2009年11月5日
インフルエンザの猛威
インフルエンザ…憂鬱な響きです。
インフルエンザで学年閉鎖や学級閉鎖などを身近に聞くと、緊迫感のあるこの時期、ウイルスとの闘いで、無事に健康に乗り切ることが大事に思えます。
風邪をひいているなら勿論のこと、ひいていなくとも予防のためのマスクの着用や、うがい、手洗い、換気、アルコール除菌などは率先してやりたいものですね。
インフルエンザにかかる苦しみを思えば、予防を重ねるに越したことはありません
新聞では、新型インフルワクチン接種の県内の接種スケジュールが発表されました。
高校生と高齢者は輸入ワクチンだそうで、働き盛りには、割当分なし
外部教室の発表会が迫り、リハーサルは今週末です
生徒さん達皆が、どんな演奏になるやら、とても楽しみにしています
そして、6年生が学年閉鎖になった中、なんとか蔓延せずに、無事過ごして欲しいです。
本当に、晩秋から冬は、この「風邪をひかない」事との闘いが第一に来るので、日々が切迫した緊張感すらあります。自分がいくら気をつけていても、流行性のものは、どうにも出来ない面がありますが、やはり、感染は防御したいものです。
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