コンクール一日目終了

昨日は、福島県ジュニアピアノコンクール郡山地区予選の初日でした。

参加者の一番多い初級A(ブルグミュラーが主の課題曲)は、全部で84人の参加、例年より20人位少なかったものの、活気と賑わいの中、つつがなく終了しました。

私の生徒さんも、教室にいらしてまだ数ヶ月の方を中心に4名参加しました。みんな初参加でした。
賞状を頂けた生徒さんもいて、皆さん、練習の成果は存分に発揮出来たので、嬉しく思います。

自分の生徒さんの出番が、丁度20番位ずつ離れていた為、足台を出す為の待機があり、殆ど参加者全員の演奏を聴きました。

今年は、全体的に、特に飛び抜けているとか、そうでないとかいう幅が少なく、皆さんが、割と均一にがんばっているなという印象を受けました。基礎的な奏法について、全体的に向上していると思いました。

舞台で弾いている子供さん達は、福島県で震災を乗り越えた方が殆どなんだろうと思うと、演奏に、例年とは違った、表面的でない何かを感じました。

審査委員長の仰ったのは、「Tempoなどは様々あるけれど、その中で、ピアノという楽器をいかに歌わせるか」という事を、いちばん大事にお話されました。

最終的に、歌心のある演奏が出来るお子さんが、光るものをみせてくれました。

今日は、中級Aに生徒さん達が参加します。どんな演奏が聴けるのか楽しみです。

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