20日の日曜日、ピティナの全国大会(グランミューズ)を聴きに行ってきました🚅
三越の裏という超豪華な立地のホール❗️
A2カテゴリーの7名や、大人の連弾、途中、銀座ヤマハさんに楽譜の調達で抜けて、A1カテゴリーの後半を聴かせて頂きました✨
みなさん、ぐらつかないのは当たり前なクオリティーで✨、音量の幅が大きく、「えっ、こんなにいいの❗️❓」という位、ダイナミック😲
ぐいぐいと引き込んでいかれて、さすが全国大会‼️の演奏でした。
いつも思うのですが、全国大会は「強い❗️」という印象です。
動じない、音もメンタルも。どんなにか修練を積まれていることでしょう💕
ちょうどその頃、初台のオペラシティーでのC級全国大会を聴きに、生徒さんとお母様が行っていらっしゃいました〜😃
なんと朝7時の新幹線で、4グループ分も立て続けに聴かれたとか❣️
音の違いなど、さまざまなことを感じ取って来られました✨
小さい頃から、年に1度、貴重なアドバイスを頂いている二本柳奈津子先生にお会いしたらご挨拶するんだよー❗️❗️と話していましたが、
別の会場で審査されていて叶わず😄
勉強に、ピアノに、と励む小学5年生になりました〜😊
自分の耳で、初めて全国の演奏を聴き、何かを掴んでくれたといいです✨
お気に入りのお店で遅いお昼をとったものの、なんだか、回転がはやくて、せわしないなぁという印象です。
この3年、東京にもあまり行かなかったので、私の動きが遅いのでしょうか(笑)
道ゆく人マスクしない率8割(❓)にも驚いた!
楽譜屋さんのハシゴをし、室内楽の楽譜、さらに増えました🎼(子どもの生徒さん向けは、やっぱり今あるものだけです)
翌日は、特級のライブ配信とともに、閉会式に感動!半年続いたコンクールシーズン。感無量です。