「出来るまで」が練習♪

長さで計るか、成果で見るか

発表会も近づいているので、練習がはかどらない生徒さんには、「あと、15分長く練習してきてね!」などと言っていました。
どうやらそれだと、難しい壁に当たると、すでに弾ける曲で時間を使ってみたり、「練習は、何十分やりました。」ということも出てきます。

たまたま美容師さんが、「練習は、時間ではなく「出来るまで」!」と言っていたのを聞いて、共感し合いました!
修行時代、0時まででも、1時まででも出来るまで練習を積んだそうです🕰

それを職業にするかどうか、という問題ではなくても、福島県は部活ならきっと「出来るまで」やります😉

競い合う場面でも、本気でやりそうです💧

やってみて出来なかったら、そもそも時間も足りていない、練習のもいい状態ではない・・・のかもしれません。

時間で区切っても、有益な練習とは

例えば、20分練習出来そうな時間があったとします。

そうしたら、20分で出来そうな、数小節や何段か区切りの良いところまでを、そこだけのために20分使うことをお勧めします。

出来たと思っても、その20分は同じ箇所をしつこくやっていると、どんどん向上するのに気づくと思います。

また別に20分できたら、今度は同じところにこだわらず、別の箇所に時間を使ってみる、、そうして出来るところを増やしていくのはいかがでしょう。

わかるとは、「変化」すること

毎回、同じ・・・とならないためには、いつも心を使って、機械的にならないよう、たとえ音階ひとつ、フレーズ(音楽的なまとまり)ひとつでも、音楽的に弾く習慣を🎶

これはわかった、という箇所は、変化していくはずです😀

目に見えない成果を信じましょう

コンクールのような見える成果ではなくとも、自身のなかに起きている「上達」「曲を自分のものにしていく」変化を、成果として感じられるようになっていけたらいいですね‼️