教室では10月に入り、発表会の室内楽のほか、ソロ、または連弾を組み、皆さん練習も軌道に乗っています‼️
コロナ禍では出来なかった、お友達と連弾を組んだ子達は「学校で早く合わせたい💓」と楽しそうで、ご兄弟も、お姉ちゃんが教えたりして微笑ましくやっているようです😃
11月の弦楽器との合わせを楽しみに、華やいでいます🌹
6年生や中学生は、合唱コンクールの伴奏に、自ら「指番号」への意識高く✨、中学生は鉛筆を握りしめ、私の伝えた指番号を、速攻で記入していました✏️その真剣さといったら❗️👦
私は、10月は、ピティナの指導者ライセンス中級の試験が、指導・演奏・筆記ともにあります。
中級ライセンスとは、コンペでいったらD〜E級(中学生〜高校生)を指導するための技量を高めるためのものです。
演奏試験は、ソナタの1楽章や、バッハならシンフォニア(3声)、ロマン派、近現代で15分ぶん準備しています。
モーツァルトで一番難しいソナタ、シンフォニアも一番難しいものを選んでしまいました😀
4曲とも新曲で、8月から準備しています✨
指導や筆記はまた別の曲なのです。
加えて、講師演奏のトリオ(楽しみ💛)、
月末の本選と、イギリス館での演奏イベントでプーランク(こちらがあまり練習進まず💧)を弾くので、計30分ぶんは、準備していることになります🎵
燃えています。