2009年12月14日
チャイコフスキーの三大バレエ
チャイコフスキーの三大バレエと言えば、「白鳥の湖」「眠れる森の美女」「くるみ割り人形」ですね
「くるみ割り人形」は、クリスマスの日のお話ですので、この時期、上演される事が多い演目です!
くるみ割りは、何度観ても、この時期のワクワク感が溢れる、ファンタジックな魅力があります♪
映像、生で…etc.今まで沢山のくるみ割りを観て来ましたが、この冬に行く旅行でまた、くるみ割りのバレエを観ることが出来そうです。
パリオペラ座のものですが、ルドルフ・ヌレエフ版の様で、とても楽しみにしています
パリオペラ座では、数年前から、大変革新的な音楽監督が就任なさっており、ガルニエで以前観たヘンデルのオペラ「アルチーナ」や、日本公演で観た「トリスタンとイゾルテ」や、バレエの公演も、演出に進歩的で革新性がみられて本当に面白いと思いました。
ちょっと贅沢な非日常のエンターテイメントを味わう楽しみを、味わって来たいなと思っています。
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