脱力が出来てくると、

ピアノの音で、よく通る綺麗な響きのためには、身体の力が抜けていること(脱力)が大きなポイントです

土曜日に、年中さんのレッスンで、絵本に鉄琴でBGMをつけました

この鉄琴は、オルフ楽器のアルトメタロフォーンといい、とても良い音がします
小さい生徒さんたちは、はじめの内は、うまく響かせることが出来ないのですが、ピアノで良い音が出せるようになってくると、鉄琴も良い音になります。

その年中さんも、よく伸びる響きで、とても素敵な音が出るようになってきました

ピアノも、始めて1ヶ月あまりで、ちょっとした両手も、音符を読んで弾けるようになっています

生徒さん達の進歩が見え始めた嬉しい2月です

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Filed under: レッスンでの出来事,幼児教育 — 6:06 PM
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