっていたのですが、「ロングドレスを着るのかな」と先生が仰るので、急遽、当日はベルベットのロングスカートと白いレースのついたブラウスに、リボンと花のコサージュをつけて出ました

ワンピースは、懇親会で着ました。

当日の先生は貴婦人のようで、気品あふれる豪華なレースのついたブラウスに、柄の入ったベルベットのロングのスカート姿で、一曲は一緒に連弾して下さって、私たち子どもが、どんなにお召かしをしても適わないお姿に、ぽ〜っとなったのを覚えています。

講師演奏は、ピアノでなくもちろん歌でした。
柔らかなドレスにお着替えされていました。

それが、初めての発表会でした。

(つづく)

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モーツァルトは安らぎ

若いころ、作曲家が円熟の極みに達した、「後期」の作品に惹かれていました。

でも今は、モーツァルト、ベートーヴェン、シューベルトのソナタにおいて、「初期」の作品を弾きたい気持ちになります。

出発点となる初期から順に辿って、年代を追って彼らに起こった出来事、成熟の過程を想像しながら、弾いていくのも、なんだか楽しいものです。

モーツァルトの曲は、心が安らぎます

手にも負担がかからないですし

2年前に、手を痛めた時から、今ではすっかり治っていますが、手を労るようになりました。

長く弾き続けたいですから手に聞きながら、練習をします。

作曲の中に、「安らぎ」を見いだしたのは、フォーレがそうですね。

作曲をしているときが、本当の自分に戻る時間だったようです。

曲のなかにこそ、自身の真実があったのでしょう。

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七夕に

七夕の今夜、皆さんは、素敵なお願い事をされたでしょうか。
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私は、昨年、短冊に書いた願い事は叶い、今年はまだ書いていません。

でも、ピアノの指導に関して言えば、生徒さん達が、心から音楽が好きになってくれればなあと思っています。

「音楽をわかる心持ち」みたいなものを、大切に育てていってほしいと思います。

前に私はブログで、コンクールはあまり好きじゃないと書きましたが、目標に向かって熱心に、ああでもないこうでもないと試行錯誤し、時間を割いて練習に励む様子は、やらないよりずっと鍛錬していることになるわけです。

少し大きな生徒さんは、そこを誤解せず、努力を続けていってほしいです!

7月も郡山に行きます。今、ピアノを預けていて、ここ数回は場所を借りて行っています。(画像は、生徒さんが書いてくれたもの)
いつものグランドピアノのレッスン室でない分、響き等、不十分かもしれませんが、「努力の跡」は、どんなピアノでもわかります。
素敵な演奏を聴かせて下さいね!

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親子で高め合うピアノ教室♪

郡山で、親子でレッスンに通ってくださっている生徒さんが何組かいらっしゃいます

お父さまは「英雄ポロネーズ」、
お嬢さんは「革命」のエチュードに取り組まれている方々も
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お忙しい毎日のなか、すこしずつ確実に、練習されています

いわゆる名曲の魅力はやはりあるもので、つい練習に根を詰めてしまい、手首を痛めたりしてしまわないように、痛くなったら、どこかに無理な力が入っていないか確認したり、手を休めながら、ピアノを長く弾き続けていってほしいと願っています

親子でショパンの競演の休日というのも、素敵ですね!

大いに刺激し合ってください!

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「すもももももももものうち」

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タイトルにした早口言葉、実際口に出して言ってみると、本当に言いづらい…です

フルーツ王国の山梨、7月に入り、とうとう息も出来ないような、もわ〜っとした暑さがやって来ました

ここに比べると、郡山は、やはり東北。もう少し雲がかかっています。
この寒暖の差が、美味しい果物を作ってくれると思うと、暑さもなんのその(ほんとかな…!?)。

ハンブルク出身の大作曲家ブラームスのお母さんの作る、こけもものジャム入りドーナツは、絶品だったと、伝記で読んだことがあります

その素朴な味は、シューマンの奥方でピアニストのクララ・シューマンら、美食に飽和した音楽家達も、舌鼓を打ったとか。

そういうのを聞くと、作ってみたくなります

でもこのプラムは、生で、甘酸っぱさをかみしめたい!

またしても、フルーツ礼賛ブログでした

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