Costiera Amarfitanaのつぶやき  

アマルフィ

以前もこのブログで書きましたアマルフィの映画が公開されましたwave.gif

内容に触れてしまっては、これから観る方に楽しみを奪ってしまう事になるので控えますが、なんといっても美しく圧巻だったのは、空撮によって捉えられたアマルフィ海岸の全景でした。

くねくねカーブの道からは、決して全貌を見る事が出来なかったが、あの小さな街の全景に息を飲んでしまいました。その昔、イタリアの4大海洋国家の1つだったことは知っていましたが、ギリシャ神話でのヘラクレスの、ロマンティックでかくも悲しい伝説まである街との由、この街の、視覚からだけではない美しさは、そうした心象的な背景があるのかも知れませんね。

そして、素晴らしいホテル「サンタカテリーナ」でのシーンまで!この写真は、ちょうどそこから撮影したアマルフィの風景の一部です。

…朝は小雨が降っていたのに、午後からはすっかり日差しが強くなった中、道行く人々から「Auguri(アウグーリ)!」と祝福を受けるカップルをみかけました。ドレスで路地や名所や海辺をまわったら、裾がほつれてしまいそう。このブログ初の画像は「天国の回廊」です。アマルフィは、このサイトとブログのイメージの元にもなっていますwink.gifテーマカラーはバラの色の他、実は、この街を象徴する屋根の色オレンジと、産物であるレモンmoon2.gifが、心象風景として刻み込まれているのですsun.gifconfident.gif

フォーレは夕暮れ

夕暮れ

この写真は、一昨日のと同じ場所。時間はサマータイムで21時頃だったでしょうか。

作曲家のフォーレ、そしてショパンは、夕暮れを好んだと言います。

夜の帳が降りて、真っ暗になる前の何とも言えない夕暮れ時。

私は、その事を自分の先生からレッスンでお聞きした時、帰りの新幹線で、『夜になる寸前、寸前…』と、その色を探し求めたことがあります。

その時は、『こんな感じかな〜』と思いながら、ずっと車窓を見ていて郡山に着いてしまいましたが、何かがやっぱり違いました。

その後、南イタリアで、そして南フランスでまさにその夕暮れの色に出くわしました!この写真よりも、もっとビンゴな空の色合いを沢山目にしました。(この写真の時間よりも前のもう少し薄い色合い。)

私が「フォーレの色だ!」と大騒ぎしていたので、同行者も一緒にその色を探してくれました。

その時観た、夕暮れの色合い漂って来る香りは、フォーレを弾く時、ドビュッシーを弾く時、とても役立っています。

アマルフィ 女神の報酬

ポジターノ

フジテレビ開局50周年で7/18からロードショーの「アマルフィ女神の報酬」のオフィシャルサイト  海沿いの崖wave.gifを左にカーブした所に、見えるではないですかicon_eek.gif、訪れた教会の屋根がshine.gif

この映画は、サスペンス仕立ての様ですが、これは絶対観に行かなくてはupwardright.gifと、はりきっています。(佐藤浩市さんや天海祐希さんの出演も楽しみ)

その教会はカスティーリア教会という名の他「サンタ・マリア・マッダレーナ教会」という呼称もあり、映画ではそちらで呼ばれるようですね。マッダレーナとは、マグダラのマリア。大分以前に、キリストの生涯を描いた映画で、モニカ=ベルッチがマグダラのマリア役を演っていましたが、わかりやすいキャスティングで(余談ですがsmile.gif)、なんとも官能的なマリア様です。

この教会内部は、息を飲む程の美しさで、素晴らしいパイプオルガンもあります。しかし、オルガニストは、赤いポロシャツに短パン姿danger.gifの恰幅の良いおじさまshadow.gifでしたicon_mrgreen.gif。そのあたりが、リゾート地らしいですね!イタリアらしい選曲などでの入退場曲を期待していたら、有名なメンデルスゾーンやワーグナーの結婚行進曲、シューベルトのアベマリアなどメジャーなものでしたねconfident.gif

所で、この画像は、アマルフィ近郊のポジターノの紺碧の海岸海の色はこちら方が数段綺麗字の如しです。