2009年7月9日
音楽史のはなし
私たちの弾いているクラシックの曲は、「西洋音楽」(ヨーロッパで発生し発展していった音楽)です。バロック・古典派・ロマン派・近・現代と、大きく4つの時期に分けられます。ヨーロッパでは、かつて「教会」と「王侯貴族」が絶対的な権力を持っていました。
1789年にフランス革命が起こり、
ルイ16世と(ベルバラで有名な)王妃マリー・アントワネットが、ギロチン台の露と消え、王制が倒れてからは、英雄ナポレオンの時代となりました。その頃から次第に、自由主義が開花され、市民が自分でコンサートに足を運べる時代となりました。(ベートーヴェンの時代頃からです。)
作曲者の表現も、個人の感情・内面を発露するような内容のものも出てきました。
それぞれの時期は、その前の時期から連綿と影響を受けて来ていますので、これらの時期に表れた様式を、幼い頃から色々な時期の曲にまんべんなく親しみ学んでいくことで、次第に、音楽の本質、楽しさがつかめてくるでしょう
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Filed under: 音楽史 — 6:01 AM






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