コンクールに参加することにして何かが変わった或る生徒さん

童謡の「朧月夜」で歌われる様な、菜の花畑は、平成の世では、なかなか見る事が出来ませんね。これは、花見山近くの菜の花畑です。

私は、近年、自分の方から生徒さんのコンクール参加を勧めるという事はあまりしないのですが、今年はある親御さんから参加希望があったので、その生徒さんのコンクールに向けてのレッスンでの雑感を書きます。コンクール初参加の小学生です。

・この度、譜読みがもの凄く早かった。

・今までは、出来るものも「出来ない」と思い込んでしまうフシがあったが、「やってみよう」という気になって来た。

・表現することに、照れたりモジモジすることも、前の様には無くなって来た様に思う。

・気持ちの姿勢が俄然変わった。

保護者の方の「ピアノで自信が持てれば、何にでもつながると思う。」と仰った、子供さんを思う気持ち…。

私も、その生徒さんにコンクールに向けてのレッスンをするにあたり、これまでより一歩も二歩も踏み込んだ事を伝えて差し上げられそうです!

自ら、モチベーションを高く保ち続ける工夫というのを、習っていらっしゃる方それぞれが、意識を高く持っていただけることは、レッスンする上で、大変良い効果を生み出します。

先日、ある課題曲コンサートを、小学生が楽譜を見ながら聴いているのを見て感じましたが、コンサートを聴くにしても、コンクールでも、楽譜をみることでもいいのです。

せっかく習っているなら、色々な形での「音楽経験値」が高い方がいい!

専門にするのでなくとも、ピアノを習っている何年間の中で、どんな風にピアノの勉強をしたか…、これは、人それぞれちょっとした意識によって様々な変容をみせます!

どうぞ、納得の行く音楽ライフと、ピアノをやっていて良かったと思える実りを享受して下さいね♪♪

Filed under: ピアノ教育,レッスンでの出来事 — 11:40 PM
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