ちょっとイイ、携帯ケースを探していたら、以前から使っているお財布と同じLANVIN en Bleu リュクサンブールシリーズ(お財布はミント色)のを見つけて心躍っています💞
モーヴな感じのペールピンク、早速、今日一番乗りの生徒さんのお母さまに、「わっ〜!先生、このシリーズの携帯ケースあるんですか‼️」と、反応して頂きました〜😊
そのすぐ横に、レッスンのルール集の草稿が💡
未就学児のHちゃんは、今日は、すぐに楽譜の用意ができて、シャンシャン✨。そういう時は、ピアノもよく進みます♪
今週から始まった「新たなルール作り」のはなしに今日は及ばず、
2番目の男の子から、大いに活用・・・やんちゃな男の子に効果てきめんでした。
小さいお子さんたち、ピアノを弾くまえに、まず「レッスンを受ける心がまえ」が必要です。
・泣かない(泣いちゃうお子さん、かなり少ないですが)
・「やらない」と言わないで「やってみる!」
・あくびしない(ほぼなくなりましたが、たまに大きい子が癖になっている・・)
・にこやかに、ご挨拶、おへんじ
などに併せ、わんぱく男の子なら、
・椅子から降りて関係ないことをしない
・ふざけない、前を向いて(笑)
といったルールを守ろうね!
と他いくつか魔法の言葉をはなしたら、急にまじめに取り組んでくれました😊
あとは、もちろん男女問わず、「言われたことを、わかろうとする」のが目標です。
レッスン態度は、生徒さんによって、何が出来ていて、何が出来ないかは、それぞれ異なります。
一括すると、苦手なことに直面したときの対処の仕方がそういう形となって表れているのだと思います。
まずはここから‼️
あらためて、ピアノ以前の問題に目を向けて土台作りをしたいと思います。
これから、他の場面でも役に立ちますからね!