発表会の様子が、新聞に掲載されました♪

[福島民報] 1月12日朝刊記事です。

こちらは、[福島民友] 1月12日朝刊記事です。

二社共に、地元で多大な発行部数を誇る、県民に愛されるメジャーな新聞社です。
この様に、わかりやすく美しい記事と写真で、大きく取り上げて頂きました事に非常に感激しました!
心より、感謝申し上げます。

☆ブログで取り上げて下さった方々♪

※ 福島カラー印刷株式会社様
http://f-color.biz/blog/archives/800 昨日いち早くブログにご掲載頂きまして、誠に有難うございました。専務様が直々に音楽会にお越し下さり、写真をお撮り下さったそうで、感激致しました。子育て情報誌「Hughug」や「まいみん彩」を発行なさっていらっしゃいます。

※ KEIKO音楽教室様
http://ameblo.jp/keiko-piano/day-20110111.html 当日はお手伝い頂き、大変お世話になった熊田先生から、未就学児の演奏にスポットを当てた嬉しい御言葉を頂戴しました。「即興からめーる団」のメドレー内容にも、詳しく触れられています。

皆様、どうも有難うございました!

にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ教室・ピアノ講師へ
にほんブログ村

さようなら掲載誌

20日で、ムジカノーヴァも7月号が発売されるので、先日、ヤマハの方に、一冊だけ残っていた6月号と記念撮影させていただきました(笑)

掲載がご縁でお話し出来た方々や、友達から「見たよ」とメールをもらったりと、楽しい事があったので、音楽を通して人と人を繋ぐ雑誌に感謝です!

ブログでは、文字数など考えずに書いているので、〆切りや、文字数の限定があるのが、とても刺激的でした。

限られた文字数で、雑誌の大勢の読者の方々にわかりやすく伝わるように書くのは、神経の細る(笑)、けれども得難い貴重な経験をさせて頂いたと思います。

書き手が書きたい事と、読み手が読みたいことは、別なのだという事を知ることは、ニーズに応える学びがありました。

(かなり大袈裟ですが、)活字となって全国に流布されるのは、緊張感がありますね!
メディアのすごさを実感しました。

雑誌の表紙のステキな絵と、大人のピアノパーティーの構想

昨日アップした、「ムジカノーヴァ」の表紙ですが、実は今回、「何色かな〜happy01.gif、女性の先生が沢山載るから、ピンクかな〜ribbon.gif?」と思っていた所、送って頂いた封を開けてみたら、「赤」でした。

この表紙、いつもとはちょっと違った大人っぽい趣です。

ハラダ チエさんとおっしゃる画家の方が描かれたそうです。日本画を専攻なさったとも書かれていました。

表紙をじっと見ると、グランドピアノを囲んで、周りでは、ワイングラス片手にwine.gif、立って聴き入っている人達や、イスに座って目をつぶっている人、赤ちゃんをだっこして聴き入る夫婦、コーヒーcafe.gif飲んでいる人。間接照明や植物もあり、思い思いに寛いでホームサロンコンサートをしている様子です。

いいな〜、こういう構図sign01.gifshine.gifこういうのやりたいなnotes.gif

構図は、デュフィっぽい!?

こんな感じで、ワイン片手に大人の生徒さんの弾き合い会やりたいね〜note.gif、と20代の生徒さんに言った所、え〜catface.gif、あ、でも…ひぇ〜練習がぁーdash.gifと言いつつ、良い感触でしたbleah.gifムフフ。ワインは、演奏後だろうけれど


ムジカノーヴァ6月号にご掲載頂きました!

5月20日発売の「ムジカノーヴァ」6月号の特集「人気教室への道〜12のケーススタディー」で、全国の12のピアノ教室の手記の一つとして、Perle(ペルル)ピアノ教室を取り上げて頂きました。

顔写真入り、URL記載で、500数十字の手記を掲載させて頂いております。

私の教室HPがサイトオープンを果たして、もうすぐ一年になり、同時に始めましたこちらのブログは、今日で237投稿目となります。

当初は、こんなにマメに更新をし続けることになるとは、予想もつきませんでしたが、非常に多くの方々に、日々アクセスを頂いていることが支えとなりましたおかげと、この場をお借りして、心より感謝申し上げます。

また、いつもブログをお読み下さり、レッスンでお会いした時などに、記事の内容からも広がって行く会話で、更に豊かな関係をご一緒に築いて頂いております保護者の方々、生徒さん達に、厚く御礼申し上げます。

そして、音楽の友社「ムジカノーヴァ」編集部の素敵な編集者 伊左治様、特集の監修をなさった藤先生、私の思い描いたホームページ作りに粘り強くお付き合い頂いております神尾さんに、心より感謝申し上げます。

今後とも、Perle(ペルル)ピアノ教室をどうぞ宜しくお願い致します。

掲載誌, — 11:17 PM  Comments (6)