2019年1月14日
聴きやすい「話す速度」とは、
昨日は、スピーチの練習をする機会がありました!
聴き取りやすい話す速度は、1分間に300文字のスピードだそうです。
読み上げる練習では、515位の文字を1分37秒で喋り、他の方々は、2分位だったので、少し私は早口だったかな・・。
「話す」とは、速度だけでなく、強弱、抑揚、間の取り方、説得力、まるで音楽のようです。
文章のように、自分のペースでできるものでなく、聴いてくださる相手の「顔(表情)」「反応」が見えます。
これは、普段、本番で横顔を見せる「ピアノ」奏者には、不慣れなことです。
何事も、場数が大事ですね!
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