音痴が直るだけでない、歌心の身につくレッスン♪

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セミナー行脚 ②中嶋宏美先生


年度末の東京2日目は、大阪の中嶋宏美先生のセミナー「伝える力」と、公開レッスンを聴講しました。
ティアラこうとうで行われました。着くなり、舞台から宏美先生が「池田先生、ほんまに来てくれたの‼️」とマイクで声かけてくださって、驚きと嬉しさで着席しました。
「愛の3倍速レッスン」は、お噂にたがわず、みっちり充実した内容でした♪

会場のベヒシュタインの音も澄んでいて、いつまでも聴いていたいような音色・・・。

ここでも知りあいの先生方にお会いして、ランチの時間いろいろおしゃべりできました

公開レッスンでは、ピティナの課題曲を中心に、子どもさんたちにイメージ豊富に優しい問いかけをする宏美先生が魅力的でした。みなさんとても上手でした。

ご紹介されてた西川奈緒美先生のカンペン「ピアノdeタッチ」も、後日購入し、レッスンで役立てています。

多角的に、かつたくさんの引き出しでテクニックと音楽性を育んでく様子は、クラシックピアノの王道といった感じです

東京滞在中は、銀座ヤマハさんで生徒さんたちの楽譜も仕入れ、まさに、いろんな意味で仕入れの旅‼️となり、戻ってからも熱い想いでレッスンを振り返りました

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愛着は身近なところから〜指づかい

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愛着は身近なところから〜指づかい

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本番に向かっているときこそ解ることもある。

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鍛えられた指が、輝かしい音を作る!

基礎の大事さを見直される方が、増えていらっしゃいます

鍛えられた指が、輝かしい音を作る!

今回の記事は、9歳ころ以上の年齢の方対象かもしれませんが、ピアノを弾くなかで、大事なことのひとつなので、ぜひお読み頂けたら幸いです

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大人のピアノ上達法

Set of vector silhouettes pianist at the piano.

大人の方は千差万別

趣味で音楽を大切にされている大人の方々には、始めたばかりの方や、小さい頃ピアノを習っていて再開された方など、千差万別です。

高校生くらいまで習っていて、受験のためにやめてしまった…というケースが多く見受けられ、かなりレベルの進んだ経験者も多いです。

ピアノに割ける時間は、、

お忙しいお仕事をお持ちでも、毎日40分はピアノに向かわれている方もいらっしゃいますが、大人の方は、一様に、そう趣味には時間が取れません

お仕事で精神的にハードだったり、ご自身やお子さんの環境の変化が、心に余裕のないとき、人は趣味には向かえないものです。

短い時間が、ネックになることも確か

ただ、ピアノに慣れていないと、短い時間のなかでの練習では上達が望めず、モチベーションまで下がってしまうことにも繋がります

メロディーラインを心で(耳で)繋いで!

音を間違わないように、と必死で!」と仰る生徒さんのなかには、フレーズ(意味を持ったメロディーの一区切り)を感じられず、弾いている音が「点」になってしまっていることがあります。

そうでなくとも、ピアノは音が減衰する楽器

たとえ音が切れても、大きなフレーズを心で捉えて繋いでください。

音は確かに間違わない方が良いですが、そこに拘るとかえって木を見て森を見ずに陥りがちに。

ペダルを踏もう 〜ペダルは耳で踏む〜

曲が仕上がってこないと、ペダルを踏まないというのでは、勿体ない!音がポツポツ切れてしまうと感じが掴めません

ペダルを踏んで、濁ってしまうのは、どこで踏み替えたら良いのかわからなくなるからですね!

ご自身の「耳」を信じて、浅く踏み替えて下さい。

CDでニュアンスを掴む

CDで名ピアニストの演奏から、表現を学ぶのも手です。

短い箇所に区切って、その部分をどう弾いているかに注目しながら、何人かのピアニストを比較し、
ニュアンスの妙を盗んでみては(!?)いかがでしょう。

難しい箇所ではない方が良いです。

きらりと光る表現ができるようになると、もっと楽しくなりますよ♪

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お家での練習の仕方(導入編)

始めたばかりのお子さんの練習方法についてアドバイスです

私は、「うたとピアノの絵本 みぎて」(呉暁 著 音楽之友社)を導入で使っています。
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この本の良いところは、2小節から4小節の短い曲に、ぜんぶ歌がついており、曲のリズムと言葉が一致すること。
メロディーの高低とも、言葉(歌詞)の抑揚が一致するので、まるでおしゃべりをするように、自然に弾けることです

回数を決める〜反復練習

まずは、5回

あまり間をあけずに、5回続けて弾いてみましょう!
反復練習です。

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1回目から、2回目、
2回目から3回目へと行くときは、
休符の分くらいしか間をあけずに、さささっと繰り返すのが良いです。

お母さんが側についていらっしゃる時は、
反復の際、途中で止まってしまわないように、「ハイ!」とか、「さんハイ!」「1,2」「1,2,3,ハイ」など、
かけ声をかけてあげると、それに乗って、5回はすぐできるようになります。

なかなか弾けなくて、つまずいてしまうと、気持ちがしゅんとしたりしますが、こだわらず、
テンポ良く、反復出来るようにします

出来ないところを取り出す前に、まず、

リズム読みをしながら打ってみたり、
指だけ動かしてみたり、
歌ったり、
ピアノを弾きながら歌ったりして覚えていきます

指がうまく次の音にいかないところは、
そこだけ取り出して、(2音だけ、3音だけとか)練習してみます。

部分練習といいます。

出来るようになったら、最初から最後までつなげてみましょう。

テンポ良くがポイント

途中で、イスから離れてしまわないように、まずは5回で良いので(そこから増減して)、
テンポの一定の波にうまく乗って、反復して上達しましょう

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親子で一緒に楽譜を買いに行きましょう!

ピアノレッスン

幼い頃、ピアノの先生から「次はこの楽譜よ!買っていらっしゃいね。」と言われて、母と楽譜売り場に行くのが好きでした
小学校高学年になってからは、一人で楽譜を見に行っては、まだ知らぬ曲をパラパラと開いて、
どんな曲なのかな〜と、イメージを膨らませたり、新しい楽譜の匂いを感じたりしていました。
チャイコフスキーの「くるみ割り人形」組曲の楽譜を眺め、異国情緒を感じるのが、特にお気に入りだったと記憶に残っています

お手軽になると、イメージが育たない

youtubeですぐに曲が聴けたり、簡単に楽譜をコピー出来たりするのは、便利なことです。
その反面、楽譜を手にし、お目当ての曲以外に入っている曲に出会う発見もなければ、いつでも本棚から手に取れるよう長い間保存しておくことは出来ません。CDも同様です。

楽譜は文化

楽譜は、作曲家が曲に込めた想いをつかむ手がかりとなる、大事なツールです。
読書もそうですが、単に字づらを追うのではなく、想像を働かせ、「書かれていないことを推し量る」ことが、音楽でいう「読譜力(どくふりょく)」に繋がります。
読譜力とは、音符の高さ低さ、長さ、強さなど正しく出来ることだけを言うのではないのです。
もっとつっこんで、内容に入り込んでいくからこそ、ピアノの面白さが出てきます。

手に取って、確かめてみよう!

ブルグミュラーひとつ取っても、様々な版が出版されています。

音符の大きさが自分に合うか、ページがカラーで彩られているもの、白黒、指使いは弾きやすそうか、どんな方が監修しているか、見比べて決めるのも良いと思います。

コンクールで、発表会で、他の人が弾いていた曲、どんな楽譜なのかなと開いて見るもよし!です。

また、レッスンで課題となっていないけれど、気になる曲を、パラパラめくって、気にいったら購入してしまってもいいでしょう。

上達するお子さんのなかには、「小さい頃から、楽譜を惜しみなく買ってもらっていた」という声をよく聞きます。

ぜひ、まずは一度、親子で楽譜売り場に足を運び、手に取ってみるのが大きなきっかけになると思いますよ!

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Tちゃんからの残暑見舞い


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今日、外出から帰ってくると、ポストに郡山の生徒さんからの残暑見舞いが届いていました

わあ、うれしい

私は,この生徒さんの気持ちが分りたくて、チャイルドマインダーを取得し(’15)、結果的に、もっと小さいお子さんの気持ちも、分ってあげれるようになった・・・

ありがとうお返事書くから、待っててね!

まずは、ポストより早い、ブログ郵便にて♪

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藤井一興先生のセミナー

6月10日(金)に、カワイ表参道コンサートサロンパウゼにて行われた、藤井一興先生の「四期の演奏スタイルとピアノの歴史」のセミナーに行って来ました。
藤井先生の第一級の演奏による、A1級からF級まで網羅された課題曲の勉強会で、ピティナ世田谷スマイルステーションの主催によるものでした。

コンクールで小学生の子どもさんの弾く様な曲も、藤井先生の手にかかると、曲の本質的な美しさ、必要なテクニックが浮き彫りにされ、大画面のモニターで、手もとを拝見しながら、卓越した演奏に接することの出来る、貴重な機会でした。

バッハの平均律の或るプレリュードや、フランス組曲では、「天国みたいに綺麗!」と語られ、しみじみと、曲の素晴らしさを藤井先生ご自身が誰よりも感じ取られて、演奏に昇華されていらっしゃることに感銘を受けました。

情感や気持ちを込めること以前の、「指」の問題にも、深く焦点を当てられ、具体的な筋肉の動き、指と指の間や、親指を固くしないために…といったことや、手首の脱力や指がぐにゃっとしない為の方法など、非常に勉強になりました。

何より、「弾かなければ、弾かないほど(手の筋肉が)縮んでしまう。弾けなくなる。」というお言葉には、肝を冷やされる思いがしました。

「こんな難しい曲を、お小さい方々、よく弾けるなぁ!」と仰られて、課題曲には、難しめの曲が選定されていると常々感じている私は、
藤井先生のようなお方でもそう思われていらっしゃることに、内心嬉しく思ったりしました。

古典派のソナチネや、邦人作品、全てに、作曲者への敬意が込められている絶品の演奏で、難易度が上がって、ショパンエチュードや、古典派のソナタ、ドビュッシーに至っては、完璧な充実に満ち満ちておりました!

音から音へのちょっとした間の取り方のエレガントさ、転調やリピート後(コンクールではリピートなし)での音色の変化、子どもさんの曲では、「ここを、片手練習して、忍耐」など、ポイントをお話され、演奏・解説両方で、本物の玄人の技に接する有り難い時間となりました。

謙虚に、いつも音楽の素晴らしさを受け取りながら、コツコツと練習に励んでいきたいと改めて襟を正す、衝撃をも受けました。

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