2018年8月28日
熊谷麻里先生の発表会に伺ってきました♪
三大Bのプログラム！
東京は、まだ夏休みなんですね！
昨日は、東音楽器足立センター取締役の山口弓枝先生にお誘い頂き、昨年に引き続き、「熊谷麻里先生」の20周年の発表会を聴かせて頂きました
川口リリアホール
生徒さん全員の基準の高さ、進行のテンポの良さ、アンサンブルステージの演出の愉快さ‼︎
クオリティーが高く飽きさせず、全てが勉強になります。
熊谷先生のご著書は、発表会のバイブル‼︎
昨年、上の学年のお子さんの演奏を、しっかり聴き入る姿が印象に残った中学生は、とても上達して素敵な曲を弾かれていました
幼稚園児さんから大学生までの団結❗️
お揃いTシャツに着替えての生徒さんやお母様たちによる抜群の会場サポート、爽快に拝見しました。
一年前の麻里先生のセミナーでの写真です。
パッション溢れる想いが伝わってくるので、昨年は、オープニングの麻里先生による「美女と野獣」の歌で、涙腺が緩みましたが、今年は、この方
東音楽器足立センターの山口弓枝先生と
弓枝先生のご子息の演奏中、ふいに涙が・・・
昨年はアンサンブルのみ出演されていましたが、今年は、平均律やショパンエチュードでソロが聴けました。
さっきまで、ドア係を誠実にされていたかと思ったら、野球少年から音楽を専門に進まれた彼の、豊かな内面の滲み出るピアノを聴かせてくださって
心の伝わる演奏に、高校生の成長とは、凄いものだなと大変感動してしまったのです。
麻里先生のご立派なご子息やお嬢さんも、演奏も立ち居振る舞いもさすがで、よく動かれてしっかりと会を支えていらっしゃいました
春畑セロリ先生も、豪華ゲストでいらしていて、信頼関係を感じました
明るくて温かな発表会を聴かせていただき、有難うございました。
