2012年3月19日
博多の夜
1月下旬に遡りますが、福岡・大分旅行の博多編を書いていなかったのでupします。
グランド・ハイアットからみた中州の風景。
前に、佐藤浩市さんが出演した2夜もののドラマで、戦後に中州に店を出して成功した経営者の話があって、歓楽街の「中州」に行ってみたい憧れがありました。
夕方から繰り出しましたら、色んなお店があってそのネーミングとかにギョロギョロしながら通りすがり、鉄鍋餃子のお店へと。
美味しかった〜!一口の大きさで、文字通り鉄のお鍋に入っているので、熱々で舌はやけどしそうだけど、フ〜フ〜言ってすぐ食べちゃいました!
はしごの予定だったので(笑)、お次は、「鶏の水炊き」!
湯のみに入った薬味の入った澄んだスープも滋味豊かな味で、ミンチの淡い色も綺麗でした。
さすがに屋台ラーメンまでは入らなくなってしまいました(残念!)
こちらはホテルからみたウォーターショー。
キャナルシティー博多は、何と言うか、ガラガラした(派手な…の意)趣きのエリアでした。
南国をイメージして九州入りした予想は甘く、まだまだ寒い1月のこと…、日本海側ですし、風が冷たかったですが、別の土地に行くのは新鮮な驚きがありますね。
中国では旧正月のお休みだった様で、外国人の観光客が沢山いました!
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