2019年2月14日
続 ピアノの先生と結婚相手

今の幼い可愛い女の子が、大きくなる頃には、ピアノの先生は、もうレッド・オーシャンではないと思うので、のびのびと、好きなようにやったら良いと願っています。
他にも得意なことがあるなら、それと掛け合わせて、独自の仕事をするのもいいし、他の職業に就いて、小さい頃から音楽で培った精神を活かして昇華させたっていいですね。
起業女子も多く、今後ますます、自分で何かビジネスを起こそうというのは広がっていくなか、「職業的な良心」は大切にして欲しいと思っています。
趣味の延長線上ではなく、専門性に情熱と責任を持って深め、さらに次の世代へと繋げていけると素敵です✨
さて、私は、発表会の時間計算を、神業のような手法で(笑)主人に手伝ってもらいました。苦手分野は自分では前に進みません😓
なんだかんだと言いながらも、ある意味、自分のfanになってくれる人が旦那さんだと、「ピアノの先生」の職業は、一人の時よりずっと心強くなりますね。
両親の応援というのも、なかったらここまで続けて来れませんでしたし、
周囲の理解のもと、続けられる「ピアノの仕事」。
書いているうちに、「がんばらなくては❗️」という思いにさせられました😉

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