こんにちは、ペルルピアノ教室の池田敦子です。
小5のOちゃんが、「先生、子犬のイラストを描いてきました❗️」と嬉しそうに入ってきました🚪
「どれどれ❗️おおっ💓」
何が嬉しかったって、Oちゃんは、最近、才女で通っていて(お友達情報♪)習い事も忙しい時期など、たまにレッスンにすきま風(⁉︎)吹くときあったから。
「動物で、何が一番好き❓」と聞くと、「パンダ🐼」と答えました♪
そうだ、年賀状にもパンダ描いてあったよね😃
小さい頃は、泣き虫で、リビングでグループレッスンした時は、ワークがわからないところあって、火がついたように泣き出したんです。
コンクールではいつも賞を取っていて、穏やかな性格で笑顔が可愛いです。
「レッスンで一緒に譜読みしながらで良いから、子犬のワルツやってみようよ」と誘っての選曲。
特に、一人っ子の女の子は、ピアノが気持ちを救ってくれることってあると思います。
そして、女の子は中学生が一番ピアノが伸びる時期。
男の子は高校生と言われています。(根拠はわからないけど、男の子は一生伸び代あるらしいですよ)
18歳までが勝負。
勉強に煮詰まった時、別の脳を使うと、刺激が起きてシナプスが強化されるのです。
ピアノがお友達でいてくれるといいな😊