「シャンパンと音楽」1

立ち上る、泡あわ!! 花火、龍などと共に、昇るものは、おめでたい席を祝う代名詞です。 このコラムでは、「ワインと音楽」のコーナがあり、年頭らしく「シャンパンと音楽」のマリアージュをしたいと思います。 ウィンナー・ワルツ …Read More >>

ワインと音楽③ロゼ

「ワインと音楽」シリーズ、今回はロゼワインに合う音楽を取り上げます! ロゼワインは、桜の季節に視覚的にマッチするので、ショパン:エチュードop25-2の儚さ、迷い、淡い色調と合うように思います。 南仏に旅した折、ロゼを飲 …Read More >>

ワインと音楽(2)

チョコレートのカカオ、ワインの品種、そして音楽、土壌との関係の深いものには、特有の文化がありますね 「ワインと音楽」第二弾。<作曲家とワイン編> 二人の作曲家を取り上げます シューベルト 即興曲や、イ長調のソナタD664 …Read More >>

ワインと音楽

新春企画ワインとピアノ曲の相性を考察してみました! 全くの主観で選び、遊んでみました アルザスのゲヴュルツトラミネール(白): ドビュッシー 「版画」より第一曲「塔(パゴダ)」 ライチ香の強い芳香が、意外にも中華にも合う …Read More >>