「伝統と先進が響きあう未来へ」武蔵野音大新キャンパスお披露目会②

コラムに更新しました♪

武蔵野音大新キャンパス見学会へ②

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武蔵野音大の新キャンパスお披露目会へ①

先日、母校の武蔵野音大の卒業生対象の、見学会に行って来ました。

1400名が訪れたそうです!

「伝統と先進が響きあう未来へ」とのコンセプトの素晴らしい建物に、喜びが溢れていました。(↓クリックでコラムに飛びます)

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ふたり同窓会!?♪

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母校の武蔵野音大では先輩で、別科で同級生だったお友達と1年ちょっとぶりで、お会いしました♪
積もる話で、話は尽きず、学校のことや、修了試験のこと、近況、たくさんお喋りして楽しい時間を過ごしました

言葉ではいい表せない、大好きな懐かしい母校の雰囲気
心地よい時間は、良い音楽を聴いたあとのような、ふわっとした余韻が残ります
その方の音楽性が、そのまま会話の充実感とリンクする、そんな感じです

〜*〜*〜

ところで、GWに車で江古田を通ってみたら、大林組による校舎の建て替え工事は、こんな進捗状況でした。(5月6日撮影) 工期は、来年 年明けまで。
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いつまでもお元気でいらして頂きたい恩師

11月15日。
音大受験の時にお世話になった恩師、奥田先生の演奏会を聴きに参りました。
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関連記事「二人の恩師」(クリックすると過去記事に飛びます)

「黄金時代を回顧した日」(クリックすると飛びます)

※実際に、その後、長年レッスンを受けた師匠は、森原先生と仰いまして、私が昨年度、再度、別科にて武蔵野音大にお世話になった際にもご担当下さった別の恩師です。

その頃、奥田先生は、もうご退官され名誉教授におなりになっていらっしゃいましたが、土曜日に、お孫さんを大学の音楽教室にお連れになっていらしたので、学生ホールなどで、何度もお目にかかり、先生のお宅にも数回お邪魔させて頂きました。

20年近くもの間、器楽学科長という(有鍵楽器・管・弦・打楽器、全ての器楽の先生方を束ねられる長)重責を担われ、大学の附属音楽教室の主管もされていらっしゃいました。2年前には、叙勲もお受けになられました。

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ピアノ科が一学年500人在籍していた時代ですから、それは素晴らしい音大時代でした。
責任感のお強さ、深い愛校心、公平で面倒見の良い姉御肌気質をお持ちで、和の心を尊ぶ素晴らしいリーダーシップで多くの方々に慕われる奥田先生には、お声をかけて頂くだけで、深い安心感を得た私でした。

今年になってご無沙汰致しておりましたが、いつも11月に短いプログラムで、ソロの曲を発表されていらしたので、先日、おうかがいしてきたのです。
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プログラムは、日本の歌の連弾もありましたが、
ソロでは、ショパンのマズルカより、op33-4、op7-1、op7-2。
ワルツより、op69-1、op34-3。

男性的ですらあるマズルカの大胆な表現、パッションがお身体から溢れ出てくるような、生気に満ちた演奏でした。

会場のマイクが客席の補聴器に反応してしまうアクシデントがあったにもかかわらず、大変集中され、暗譜も演奏も一糸乱れぬ集中力で音楽に没入され、先生の本質的なお強さを感じました。

「(補聴器のお客様も)付けて、聴きたいと思われたのでしょうから。」という寛大なお優しいお心!

曲中、特にマズルカop33-4は、ショパンがサンドと出逢ったころに書かれ、印象的なテーマと充実した内容の、マズルカの代表的な作品の一つで、大変楽しみにしていました。

高校生の時に、地元の先生と、私の父と、同門の友達と一緒に、初めて先生のお宅にお伺いした日のことが懐かしく思い出されます。

そして入った、幼い頃から志望していた大学で、私にとっては最高の4年間が送れたわけです。

本当に感謝の念に堪えません。

私の大切な先生方、HPのプロフィールには実名で載せさせて頂いておりますが、ブログには、イニシャル等で記載させて頂いておりました。しかし、音楽の道を開いて下さった大事なルーツであり、この度は実名とさせて頂きました。

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修了式でした。

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8日は、武蔵野音大の別科の修了式でした。85名が修了しました。

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いっぱい語り合ったお姉さんのようなお友達と

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式典終了後は、お別れ会へ

内容の濃い充実した一年に感無量です
大学時代から通算すると、武蔵野に5年お世話になりました。

これで、この江古田校舎は、建て替えのため取り壊されます。(一旦入間に2年間移転)
60年間、楽の音と共に歩んで来た歴史ある学び舎にさよならです。
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黄金時代を回顧した日

先週の金曜日、大学時代の友人と子どもさんと一緒に、こちらの演奏会を聴いて来ました
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会場のベートーヴェンホールは、先生方や色んな方々で埋め尽くされていて、演奏も、特に弦などのサウンドが良く、充実した演奏会でした

友人と客席で味わったこの時間は、まさに、武蔵野の古き良き黄金時代を、充分に味わい尽くす、回顧の時間となりました

私達の学生時代を含む前後の時代、江古田の街は、学生が溢れ、付近のお店も今より沢山あり、まるで、近寄ったら、良い香りがしてきそうに麗しい3、4年生が、ヒールの音を響かせて闊歩する…そんな街でした

それは美しい佇まいで、上級生が大人っぽくみえたものでした。

演奏会の翌日、現在はお辞めになり、名誉教授におなりになった、私の受験の頃にお世話になった先生にお目にかかりました。
60年もの長きに渡って武蔵野音大に貢献され、非常に責任のあるお立場に就いていらっしゃいました。

学生時代に、廊下などですれ違う度に、「まあ、池田さん!お元気!」とお声をかけて頂いて、先生の温かな威厳と品格に満ちたお姿を眩しく思いながら、守られているような、とても安心した気持ちにさせて頂いたものでした

今は、大学ではもうすれ違うことは出来ないことを寂しく思っておりましたが、お孫さんとご一緒に、先生は昔と変わらぬ、エレガントなスーツ姿と、上品なジュエリーを身に着けられていました。
再会の喜びいっぱいに、近況などお話いたしました。

音楽大学の全盛期、かくも香しい時代を回顧した二日間でした。

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記憶の引き出し

昨夜のことです
「花子とアン」で、主人公が蓮さまと10年ぶりの再会を果たす放映日と同じ日、私も、寮(武蔵野ハイム)時代の友人に逢いました

ちょうど10年ぶり。
でも、18の時に出逢っているので、箸が転んでもおかしい年頃からの長い付き合いです。

数々の、若さ故の奇想天外さと温もりある思い出が、すさまじい速度で引き出されていきました
寮の部屋から忽然と姿を消した「ドイツワイン没収事件!」は、さながら「花子とアン」の葡萄酒事件とだぶります。
たまたま1本だけ買ってあったという他愛もないものですが、寮の主管から呼び出されて、「Bar  2-8-*(部屋番号)、ではないんだからな。」と叱られたことや、私が忘れていたことを、友達が覚えていたり、逆に私が覚えていたり、笑い転げながら、記憶の底にしまってあったエピソードが溢れてきました

きっと、花子と蓮さまも、輝いた時代をお喋りしながら立ち戻って、どんなにか気持ちが昂ぶっただろうと、ちょっと重ね合わせたりした、愉しい夜でした。

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音大のクラス会がありました。

15日に江古田で、音大の旧校舎建て替え前の見納めクラス会がありました。

卒業から19年、前回のクラス会は5年前だったけれど、さらにもっと、それぞれに資質を生かしての軌跡を描いている様子のわかる、良いクラス会でした。

とりあえず今は、写真も無いので、平成29年度に完成予定の武蔵野音大の新校舎はこういうイメージだそうです。
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クラス会の場所が日芸のそばのお店でしたので、新たに建て替わっていた日芸を見てまたビックリ。
それなら、やはり武蔵野も建て替えなくちゃ!(笑)

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ニ中の演奏と、武蔵野音大の新人演奏会

3月3日に遡りますが、合唱祭での、郡山二中の演奏と、母校、武蔵野音大の新人演奏会を聴いて来ました。

郡山二中は、市の公立中学の中で名門ですが、この日も、合唱部と、その伴奏を、全国一位の管弦楽部が行い、素晴らしい演奏を聴かせてくれました。

私は、管弦学部にいる生徒さんの応援に行きました。

市の文化センター大ホールは、ぎっしりと、参加者をいつも支えているご家族や、お客様で溢れかえり、喜ばれている様子がとても伝わって来ましたhappy01.gif

五中と共に、上手な合唱部は、綺麗な澄んだソプラノや、中声部、厚い男声に支えられ、美しいミサ曲を披露していました。

管弦学部の中から選ばれたメンバーも、音楽を引っ張っていき、モーツアルトの軽快さがとても出ていました。

私と一緒に観ていた主人も、「こんなに優秀な部活動なら、中学生活も楽しくて仕方ないだろうねshine.gif!」と言っていました。

勿論、ここに至る練習の苦しさを、知っています。
だからこそ、舞台での中学生達は、誇りと自信に満ちて、輝いていました。

〜〜♪〜

震災後、二年ぶりに開かれた武蔵野音大の福島県支部新人演奏会も、感慨深いものでした!
 
(その後に大学から送付された会報紙にも、昨年開催出来なかった支部は、演奏会写真がありません。[拡大します])

久しぶりにお会いする先輩方や、卒業する若い方達に、「同じ大学の繋がり」の、ほっとする場所を感じました。

音大に行くというのは、今より、以前の方が盛んだった頃…同じピアノ教室からも音大進学者が何人も居た時代を、懐かしく振り返りました。

音大に入るという、ある種の覚悟は、先の、優秀な中学生のコンサートとは、やはり一線を画し、専門の重みのある、私に取って、聴きに行った意義のある演奏会でした。

若い方々の、アカデミックな裏付けのある演奏に、学校の伝統に襟を正されたような思いがしました。

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二人の恩師

私には、二人の恩人の師がいます。
お一人は、今も習っている恩師。大学に行ってから、この先生に出逢って、ピアノの奥深さに、本気で夢中になったきっかけとなった先生です。人生や読書の師でもあり、これまでの折々で、生きていく過程で、ずっと見守り、ご助言下さいました。

そして、受験の時に大変お世話になったO先生。長年(18年位)、音大でピアノ科の器楽学科長を務められ、昨年のご退官後は名誉教授になられ、さらに大学の運営の根幹となるお立場にも、女性でただお一人ついておられます。
この様な、大変偉いお立場にある方なのですが、父となぜか気が合って頂いたこともあり、裏磐梯の紅葉時期にはmaple.gif、温泉にご友人の先生と休養にいらした思い出もあります。面倒見が良く社交的なご性格ゆえ、大学ですれ違うことなどあると、いつも、お声をかけて下さり、安心して大学生活が送れました。

この度、結婚のご報告でご連絡させて頂きました折には、ご無沙汰致していたにもかかわらず、親しみを込めた温かさをもって、色々お話させて頂きました。

長年の責任あるお仕事に対する誇りに溢れ、常に前向きでエネルギッシュなご姿勢でいらっしゃる先生に、心からご尊敬の念を持ちました。
この度は、主賓のご祝辞を賜わる事を、二つ返事でご快諾頂き、心から有難い気持ちで一杯です。

私は思うに、大学の時の二人のピアノの恩師から、多大な影響を受け、いつまでも先生と生徒として、師と仰ぎみれる素晴らしい先生方に巡り会えた事は、本当に幸せです。

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