こういう楽典のワークを待っていました!

永瀬礼佳先生著「はじめての がくてんワーク」音楽之友社

楽典(音楽の理論)のバイブルである、「黄色い楽典」の子ども版を待っていました〜❗️❗️

楽典の定番、通称「黄色い楽典」

英語になっていないもの、楽典の本の順番に添っているものが欲しかったのです。

著者の永瀬先生は、未就学児から音大の入試問題(楽典)をされていらっしゃるとか😲

こちらのワークも、手加減することなく網羅されていて✨下巻などは、かなり力がつきます。

私の生徒さんの場合、下巻は4年生以上かなと思いますが、上巻もすぐに「音程」のことが出てきて、「音階」「和音」の基本へと進んでいきます😃2年生からできるかな💕

下巻では、「調性」、「音程」「音階」「和音」のより詳しい問題へ。

素晴らしいワークなので、ぜひ生徒さん購入されて、レッスンで持ってきてくださいね❗️

こうしたことが分かると、より楽譜をよく読んで、わかるようになりますから💡

進めていきましょう😃

上下巻ともお持ちになるのをおすすめします。(「4歳頃から使えるように‥」と書いてあります😵!)