ピアノで遊ぶ

「ピアノで、時間を忘れて遊ぶ。」
こんな風になれたらいいなと思う。

でも、なかなか出来ないのは、きっと何かが気になってしまうから。

写真 2

耳馴染みのない和音にぶち当たった時。

手を、思いの他、不自然に拡げなければとか、『は〜っ、長いなあ』とか。

集中力が切れるのは、大抵、わからない所で起こる。

弾きたい曲は沢山あるのに、こうした気持ちの積み重ねが、
ピアノに向かうのを妨げる。

曲の技術的なランク(難易度)を落としても良いから、
ピアノと仲良しになりたい

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秋風の吹くころに

ここ1ヶ月は、私が長年教えた元生徒さんの、突然の悲報に接し、何をやっても心にかかっていました。
ブログに向かう気持ちにも到底なれず、久々の更新となりました。

来週、郡山にレッスンと所用があって帰る機会に、写真の中の彼女に会って来ます。

澄んだ空を仰ぎ、涼やかな秋の風が吹くこの時期、何とは無しに、心の中にも、すきま風が吹きます。

今私は、充電期間でもある訳なのですが、勉強をする中で、価値観も随分変動したりしました。
IMG_5364

例えば、レッスンの時に、弾くのが長いか、お話にもどの程度、一定の時間を取るかという問題。
数分でも長く弾いていないと、レッスンじゃないと思う生徒さんもいる、
ピアノ教室である以上、長くピアノが鳴り響いてないとという、講師側の配慮もある。

けれども、より良く弾くには、根本的なことを良く理解してもらわなければならないので、ある程度の話は必要になる訳です。

お稽古としてのピアノか、アートとしてのピアノか、
そんな線引きしてもしょうがないけれど、ならばお稽古って、難しいレベルの曲に挑戦したり、曲が進めばいいというわけではないとも思うのですね。

ブログでこうしたことを書くのは難しいし、口頭でいえば伝わるかというと、そうでもないのです。

制約や、理解に対する開き、価値観の違い。そうしたものが、口をつむぐ方に向かわせてしまう。
これは違うだろうというレッスンで、つい妥協してしまう。

また、新規に多くの方々のお役に立てる日を迎えたら、少し勇気を持って、自分の勉強して来た真実を大切に出来るレッスンを、想い描いています。

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お知らせ

10.11日と、郡山に帰ります。
若干名でしたら、レッスンの時間もお取り出来ますので、ご希望ございましたら、ご連絡下さいませ。

今月下旬(レッスン予定表に記載)にも、郡山に参りますことが決定しております。
どうぞ宜しくお願い致します♪