2018年 東北青少年音楽コンクールにおいて、「バイトラーク・シャイヤング賞(輝く指導者賞)」を受賞し、トロフィーを頂きました‼︎
私は今年、このコンクールに12名参加者を指導し、7名が入賞を果たしました。
「3名以上の参加者を出し、1名以上入賞者を輩出すること」が条件だそうなので、充分、条件は満たしているようです!
生徒さんが、トロフィーなり、賞を頂く姿を見るだけでも嬉しいですが、こうして、今年の努力が形になるものがあると、やはり嬉しいです。
今年、上半期の生徒さんのコンクール実績は以下の通りです。
2018年 NPO法人 東北青少年音楽コンクール
5月26日(土)27日(日)福島地区大会
リトルピアニストEコース 奨励賞1名
スペルピア賞1名
リトルピアニストDコース 優秀賞1名
奨励賞1名
努力賞1名
リトルピアニストBコース 奨励賞2名
8月8日(水)全日本リトルピアノコース本選会、地区大会優秀賞受賞者記念演奏会出演 1名
「青少年」以外のコンクール
福島県ジュニアピアノコンクール
7月25日(水)26日(木)郡山地区予選
努力賞1名(中級A)
奨励賞8名(ベーシック)
2018年度ピティナ・コンペティション
6月17日(日)郡山地区予選
優秀賞3名(A2、連弾初級C)
奨励賞1名(A2)
8月9日(木)10日(金)東北日本岩手本選会 本選1位(A2)
8月19日(土)全国決勝大会 入賞者記念コンサート(A2)出演 1名
各コンクール、難易度の差はあれど、それぞれ、皆んな真剣によく取り組んで熱心にがんばりました。
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それでも私、コンクールだけが大切だとは思っていません。でも目安にはなりますね!
かつて、甲府でこんなブログ(クリック飛びます)を書いた頃と、根本的には考えは変わっていないのです。
積み重ねていった、その先が見たい!長い眼で見て楽しみにしています。