モバイルフレンドリー
Googleが、モバイルフレンドリーの推奨を強化してから、結構経つのに、私はまだスマホ対応でないのですが・・・
今朝一時的に、スマホ表示の感じをみるために、もともと入っている既成のテンプレートに変えてみました
文字は読みやすいけど、なんだかしっくり来ない
そのうち、何故かもとのオリジナルのものに戻っていたので、「」となっていたら、サイトを訪れてくださったWeb担当者さんが、「えっ!」とびっくりされ戻して下さっていたとか!
でも、オリジナルのを見たとき、すごい安心感が走りました
HPって、家と同じです
自分自身で、何度訪れてるかわからない!!
ホームなのです
Blogは、7年間で1160回くらいの投稿を重ねており、馴染み過ぎています
私は、例えば、家の内装や外装、テラスのタイルの色など決めるときも、かなり色と質感、その関連性にもこだわり抜きます。
五感に働きかける「美味しい色」に、本能的に惹かれます
嗜好性を言葉で表現するのは難しいですが、
HP(ブログでなく)トップページのオレンジのヘッダーの色味は、
私のなかでは、「甘酸っぱい香りのするバラのような」トーン。
酸っぱい香りの漂うレモンの色へとグラデーションがかかっています。
色とか、質感とかのニュアンスは、本当に言葉では伝えにくい。
感覚でとらえる動物的な嗜好性のニュアンスだから。
最近何かのドラマでも、
「このブルーに、女がグッと来ますか?」なんて、印刷所に楯ついている台詞がありましたが、私が音楽をやっているからだけでなく、女性は割と本能的にそういう傾向にあるのでしょうかね!?
ただ、私は、人と同じや、真似をするのも好きじゃなくて、それでいつまでもオリジナルのものを使っているのかもしれません。
モバイルフレンドリーはまた別問題ですけれどね
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