日本ソムリエ協会より、新たなバッジが届きました! あたためて来た企画、暖かくなる頃に開催しま〜す♫🍷🌸
ラ・ミューザ
ピティナ指導者ライセンス筆記試験と、ワイン検定合格!!
バッハを弾いていたら、目が痛くなり、眼科へ。 ずっと、夜遅くなると目がショボショボしていました。 眼科の先生、ニコニコと「眼精疲労と、老眼も入ってきているから、100均ので良いから1.0と1.5の眼鏡買って帰ってね!」。 …Read More >>
「シャンパンと音楽」1
立ち上る、泡あわ!! 花火、龍などと共に、昇るものは、おめでたい席を祝う代名詞です。 このコラムでは、「ワインと音楽」のコーナがあり、年頭らしく「シャンパンと音楽」のマリアージュをしたいと思います。 ウィンナー・ワルツ …Read More >>
ワインと音楽を掛け合わせたセミナーをしました!
すっかり肌寒くなりました。「暑さ寒さも彼岸まで」とはよく言ったもの。 先月、八重洲で「セミナーDay」というのがあり、プレゼンを行いました。 お聞きになるのが、音楽関係でない方が殆どでしたので、夏に合う「ワイン」と、それ …Read More >>
「真夏の音楽とワインの愉しみ方」セミナーdayに向けて
Blogを更新しました♪ 「真夏の音楽とワインの愉しみ方」 https://perle-piano.net/wp/?p=45866
ワインと音楽③ロゼ
「ワインと音楽」シリーズ、今回はロゼワインに合う音楽を取り上げます! ロゼワインは、桜の季節に視覚的にマッチするので、ショパン:エチュードop25-2の儚さ、迷い、淡い色調と合うように思います。 南仏に旅した折、ロゼを飲 …Read More >>
ワインと音楽(2)
チョコレートのカカオ、ワインの品種、そして音楽、土壌との関係の深いものには、特有の文化がありますね 「ワインと音楽」第二弾。<作曲家とワイン編> 二人の作曲家を取り上げます シューベルト 即興曲や、イ長調のソナタD664 …Read More >>
ワインと音楽
新春企画ワインとピアノ曲の相性を考察してみました! 全くの主観で選び、遊んでみました アルザスのゲヴュルツトラミネール(白): ドビュッシー 「版画」より第一曲「塔(パゴダ)」 ライチ香の強い芳香が、意外にも中華にも合う …Read More >>