七夕の願いごとは叶ったね!地区本選に向けて
ピティナに出られた生徒さんは、次の地区本選に向けてがんばっています❗️
今度は遠く他県に遠征ですし、体調管理に気をつけたいですね。
こちらのブログへのupが遅くなってしまいましたが、予選の翌日のコラムです。
満面の笑顔が見れて、私も嬉しかったです😊
あと、1週間余りで、他の生徒さんたちも何名も別のコンクールに出られます🎶
一生懸命努力したぶんだけ、良い結果を出しきれますように💓
ピティナに出られた生徒さんは、次の地区本選に向けてがんばっています❗️
今度は遠く他県に遠征ですし、体調管理に気をつけたいですね。
こちらのブログへのupが遅くなってしまいましたが、予選の翌日のコラムです。
満面の笑顔が見れて、私も嬉しかったです😊
あと、1週間余りで、他の生徒さんたちも何名も別のコンクールに出られます🎶
一生懸命努力したぶんだけ、良い結果を出しきれますように💓
夢のようなお話なのですが、ピティナのお仕事でいらしていた大阪の二本柳奈津子先生と、昨日ばったり再会し、急遽、貴重なお時間をいただいて、教室に足をお運びくださる幸運を得ました✨😌
セミナーや審査で全国を駆けめぐる、すごい人気の奈津子先生が、うちの教室にいらして下さるなんて‼️
先生のブログでもご紹介くださいました!こちらと、 こちらです。
ちょっとした合間にも、生徒さんにとって勉強しやすいテーブルのレイアウトなど、アドバイスしてくださいます!
なんてお優しいのでしょう。大感激です。
お城のお好きな奈津子先生を、白河小峰城にお連れし、戊辰戦争の壮絶な戦いからは想像もつかない可愛らしいお城を散策しました💕
お忙しい先生に、つかの間の休日をリフレッシュしていただきたいと思ったものの、奈津子先生の筋の通ったピアノ教育へのポリシーを伺う貴重な学びの場となってしまい、有り難くて仕方がありません。
震災のまえからセミナーに通わせていただいたご縁で、震災で京都に避難していた折には、大阪からお友達の先生とご一緒に会いにいらしてくださいました。
思えば、大切な局面ではいつも、的確なご助言をくださったり、人として、指導者としての力量は、尊敬の念にたえません!
こうして審査員として遠方にいらしている間にも、大勢の生徒さんがコンペで本番を迎えられていて、いつも生徒さんを想っていらっしゃる奈津子先生。
本当に有難うございました!!
6月30日、武蔵野音大のベートーヴェンホールで、副学長の福井直昭先生と、客員教授のケマル・ゲキチ氏のピアノデュオによる、江古田新キャンパス竣工記念演奏会が開かれました。
竣工を音楽でお祝いしているかのような会に、皆の喜びが満ち溢れていました
満席以上の立ち見も出るほど、1500人もで埋め尽くされました。
プログラムはクリック拡大します。
超絶技巧的な華やかな曲ばかりでしたが、とりわけ「ハンガリー狂詩曲 第2番」の冒頭が鳴ったときには、しびれました!ゲキチ氏の真骨頂
「のだめ」の舞台となった音大なので、ベートーヴェンの7番の交響曲の編曲版もありました。
私は、学長先生の6列後ろ、最高の指定席にたまたま座ることが出来ました。
客席には、建設に携わられた大林組から多くの方々や、プロレス界、落語会、各界から招かれたお客様方に、広く学外にも音大や、ピアノ演奏をアピールされていました。
伝統を受け継ぎ、新しい未来へ向けた気概あふれる副学長先生の熱い想いの伝わってくる演奏会に、ベートーヴェンホールは、まさにスタンディングオベーションさながらに盛り上がりました
終演のご挨拶で「建築と違い音楽には形がないが、新キャンパスの建設にあたり、本気で過ごした見えない時間は大切な財産。学生のときの友達は一生の友達になるから大切に」と、学生さんにも呼びかけながら話しておられました。
始まる前に立ち寄った、大学の図書館の棚をみながら、音楽書であふれたここで1日過ごしたい、読みふけりたいと思いました
大学の友人と乾杯
愛校心に満たされる感動の一夜でした