2011年11月4日
メダルが嬉しかった様子です
スケールグレードを、まだそんなに回数実施している訳ではないのですが、受ける生徒さんも大分慣れてコツを掴んできた様です。
「継続は力なり」ですね!
なんといっても、調性感と、指使いを覚えるには、スケールの勉強は大事です。
メダルも渡し始めた所、大変嬉しかった様で、なんらかの励みになるのでは…と、メダルの威力を改めて感じました^^
小さい生徒さん達も、いつかメダルを貰える様に、弾ける調を増やしていけると良いですね!
おはようございます(^_^)v
素敵なメダルですねぇ~~先生の生徒になりたい!
本当にピアノを弾くという事は、身体の使い方からはじまり指・譜読み・リズム(ソルフェージュ)アーテュキレーシュン・スケール・アルペジオ・調性感などなど基礎がしっかりしたうえに、さらに曲を弾くための背景・表現力・人間の幅も必要です♪ 何よりピアノを弾きたいチャレンジする気持ちが一番!!!そのモチベーションを私達講師が保たせなければいけませんね~~楽しいレッスンには基礎力あってのものですものねぇ~~ちょっと語ってしまいました!メダルオリジナルなのですか?
札幌のあつこ先生、初コメントありがとうございます♪
メダルは、注文したものですが、名前などは入れて頂きました。
ほんとに、この大変な「ピアノの山」を登るには、多くの困難が待ち受けているのを、楽しくモチベーション上げてやり遂げようとするのは、「音楽への、感動。畏敬の念」がないと出来ませんね〜(*^^*)私も先生のコメントで勉強させて頂きました。ありがとうございます!