オンライン弾き合い会、大成功!
イベント・オフシーズンのこの時期こそ、進度アップを!
予防注射を2度も打ったにもかかわらず、冬休み明けすぐに罹ってしまったインフルエンザA型。軽い症状で済みました![]()
大雪の1週間は大変でしたが、発表会の写真が出来たり穏やかな1月でした![]()
教室では、みんなで楽しく、あることに取り組んでいます・・・![]()
導入期グループレッスンを終えて
3月25日に、導入〜初級の生徒さんのグループレッスンを行いました![]()
(あまり写真を撮る余裕はなかったです
)

ひとりずつ皆の前でピアノを弾くはじめての機会だったと思います。
お家での取り組み方が、はっきりと出ました。
お友達へのコメントでは「思っていた通り、すごく速くて上手だった」と小学生に言ってもらった年長さんや、「止まっちゃって残念」(小さいお子さん)など、他の人の演奏をじっとよく聴いていました![]()

小学生は、はじめて数ヶ月でも、やはりしっかりしています。
始めるのが遅かったと思わないで、自信をもって挑戦していって欲しいです。
幼稚園にあがる前の生徒さんや年少さんのなかには、次の音がわからなくなってしまうこともありました。
舞台に出たら、「それは、ドだよ、ミだよ。」と言われるのは、もってのほかなんです。
普段のレッスンでも、2小節の曲は、ちゃんと弾ききれるようにしたいですね。
お母さんの付き添いなしで、よくがんばれました。
もっと楽しめるような内容にしてもよかったのかも、とも思いましたが、将来的に発表会や人前での演奏に、いつ頃出れるのか布石となるよう、 弾き合いをしました。
今度は、中級さんたちも交えて行いたいと思いますし、みんなでアンサンブルやソルフェージュ、思い切りリトミックを楽しんだり、仲間で支え合って上達していってほしいと願っています。
プリンたべました♪
この日の録画と、これまでの発表会のDVDを観て、私の望む発表会のクオリティーを明確化し、目標を高く持って新年度からの指導に生かしたいとはりきっております。
ピアノは、ちゃんと弾けるようになるまでに時間がかかります。
大きくなるにしたがって、学校であったことや好きな人のこととか、何でもお話ししてね。
遠藤操先生の「シニアレッスン見学セミナー実践編」
2月21日、我孫子にて遠藤操先生の主宰する「どれみピアノスタジオ」にお伺いして、実際のシニアの生徒さんのレッスンを見学して来ました![]()
午前に講座、午後に4名の生徒さん(プラチナ会員様)がみえる前に、キティ先生のお手製パンでお昼をいただきました。

こんなに多くのピアノの先生達の前で弾くのは、さぞや緊張感もひとしおであったであろうと思われますが、

多くの経験を積まれた人生の先輩方の演奏は、堂々とされていました![]()
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グループレッスンの中で、時間を区切って2回巡って来るのですが、皆様、操先生の優しい語りかけの後、すぐに良くなられ、2度目には余裕のある演奏を聴かせて下さいました。
曲目は、「G線上のアリア」「ノクターン1番」「よろこびの歌」「ロングロングアゴー」「幻想即興曲の中間部」「乙女の祈り」、のアレンジ版でした![]()
なにより、心からレッスンを楽しみにされていらっしゃるご様子や、グループの方々が仲良く和気藹々と助け合って、幸せな時間として伝わって参りました![]()
もうすぐ90歳になられる生徒さんは、お嫁さんが、レッスンの送り迎えをして下さっているそうです
。とても明るい、しっかりした音色を出されていました![]()
皆様の笑顔が眩しいステキなレッスン風景を拝見出来て、前泊して
我孫子までお邪魔した甲斐がありました![]()
ソルフェージュのグループレッスンを行いました

先週、面談のあった週に、小2〜小4の生徒さんの自由参加で、ソルフェージュのグループレッスンを行いました。
永瀬まゆみ先生の「はじめての聴音〜ゲーム感覚で学べる〜[書き取りノート]」を使って、みんなでせっせと、何問も、聴音(音を聴いて、五線紙に書き取る)の問題をやりました。
普段のレッスンで、こちらの本「リズムとソルフェージュ」シリーズ(呉暁先生著)で視唱とリズム打ちは、いつもやっていますが、聴音までは、時間的になかなか手が回りません。


というわけで、グループレッスンでは、聴音(ちょうおん)を主に行いました。
先の、聴音教材「はじめての聴音」は、CDを流し、最初は、ホイッスルの鳴った拍にだけ、斜線をひいていく練習をします
。
次第に、音の高さの異なるピアノの音を、一拍目だけ何の音か書いたりし、リズムの長さ通りにも全部書き込める様になります
。
CDのやり方に慣れて来た頃、私のピアノで、音が取れる様になってきました
。
このCD付き教材は、生徒さん方も購入されれば、自宅学習も出来てとても良いと思います
。
他には、「ミッキーといっしょ わおんカード」で、メジャーとマイナーの簡単なコードを聴き分けて、カードを取るゲームをしたり、

音の葉研究会で教えて頂いた、伴奏付きの視唱の本で、新曲視唱(はじめてみて、歌う)をやったり
、
江崎光世先生のセミナーで学んだばかりの、
ピアノ2台使って、短いメロディーを弾く問題を出す生徒さんと、そのメロディーを同じ様に弾いて答える生徒さんに分かれて、2人ペアになり
、メロディー聴音奏を行いました。
生徒さん達は、CDを聴いて、必死に音を取っている間に、一種の連帯感が生まれたのか、最後の方では、自分から出てきて、ピアノを使う聴音奏に取り組んだり、助け合ったりしていました
。
聴音や和音の勉強を主とした、ソルフェージュのグループレッスンは、本当は、もっと定期的に行いたいなと思っています。
今回も、次回がはっきり決まっていれば、次々と、聴音もめざましく取れる様になっていくだろうという手応えがありました。
発表会前ですし、ピアノレッスンを少なくする訳にはいかず、回数の関係もあり、皆さんの揃う時間を捻出するのは難しくはありますが、ぜひまた次回を楽しみに、「ソルフェージュ」の訓練も大切にしていきたいですね!
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ひと工夫おたのしみレッスン過去記事集
今日の過去記事集は、ひと手間かけた、お楽しみレッスン編です
!
上の4記事は、グループレッスンの時のもの。下の5記事は、主に低学年レッスンの中に挿入した事のあるものです。

「続々と合格の、幼〜低学年グループ」
https://www.perle-piano.net/wp/?p=16486
「今日のグループレッスン」
https://www.perle-piano.net/wp/?p=16116
「年長さん〜高学年のグループレッスン」
https://www.perle-piano.net/wp/?p=21365
「紙芝居(画像あり)・合奏・弾き合い etc. …」
https://www.perle-piano.net/wp/?p=7550
「世界のリズムを知ろう」
https://www.perle-piano.net/wp/?p=17544
「ドラえもんのポケット」♪
https://www.perle-piano.net/wp/?p=16061
「アヴィニョンの橋の上で」♪
https://www.perle-piano.net/wp/?p=17462
「スイミー」すゞやかな気分で、おはなしピアノ
https://www.perle-piano.net/wp/?p=17348
「嬉しかった、音楽史の宿題♪」
https://www.perle-piano.net/wp/?p=15174
音楽ライター山本美芽先生によるインタビュープロフィール完成!
音楽ライターとしてご活躍中の山本美芽先生に執筆して頂いた、インタビュープロフィールが完成しました!
HPのプロフィールページに載せる前に、ブログでお披露目をさせて頂きます♪こんな時だからこそ、敢えて明るいトーンが希望を灯して下さいます!写真は仮に差し入れしてみました。
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ピアノの先生という仕事があってよかった。心からそう思います
ピアノ教師をはじめて18年目という池田敦子先生。2009年の教室ホームページ開設と同時にブログを設置して、学んだこと、出会った美しいものたちを写真とともに文章で綴る場ができた。それを見て「この先生のもとで学びたい」と感じた生徒さんが、次々に集まってきた。




「南イタリアや南仏の明るい雰囲気が大好きなんです。アマルフィ(南イタリアの高級リゾート)に滞在したとき、ホテルのテラスで朝食をとったときのイメージが忘れらなくて…」現在のレッスン室やホームページのトーンも、南仏の屋根瓦に見られる深みのあるオレンジや、明るいレモン色をテーマカラーにまとめている。

「部屋の雰囲気も含めて、レッスンが居心地良くて、あっという間に時間が過ぎました」という大人もいれば、レッスンが終わっても「ここがいい。ずっといたい」と主張して、お母さんを困らせる子どもも少なくないそうだ。



池田先生には大学時代から師事している安川加寿子の弟子、森原京子先生に、いつもいわれてきたことがある。「これは、と思うピアニストが来日したら、上京してでも聴きにいきなさい。新幹線代を惜しまないこと」「勉強したことは自分から発信することが大切。それが演奏にも生きてくるから」それらの教えを忠実に守っている池田先生。指導法のセミナーや来日ピアニストのリサイタル、そして自分自身のレッスンのために、驚くほど頻繁に上京している。
たゆみない研鑽がレッスンに生き、生徒さんからの信頼が生まれる。「池田先生は私の憧れなんです。生徒がたくさんいるのに、すぐに楽譜を見て上手に弾いています。アナリーゼの説明もとてもわかりやすいんです。生徒のことも考えてくれて、教え方が上手なので、尊敬しています」(小4から師事、音大志望の生徒さん)
生徒たちへの愛情がとても強い池田先生。入会したばかりの3歳の生徒さんが、目を合わせて「ぞうさん」を歌ってくれた。ソナチネを弾いていた生徒さんが、レッスンでの語りかけのあと、見違えるように音楽的な演奏になった。そんな出来事ひとつひとつに、「涙が出そうなほどうれしくなってしまう」こともあるという。「子どもたちは先生のことが大好きなので、レッスンに行くのを楽しみにしているんです」(生徒さんのお母様)
昨年の震災で揺れが来たときは、レッスンに来ていた双子ちゃんが落下物に当たらないよう、必死に守った。揺れがおさまると暖かい上着を着せて、近くの公園に避難した。お母様が迎えに来るまで、子どもに不安を与えないようにと懸命だった。




原発事故のあとには、外遊びができなくなった生徒たちを少しでも元気づけようと、個人レッスンに短いリトミックを取り入れた。楽しくエネルギーを発散できるグループレッスンも何度か企画した。なかでもグッズには工夫をこらしたそうだ。「二本柳奈津子先生のセミナーで学んだ方法なんですけれど、スーパーボールを半分にカットして、ピアノの鍵盤の上に載せて小指を立てたり、巨大なお手玉を音楽に合わせて投げて、拍子感を養ったり…」寝転がれるほど大きな鍵盤模様マットや大譜表マットには、子どもたちの歓声が起こった。





池田先生は、当時をこう振り返る。「あのころ、ほんとうは私自身もつらかったんです。お母さんたちも同じだったと思います。でも、みなさん笑顔で、子どもたちの前では明るく振舞っていました。私もそうでしたね。なにも言わなくても、お母さんたちとは同じ気持ちでつながっていました」


そして8月末、池田先生がクリスマスに発表会を企画すると、子どもたちには「みんなの前で、素敵な演奏をしたい!」という大きな目標ができた。当日、池田先生はプロのピアニスト、パーカッション奏者、ベース奏者をゲストに招き、演奏してもらうだけでなく、子どもたちひとりひとりがゲストと共演するコーナーをもうけた。「子どもにとっては、自分以外の人の楽器の音を真剣に聴いて合わせるなんて、初めての経験だったんですね。発表会が終わってから、姉妹での連弾にもすごく積極的になりました」(生徒さん保護者)


最近は、音大進学を目指す生徒さんがグランドピアノを購入するという、うれしい出来事もあった。本格的に音楽の道を志すとなると、楽しいだけでなく、大変なことも出てくるもの。それでも、高校生だった池田先生が「音大に進学したい」といったとき、お父様は迷った末に、「どんなときもピアノがあれば、寂しくないだろうから」といって認めてくれたという。「震災のあとは、音楽があったから、生徒さんがいたから頑張れたのかも。ピアノの先生という仕事があってよかった。心からそう思います」と、池田先生は語る。
5月にはレッスン室の移転という大仕事が控えており、どんな空間にしようかと、池田先生はあれこれ思いをめぐらせている。「実は、カタログを見て一目ぼれした、オレンジ色と朱色が印象的なじゅうたんを買ってあるんです。部屋が明るくなりそう、と思って…」と、池田先生は笑顔を見せた。「おもてなしの心」にあふれた池田先生のレッスン室に、豊かに響くピアノの音。きっとこれからも、多くの人の心を支えていくに違いない。
(文・山本美芽/音楽ライター 2012年 3月29日取材)
______美芽先生、ありがとうございます!__
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