コンクール、その後

・先日、ショパンコンクール in ASIAを受けた生徒さん、銀賞で全国に通過しました❗️

ショパンのワルツとバロックが勉強できて、良い機会でしたね。

このコンクールは、ショパンやそこに繋がるポーランドの作曲家の美しい曲を弾けるのです。

指が歌えるようになるのは、もっもっとこれからできるようになっていってほしい事ですが、曲も変わって、全国に向けて楽しみです。

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・同じ曲をたまたま、「子犬のワルツが弾きたいです」と言って、仕上げた小2さんもいます❗️

これにはビックリ😲 ピティナの結果のご褒美として私もOKしましたが😅、小3や小2で、子犬のワルツが弾けるのは、弾きたい気持ちと努力がかけ合わさっているのですね!

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・ブログにまだ書いてなかった、ピティナの「準本選」を受けて、奨励賞を頂いた4年生がいます。

惜しくも本選に届かなかった子ども達の、(4期の)あと2曲を披露する機会でしたが、立派でした!

・送られて来たピティナの結果特集号を開くと、今年受けた生徒さんが皆、それぞれのページに載っていて、一人ひとり思い返しながら眺めていました。

 

世界的な、ショパンコンクール は、見事素晴らしい日本人の快挙で、その演奏は時を忘れて魅入ってしまいます。

余韻冷めやらず☺️