2010年8月21日
松本美和子・樋口達哉両氏の演奏会
土曜日は、女子大記念講堂において、武蔵野音大東北6県支部の連合記念総会記念の、ビッグな演奏会が行われました。
世界のプリマドンナ、ソプラノの松本美和子氏と、旬の輝きを放つ、テノールの樋口達哉氏。
ピアノは、大坪由里氏で、イタリア仕込みの麗しい音色で酔わせて頂きました。(学生の時、同学年の首席だった方!)
午後からレッスンの都合をつけ、なんとかすべりこんだものの、前半に、聴きたかった「椿姫など」のオペラアリアが集められており、惜しかったです。
「椿姫」の二重唱「パリを離れて」を、ドア越しに聴いた後、中へ入り、二部を聴きました!
松本美和子氏は、もうすぐ古希を迎えられると、トークでお話しになりましたが、落葉松などの日本歌曲も、なんともいえない情緒が、あの透明感のある美しい歌声から醸し出されました。
ひと声聴いただけで、高校の時に良く聴いた、氏のイタリア歌曲のCDの声が懐かしく思い出されました。
樋口達哉氏は、ブリリアントな張りのある歌声と、華のある王子様の様なキャラクターで(イタリア語が、上手い!)観客を魅了し尽くしました。
終わった後で、イタリアンでも食したくなる様な、イタリアの空の様に明るい色彩のゴージャスなコンサートでした!
Filed under: リサイタル — 9:32 PM




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