大雪の降る日、反田恭平さんコンサートへ

連休の前日、反田恭平さんを聴きに、郡山市民文化センターへ行って参りました。

大人の生徒さんが行けなくなって、チケットを下さったのです🎫🎫

金曜夜の生徒さん達に、調整のご協力いただいて、聴いてくることができました🙇‍♀️

大ホールでは、教室の方々や知っているお顔を、たくさんお見かけしました😊

チケットを下さった方には、CD2枚お土産に♪

なぜショスタコーヴィッチのピアノコンチェルトが演目なのかと思っていましたら、反田さんのモスクワ音楽院時代の恩師ミハイル・ヴォスクレセンスキー先生が、初演を手がけた曲だそうです。

反田さんは、「弾き振り」(ピアノが真ん中で、指揮者のように客席に背を向けたスタイルで、指揮を兼ねること)をされていました✨

もう一つの演目、マーラーの「巨人」では、なんと反田さんが指揮者に❗️

「⁉️」と思っていたら、ずっと気になっていたご本で全てが解明しました‼️

この度ツアーでいらした、ジャパン・ナショナル・オーケストラは反田さんが奈良県に設立した会社で、オケの若手精鋭(国際コンクール入賞の強者ばかり✨)さん達は、社員さんだということ。

反田さんは、指揮者になるという中学生からの夢を叶えて活動されながら、才能ある若手の方々が自分で食べていくための新しい方法を経営者として切り拓いていることなど。

「終止符のない人生」反田恭平著 幻冬舎 

では、子ども時代の話から、モスクワ留学時代の過酷な話、ショパンコンクール の選曲にあたる見事な作戦、純粋な向き合い方、エキサイティングに一気に読み終えました。

私は、子どもの頃、ピアニストがいかにしてピアニストになったのかの自伝を読むのが大好きだったのです。ワクワクが止まらず示唆に富む、こちらのご本、オススメです💕

この日、ピアノソロは1曲。誰しも聴きたいショパンの、

「猫のワルツ」🐱を、猫のようなしなやかさを持って弾かれていました。

個人的には、マーラーがカッコ良かったです。

マーラーの若い頃の作品で50分もかかる曲です。

3楽章に「グーチョキパーで何作ろう」を暗くしたカノンが出て来ます😅

オーボエとシンバルで曲想の変わるところがツボでした✨

何か「のだめ」を彷彿するな〜と思っていたら、反田さんも団員さん達も「のだめ世代」なんですね‼️

思いっきり楽しく熱い演奏でした。

この列をなして駐車場へと上っていく様子、懐かしい

近いので歩いて帰りました⛄️

文化センターも無事復活して本当によかったです。

翌日は、東北青少年音楽コンクールの説明会で仙台へ。